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『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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あいつに逢いたい Part 4 鳴神山のカッコソウ紀行 


気まぐれ爺です。

GW連休の最終日の6日の大清水、戸倉、尾瀬も気まぐれ爺的に楽しい時間を過ごせて大満足。
とにかくハプニングの連続で、UPしたい写真がわんさかあるんだけれど、デジブックにするとかしないととてもこなせそうもないわ。
どうすんべ。

2014年5月4日(日曜日)桐生市新里町のサクラソウ自生地の撮影を終え、次の目的地鳴神山へサクラソウ管理ボランティアの方から、近道の林道経由の道筋を教えてもらったのだが、桐生市街地手前から行楽渋滞にはまって、目的地の鳴神山梅田登山口に着いたのが、午後2時になろうかという、とても登山をするような時間帯ではなく。

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当初予定していた梅田樹徳高校大滝山荘登山口(梅田登山口)~大滝~カッコソウ自生地~神社~鳴神山山頂~仁田山岳~椚田峠~カッコソウ北保護地~ヒメイワカガミ群生地(時期早々で咲いていない)~ルイヨウボタン群生地(時期早々で咲いていない)~小繋沢~小繋橋~出発点への縦断を、梅田樹徳高校大滝山荘登山口(梅田登山口)~大滝~カッコソウ自生地~神社~鳴神山山頂までの往復ルートに変更した、今回は、一週間前に開花したとの情報を基にしているんで、咲いていたらラッキー的な訪問と割り切っていたので、またの機会があればカッコソウが見頃になる中旬の18日くらいに再訪して、ヒメイワカガミ群生地とルイヨウボタン群生地もゆっくり堪能したいという思惑も絡んでるかも・・・

とはいえ、思っていたよりも咲いていたので、今回は鳴神山紀行的な記事にとどめ、別の機会にカッコウソウの仔細記事を投稿する形に変更した。

これより桐生タイムズの記事を参考記載。

今年より、盗掘などで絶滅の恐れのある鳴神山のカッコソウを保全しようと、みどり市大間々町小平地区の自然保護団体と行政区が、小平の里近くにあるカッコソウ保護地の一般公開を始めた。
保護地を公開することで盗掘被害を少しでも食い止めるのがねらい。主導している小平サクラソウの会と県環境アドバイザー連絡協議会みどり地区に、行政区の第15区(小平地区)も加わる、いわば地域挙げての保全運動と言える。鳴神山麓の北西側に位置する小平地区。自然保護団体によると、山麓にはかつてカッコソウの自生地が点在していたが、盗掘などで激減。鳴神山原産の子孫を移植、育成した場所も盗掘被害は絶えず、保全対策を検討してきた。

 その結果、最初の試みとして観光地小平の里親水公園から約500メートル北の瀬見地区にある保護地を公開することにした。約50年前から育成している民有地で、約100平方メートルに約200株が群生。県道沿いにあり、高さ約2メートルの鉄製メッシュ柵越しに見ることができる。
環境アドバイザー連協みどり地区代表の鈴木久さんは「保護地を見てもらって自然の大切さを知ってもらえれば」と話す。今が見ごろで、あと1週間は楽しめるという。

 カッコソウは環境省のレッドリストで最高ランクの絶滅危惧IAに指定。2012年には「種の保存法」で国内希少野生動植物種に指定され、採取や譲渡などが禁止された。違反すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられる。

桐生タイムズからの参考記事はここまで。

カッコウソウ保全へ官民連携強化がはかられ、生育地域の生物多様性の保全再生を目指す「カッコソウ協議会」が発足したし、昨年、カッコソウ切手が発売され、保全に一役かっているしね。
年々、一時的なものでなく、継続的な保護活動が活発になってきている。

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大滝登山口は、樹徳高校大滝山荘私有地内にあり、五台前後の駐車場は関係者以外は不可で、林道は幅が狭く、駐めるスペースはほとんどなく、登山口手前の道幅が広い場所か登山口先の路肩に駐めるしかない。

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↑ カッコソウの保護看板が大滝山荘私有地を抜けるとあり ↓ 均等間隔で自生地まで、地元の小学生が描いた自然、環境、防災等の絵が貼られている。

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大鳥居をくぐり山荘の間から伐採中の杉とヒノキ樹林帯を沢沿いに登っていく。

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しばらくすると正面に大滝(不動滝)が現れ、滝下には石祠がある。

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大滝を右に巻いて 杉・ヒノキの間の歩きやすい林道からしばらくすると鉄砲水などで崩れ荒れ果て林道のなごりを残すガレ道となり、途中から足に負担がかかるコンクリート道を過ぎると間もなく。

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しめ縄が張られ不動様が祀られた水場に出る。
休んでいた高校生かな(; ̄ー ̄)...ン?

