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『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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信州の初夏の花 


皆様、おはよう御座います。

気まぐれ爺です。

七月も半ばを過ぎ、山野では、夏花の色取りが多彩になってまいりましたが、今回は、前記事『初夏の宴』の続編にあたる信州の初夏の花です。

浅間高原、軽井沢植物園の六月末に撮影した花々を中心に構成しました。

今回は、デジブックにせずに、ブログのみです。

もっと積極的に活動してはという声もありますが、隠れ里に住まう爺としては、年々、公私共にわずらわしくなりこちらに割り振る時間と余裕がなくなりつあり、観覧者が増えるのは有りがたいが、友好を深めるコミニケーションをとる余裕もないので、避けたいのが、今の爺の実情であることをご理解願います。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ


今回は、爺らしく、迫ってみました。

クガイソウ (九蓋草)星の瞳と同じゴマノハグサ科に属する花で、ぜんぜん似ていませんが、星の瞳が外来種ならば、クガイソウは在来種のクガイソウ属で名の由来は、葉が何段もの層になることからきている。蓋(がい)というのは笠を数える単位で、ちょうど九層ぐらいあるので「九蓋草」と名づけられた。

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『GODZILLA』になんとなく雰囲気が似てたので・・・

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ドクダミにとっては迷惑な話しですが、大昔、爺が小僧の頃、はばかりに咲くドクダミの花の事を『便所花』と呼んで、あの独特のにおいもそうですが、かばかりの裏の庭などのあまり日が当たらなくて湿り気の多いところに群生していたので、好きになれない花だったんですけれどね。

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でも、八重咲きのドクダミに出会ってからは好きな花になりました。
そうするとあの嫌だとおもっていた花の匂いまで、すっきりした香りに感じるもので、人間って、現金ですね。('-'*)フフ

紋白蝶とミヤマヨメナ(深山嫁菜)キク科ミヤマヨメナ属の山地の日陰に生える多年草で、皆さんの良く知るミヤコワスレ(都忘れ)はミヤマヨメナ(深山嫁菜)の栽培品種です。

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どこにでも居る紋白蝶だが、素朴な色合いが美しいですね。

ヨウシュウコナスビ(洋種小茄子)名のごとく、、ヨーロッパ原産で、コナスビに似ることからついたサクラソウ科リシマキア属のつる性の多年草。
オカトラノオもこの仲間です。

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草) アカバナ科 マツヨイグサ属の北アメリカ原産の帰化植物だけども、埼玉県本庄市の花でもある。
なんか変な感じ。

実は、仕事に行って、市の花の看板を見て間違いに気がついた。\(;゜∇゜)/ヒヤアセモン☆
ヨウシュウコナスビの葉は葉卵形に対し、こちらは葉線形ですね。
申し訳ない。

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セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草) キク科 ノコギリソウ属の多年草で、ヨーロッパ、南西アジア原産の帰化植物。
各地に野生化し、特に白花は日本原産の ノコギリソウと間違われることが多い。
ヨーロッパで薬草として、傷の治療に古くから使われている。ちなみに、学名の Achillea millefolium は、アキレスが傷の治療に使ったということから。

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クララ(眩草) この名前からは、誰しも、かって人気のアニメキャラクターの少女を思いう浮かべ、ヨーロッパ原産に期待するのだが、昔から本州、四国、九州の日当たりの良い草原などに自生するマメ科の薬草。

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カキラン(柿蘭) ラン科 カキラン属の北海道~九州の日当たりの良い湿地や湧き水の周辺など水のある場所に自生する多年草。
春に芽を出して葉を広げ、梅雨頃に花を咲かせます。
花色は明るいオレンジ色、熟れた柿のような色なので、カキラン(柿蘭)の名前があります。

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ホザキシモツケ(穂咲下野) 上野の国(群馬)のお隣、下野の国(栃木)で、最初に発見され、穂状になって咲くからついた和名。
バラ科シモツケ属で、自生地は北海道・釧路湿原、栃木県・奥日光(戦場ヶ原湿原、古峰ヶ原湿原)、長野県・霧ヶ峰と限られ、絶滅危惧II類(VU)指定されたが2007年に解除されたが希少種の日当たりの良い山地の湿地に生える落葉低木。

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エゾオオヤマハコベ (蝦夷大山繁縷)ナデシコ科ハコベ属の北海道から東北地方の北部にかけてと長野県、岐阜県に分布し、平地や山地のやや湿った草地に生える多年草。
天気が悪くなると花が閉じるハコベが多い中で、このハコベだけは薄暗い悪天でも幻想的に咲いている。

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シロツメグサ(白詰草) マメ科 クローバーの事やから、皆さん王冠作って遊んだ事でしょう。

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ノハラムラサキ(野原紫)ムラサキ科 ワスレナグサ属は、ヨーロッパ原産の一年生または二年生草本。
全体に白色の軟毛がある。
茎は直立、分岐して高さ50cmほどになる。

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後ろ向きしか撮れなかったが、おそらくは、シロバナノハンショウヅル(白花の半鐘蔓) キンポウゲ科センニンソウ属の春~初夏、薄黄緑~白色の花を咲かせる多年草で、花のように見えるものは、実際は、4枚の萼です。
関東地方以西~九州・四国の丘陵地の林縁で他の低木に絡んでいます。

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キョウガノコ (京鹿子) バラ科シモツケソウ属の多年草で、花も葉も シモツケソウと瓜二つだが、違いは茎にトゲがないこと。

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ハゴロモジャスミン(羽衣ジャスミン) モクセイ科かな(; ̄ー ̄)...ン?

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アサマフウロ(浅間風露) フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
本州の中部地方に分布し、高原や亜高山の湿った草地などに生える。
和名の由来は、浅間高原に多いことからきている。
環境省のレッドリスト(2007)では、「現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては『絶滅危惧』に移行する可能性のある種」である準絶滅危惧(NT)に登録されている。
フウロソウ属の花のなかでも、大きく赤い色が濃い。

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コマツナギ(駒繋ぎ) マメ科 コマツナギ属の本州、四国、九州の日当たりのよいやや乾いたところに生える落葉小低木。
、名の由来は、 茎は細いが、馬を繋げるほど丈夫なことから。

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バイカイチゲ(梅花一華) キンポウゲ科 イチリンソウ属で、本来は、北ヨーロッパ~シベリアに自生し、花はシュウメイギクの花に似るが、背丈は20~40cmと低い。
なぜか長野南東部(浅間)周辺に咲いている。
近縁種には イチリンソウ、ニリンソウ、ハナアネモネ、ユキワリイチゲなどがある。

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ナガバノモウセンゴケ(長葉の毛氈苔) モウセンゴケ科 のきらめき。

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朝一のアップにて、これにて、失礼します。

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