『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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しだれ桜の慈眼寺 


先週の暖かく春らしい陽気から一転、小雨交じりのどんよりとした日曜日の朝を迎えて、心が少々よどんでおります。

春爛漫な陽気のなか、春祭りの催しの出かけたかったのに(ノ_-;)ハア…

仕方がないんで、ブログ記事を書いてます。

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前回の記事の中でも触れましたが、きょうは、先週の日曜日撮影した滝の慈眼寺、または、しだれ桜の慈眼寺と地元では親しまれているお寺さんから、早咲きの白いしだれ桜の様子をご覧ください。

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しだれ桜の慈眼寺は、爺のブログで過去に数回、紹介しておりますので、仔細な紹介は省きます。
悪しからず<(_ _)>

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ここ数日の暖かさで、しだれ桜の開花はソメイヨシノより1週間程度早いので、早咲きの白のしだれ桜はほぼ満開となり、時折吹く穏やかな風のなか、花びらが舞って散り始めています。

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エドヒガンの変種 とされる代表的な品種のしだれ桜である遅咲きの濃いピンクの桜はまだまだのようです。

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しだれ桜とは、朝鮮原産のエドヒガンの変種で枝が枝垂れるものをいう。
別名、イトザクラともよばれる。
開花時期は4月で数種類の品種が知られている。

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爺の主観なのであてにしないで貰いたいが、華敷山補陀落院慈眼寺は1250年の歴史を持つ、高野山真言宗のお寺であること。

慈眼寺には芭蕉の句碑も境内に建立されており、句として。

桜の木の下で花見をしていると、そこに花びらが散ってきて、

おかげで汁椀といわず膾といわず、

何もかも花びらで一杯になってしまう

と銘され、古来よりしだれ桜の名所として知られていた事が伺えます。

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1250年まえの昔、聖武天皇の御代に良弁僧正が慈眼寺を開創された後、南北朝の末、中興の折に乗弘大徳が『本尊聖観音の慈悲を里人に』との願いを込めて植えられたのが、慈眼寺のしだれ桜です。

とお寺さんの紹介記事があります。

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南北朝の末、中興の折に乗弘大徳が『本尊聖観音の慈悲を里人に』との願いを込めて植えられたのが、慈眼寺のしだれ桜、朝鮮原産のエドヒガンの変種とされるしだれ桜がこの当時、朝鮮より持ち込まれた可能性も否定できないのではないかと思うわけで、その由緒ありそうな風格あるしだれ桜が時は流れ、移り変わる人の世相を鑑み、650年の間咲き続け、日本の心たる原琉たるおもい。
古風な寂(さび)や気品高い優雅さを世間に魅せながら、これからも咲き続けるんだろうな。

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桜にかかる人知れない管理苦労も歴史共にあり、これは並大抵な心構えでは挫折するわ。
関係各位の皆様にはご苦労様です。
花見会が開催され、その日限り時間限定でのライトアップを一部のみに、ことしは止めたのも気苦労なのか?エコ思考のご時世なのか。

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祭日週末ともなれば、日本人の血が騒ぐのか(; ̄ー ̄)...ン?
多くの花見客が訪れ、被写体の中に必ず入ってしまう。
暇があれば、平日の人の少ないときにじっくりと構えて撮りたいが、そうもいっていられないせちからい現実の前にトークダウン。

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西側境内にある観音堂、いつも静かで爺が一番好きな空間だが、実はこちらの左側がしだれ桜の本命『少将桜』が咲いている。
現在は三代目のさくららしく、由縁の元である前橋城主少将酒井忠清公が慈眼寺の桜を愛し、ご自身の位階を取ってこの桜を「少将桜」と名付けた遺愛の枝垂れ桜とは思えないほどの細木だから、説明看板も無いから、この小柄な木がそれとは多くの人が気付かないとたろうな。

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しだれ桜と鐘楼

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鐘楼と庭池のある南側の裏側から眺める境内が、一番わび情緒があって、好きだなぁ~♪

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写生も暇があればやりたい虫がわく。
そういえば、いつの間にやら虫の湧く季節になったんですね。
目の中に入ってくる黒ろい虫嫌だなあ~(;`O´)oダメーーー!!

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表山門としだれ桜、ここから眺めると見ごたえあるわ。

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記事を長らくお付き合いくださいまして有難う御座います。
一応、慈眼寺のしだれ桜は今回限りの予定です。
桜を撮り、載せる機会があまりない爺ですが、なぜか桜が続きますんでよしなに。

では。。

コメント

あっ! いつの間に!(笑

お体 大丈夫ですか?
ご無理なさらない範囲でまた写真を楽しませて下さい。
m(__)m
大船植物園のニリンソウは今年も元気に咲いていました。
雪割草が場所をかえて咲いています。 群生しないかと期待しております。

いその爺 #- | URL | 2015/04/13 15:15 * edit *

Re: 元気に咲いてなんぼ

いそのさん、ひっそりとお久しぶりです。

コメントの確認遅れて申し訳ない。

よる年波が、一気に来ちゃって、あちこちヒイヒイいってます。

きれもなくボケも進行中でクリーンな頭にフォートとは行かなくなってきたかも・・・元々さなんていわれたりして、(/・_・\)アチャ-・・

気力がわかないと、撮るのも難しいので、体と相談しながらマッタリと行きますわ。

気力が衰えると、自分の中にある花暦が不鮮明になって、忘れがちになるんですけれど、毎年、会う馴染みのやつの顔をみると、少しは元気を貰えそうですね。

花咲く場所も生い立ちも、その時々で見ること見方による思いも違うんでしょうが、元気に咲いてなんぼの花なんだろうと思いが強くなるこの頃の爺かな。
と、愚痴ぽくってすみません。

気まぐれ爺 #SFo5/nok | URL | 2015/04/16 21:19 * edit *

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