ここへ来るまでに、いろいろな花が咲いていたのだが、先を急ぐゆえ、周りを見る余裕がなく、帰りになって、いろいろな花が咲いていたことに気がつく。
今回は、紹介しないで、後続の記事にて紹介したいと・・・

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ここ不動様の水飲み場からカッコソウのが移植されている自生地と神社までは約15分程の道のり。

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植林が途絶え道は登山道らしくなり、それなりののぼりが続くガレ道を過ぎると。

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再び植林の登山道になる。

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ここに着いたものも午後も遅くだったので、カッコウソウ自生地過ぎたあたりで、地元の祭具を背負った二人の下山者に会う、下山する登山者の皆さんは笹枝に吊るした赤い開運札をもっていたので不思議だったのだが、偶然にも今日はお祭りがあったようで、聞いて見ると雷神岳神社の神主さんのようで、鳴神山鎮座の雷神岳神社にて五月と八月の第一日曜日は、どのような悪天候であろうとも山に登り、昔はここで神楽の奉納をし、山開きと豊穣を願って舞が披露されたんだそうですが、いまは神主を神社の祭典委員が毎年順番で担当して、大祭には、お供え物や御神酒、赤飯等を持って登り、登山者にふるまうそうで、祭りの大任を果たし下山途中とか。
信仰心の薄れが影響し、神楽の奉納はなく祭事をするするだけだそうで、さびしい限りだとか。

午後遅くならなければ、祭りの様子を見れたのに残念だわ。

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カッコソウの保護自生地、ロープで囲った簡単な保護範囲だが、今にも開花しそうな蕾がたくさんあった保護移植・自生地とはいえ、自然の中に咲いてこその花姿、見頃の頃は薄紫に染まりさぞかし見事なことだろう。

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移植地のすぐ上は雷神岳神社のある肩の広場と呼ばれる稜線で、駒形ルートや吾妻公園まで続く縦走路の分岐点となる。

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雷神岳神社の二つ有る鳥居のうち正面鳥居をくぐり、小さな鎖場上ると、仁田山岳と桐生岳の鞍部にでる。

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左の展望無い仁田山岳、右の桐生岳をひっくるめて鳴神山と言うらしいで、眼下にひろがる大パノラマを楽みつ、遅い昼食をとるのも乙なもんだわ。 

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曇り空のすっきりしない天気だったけれども、遠くの山も関東平野の街も見えたし眺望は悪くなかった。

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ここはまだ山桜が咲いていて、山が笑っていたわ。

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最後はお食事中だったら、気分を害したやも知れません。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

ヽ(;´Д`)ノわらいすぎた~っ!!

お口直しがなくて相すみませんが、次回は、どうすんべ。

気分を変えた投稿にするかな。

では。。

コメント

おぉぉぉぉ・・・。

なかなかお邪魔できなくて・・・。
やっぱり ゆったり ゆっくりした時間の中 しっかり満喫したいなぁと・・・。
改めて思いました。e-349

ささっと流し読みは 勿体なくて出来ないですね。e-330

新緑が美しい中 さくら草 綺麗ですね。
つまとり草
おぉぉぉ そういう意味なんですね。
なんだか 物騒な意味なの?って 妄想してしまいました。e-351

語彙が乏しいので 他に表現できませんが・・・。
感動が胸いっぱいに広がってます。

余韻に浸りながら帰ろう・・・。
いつも 素敵な写真 見せてくださって 本当にありがとうございます。 

アンパンウーマン(MGかーさん) #mbwhQQ6o | URL | 2014/05/09 09:40 * edit *

Re: おぉぉぉぉ・・・。

おじやまむしに慣れそうもない気まぐれ爺、いずれはシカトされそうでこわいわ。

さっと読みすら、削って記事を仕上げないと、最低でも就寝6時間は取るようにしているので、寝る間がなくなるわ。

ナルシスになるほどの美しい人なら、妻取り物語にしても好いかなんてチラッと思ったけれど、そこまで、容姿も心も美しいと逆に怖くなるかも・・・

季節感のあるものを優先的に撮るような感じにして行きたいけれど、花咲くペースに追いつかないので、気まぐれな思いつきの花探しだわ。
もうすぐ梅雨時、今年は紫陽花が色鮮やかになる空模様なんでしょうか。
それとも蒸し暑い空梅雨なのかな。

と思いつ、花数の多さに写真編集を投げ出したくなっている気まぐれ爺でした。

アンさん、いつも率直なコメントを書き込んでもらって、その方が大変だと思うんで、いっも恐縮してます。ほんまに、有難うございます。

気まぐれ爺 #SFo5/nok | URL | 2014/05/09 22:42 * edit *

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