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『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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黒斑山の一葉蘭と高峰高原の日本鈴蘭 


こんにちは、2014年7月13日の今日、雨予報の中、黒斑を含む外輪山と浅間(前掛山)に賽の河原と草すべりある湯の平を縦断予定だっんですが、思いのほか雨風共に強くガスもかかり、外輪山の端にある鋸岳 、Jバンドで引き返しました。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン

DSC_8978.jpg

外輪山の頂がガスで霞むところは、今日は全て走破した。
予定では、眼下の賽の河原も予定していたが、泣く泣く引き返した。

DSC_9095.jpg

巨石がゴロゴロの蛇骨岳

DSC_9165.jpg

ガスに霞む馬の背、両側は絶壁だぁ~!

DSC_9168.jpg

三角点のある仙人岳、ガスがかすかにはれてこれやん。

DSC_9131.jpg

これから先は行けども、雨が下から吹き上げ、ガスで一寸先が見えないし、肌寒いので、引き返す。

今日はそのなかの写真で、黒斑山の意外な某所に咲く黒斑山の貴重種を取り上げてみました。
稀少かつ貴重なランで乱獲により個体数が減少してしまったため,各地で絶滅危惧種に指定されています。

花が一寸春蘭に似たとても小さな花ですが、今では生育する場所も限られて、場所を教えるわけには行きませんが、爺の好きな蘭だけに、三週連続で週末通い詰めたわ。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

イチヨウラン( 葉が1枚だけなので「一葉蘭」)

DSC_8848_20140713215141fb7.jpg

これでもやや明るく撮っている。

DSC_8850.jpg

ラン科 イチヨウラン属 (学 名:Dactylostalix)一属一種で、日本の固有種。
亜高山帯の針葉樹林下に生えるラン科の多年草。
高さ10~20センチの花茎を出し、先端に花を1個付ける。
花期は5~7月だが。
先の少し尖った長さ3~6cm程度の広楕円形の葉が1枚だけ根元につき、初夏、茎の先端に1花をつけます。
その花は、背萼片、側花弁、側萼片は黄緑色で、紫色の斑紋がある。
白色の唇弁は3裂し、やはり紫色の斑紋がある。

DSC_8872.jpg
DSC_8866.jpg

暗い場所なのでスローシャッターによる手ぶれは勘弁してくれよ。<(_ _)>
って、場所が特定できそうだ(-。-;)

DSC_9012.jpg

こちらは山頂付近に自生するタケシマラン(竹縞蘭)

こちらランはランでもラン科ではなく、ユリ科はタケシマラン属の多年草。

実は赤く熟す。

DSC_9007.jpg

山頂周辺では、一週間前まで咲いていたハクサンイチゲはすっかり姿を消し(咲き遅れは数株あるが)、マイズルソウ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウに新顔のネバリランなどが咲き誇っていた。

DSC_8758.jpg

肌寒さと濡れて冷えた体に温泉が無性に恋しくなったわ。

DSC_8724.jpg

ランプの湯の写真は先週のもの。

前のツマトリソウ記事で、花びらの先端がピンク色の端取のある花名の元になったツマトリソウって、なかなか見る機会はないのだが、同じ浅間の群馬エリヤに咲くものに、名前通りのものがあるのだが、こちらはもう時期を過ぎたので、来年思い出す機会があったら撮ってみたいわ。
と、記載したが、7月6日高峰高原にて、マイズルソウの群生の中に一輪、薄っすらと葉に縁取りがあり、花の縁が薄い赤色(ピンクがかった色)で縁どりされている花見本のようなツマトリソウ(褄取草、端取草)に出あった。

DSC_4147.jpg





一部の方には、お待たせしましたが、6月29日と7月6日に撮影の日本鈴蘭の風の便りです。



今日はこれにて、(o゜-゜o)ノ チャオ

コメント

おっはようございます。

気まぐれ爺さま、おはようございます。
イチヨウラン、とってもさわやかな色合いですね。
山頂付近の地面は、そのまま庭みたい…。
(庭って、そういうのを真似てるんでしょうね…w)
ツマトリソウ、まるでハスの花みたいです…。

(温泉で、つやつや…w)

きくちゃん #- | URL | 2014/07/14 08:29 * edit *

Re: おっはようございます。

きくちゃん⊃`ノ八"`ノ八_〆┤'-'*├。

一葉蘭というか、日本の蘭って、洋蘭のように個性を前面に押し出すというよりも周りと調和しながら生育している日本らしい蘭が多いですね。

蘭愛好家には、これがまた魅力なんだろうね。

見立ての文化にするには、見通しのよいときの黒斑山を含む外輪山の頂はダイナミックすぎて、見立てるにしても、○かかりそう。

ツマトリソウ、ほんまに浅間系のやつは花見本のようなものを時たま見かけるけれども、きくちゃんの見立ての文化。

確かに、マイズルソウの葉を蓮の葉に見立てたら、蓮の花のような雰囲気が漂うね。

高峰温泉は、もともと登山者に愛された一軒の素朴なランプのみの宿だったのだが、火事で全焼し、今ある場所に自分達で工事して立てたもの。

素朴な温泉やけれども、すべすべというよりも血行が良くなり温まるよ。

気まぐれ爺 #- | URL | 2014/07/14 22:13 * edit *

ご無沙汰してます。

うわぁ・・・。
すっごい霧ですね。
山ってすごいですね。

なんとも 独特な色合いの蘭ですね。v-12
葉が一枚だけなんですか?
花も一輪だけですか?
なんと 清々しい・・・。

スズラン特集 3回見せて頂きました。
う~ん いいなぁ・・・。
これだけ可憐で毒がある。
私もそんな女性でありたい(?)v-10
改めて思いました。

アンパンウーマン(MGかーさん) #mbwhQQ6o | URL | 2014/07/15 09:29 * edit *

Re: ご無沙汰してます。

朝、FC2メンテナンス似て、コメントできなく、今頃になりました。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

天気予報では、午後から雨でも一ミリ以下の予報だったんですが、予定よりも三時間早く天候が崩れ、しかも本降りになり、霧も一寸先が見えないほど濃くなり、危険なので、途中で断念しました。

もっと明るい時に撮れれば、一葉蘭らしい姿をお見せできたかな。

でも、この暗い所が本来咲いている場所ですから、これで良いともいえるんですがね。

蘭って好き嫌いが分かれるのもこの辺の色合いからなんでしょうね。

スズランは、あくまでも可憐でありながらも、毒ゆえに手付かずで種族を繁栄させる知恵もあるんだから、賢い良妻賢母の見本かしら、

気まぐれ爺 #- | URL | 2014/07/16 21:05 * edit *

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