FC2ブログ

『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | コメント: -- | edit

保険その二、もしかしたら大汗ものの大罪かも 


こんばんは、気まぐれ爺です。
夕方あたりから、台風と前線の影響が出始めて雨足が強くなり始めているわが隠れ里です。

とはいえ、暑さも一段落して、一息をつけたのは有り難かったですね。

赤久縄山の語り部編に行くべえ !

今回のレンゲショウマが、もしも、咲いていなかったら、逢えなかったらの保険、その二は、オオバナオオヤマサギソウです。

DSC_9289_20140808202344a3f.jpg

赤久縄山へ通う人にもあまり知られていないのか、あるいは意図的に公開しないのか(; ̄ー ̄)...ン?

もしそうなら、爺の行いは大汗ものの大罪かも、、、よもや御白州行きか(゜゜;)(。。;))((;゜゜)(;。。) ソワソワ

オオバナオオヤマサギソウ(大花大山鷺草)は、ラン科 ツレサギソウ属の本州中部~九州の山地の草原や樹林下に生える地生ランで、爺のホームグランドの浅間、高峰、湯の丸、池の平ではよく見られるオオヤマサギソウの変種とされるが、一部には、オオバノトンボソウとヤマサギソウの交雑種とする説も有ります。

こちら、赤久縄山では、母種とされるオオヤマサギソウの数は少ないが咲いています。

今回紹介する意図的にフォトの中に紛れ込ませました。

ランオタク、マニアなら分かるかも・・・(頭に超がつくほどの人は観覧して欲しくないないかも・・・<(_ _)>)

花は緑白色で、母種より花が大きく、側萼片や距が長いのが特徴(3~4センチ。母種は1~2センチ)。

DSC_5594_201408082030094c0.jpg
DSC_5456.jpg

大花大山鷺草は、おもに中部日本の山地帯〜亜高山帯下部に分布するが、環境省カテゴリでは、 絶滅危惧ⅠA類(CR) に指定され、都道府県のRDB指定では、神奈川、埼玉、宮崎では、絶滅危惧1類に、静岡、東京都では、絶滅危惧Ⅱ類に分類されている。

DSC_5461.jpg

長野県、埼玉県では絶滅、山梨県では情報不足となっていたが、山梨は、富士山周辺に最も多く生育しているために、改訂の際に絶滅危惧1類に改められた。

DSC_5454.jpg
DSC_5450.jpg

絶滅の長野、埼玉に富士山麓以外は生育不明の山梨と県境を接する群馬の御荷鉾山系の赤久縄山に咲ている特異性からも、この山の植物の貴重さが知れるというもの。

DSC_5600.jpg

DSC_5639.jpg
DSC_5489.jpg
DSC_5616_201408082035169dc.jpg
DSC_5629_20140808203505311.jpg

ピン甘ではありますが、生態系上貴重な花をご覧いただきまして有難う御座いました。

とはいえ、本来ならは、人知れず咲いて欲しいという気持ちの方が強く、紹介したくはなかったのですが、夏の猛暑に頭がいかれたか、魔が射したのか、気まぐれ爺の気まぐれな波紋が、悪い方向に向かわないように願いつつ、今回は閉めます。

次回の保険、その三は、『赤久縄山山頂へ集うもの』です。

では。。

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://10410san.blog.fc2.com/tb.php/430-7ae26ead
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。