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『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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ちょっぴり気まぐれなギャラリー Part 2 


こんばんは、爺的に更衣(ころもがえ)も出来ぬまま、鯉のぼりはためく季節になってしまいましたわ。

日本も捨てたもんじゃない。

失われていく日本の原風景とそれと共存共有してきた心の拠りどころのような自然がまだ残されている。

不便から便利になる度合いが大きいほど無機質に成っていく社会、豊かなのかととわれると、答えに詰まるのは爺だけなんだろうか。

不便だからある豊かさも有ったのではと思う爺です。

群馬県はコンニャクで有名な甘楽町にある秋畑那須(あきはたなす)地区、霊峰稲含山の山麓に位置する集落。傾斜地で平坦な農地を持たないという悪条件の中で「ちぃじがき」と呼ばれる小さな石の石垣と段々畑が広がり、かつては「蕎麦が打てなければ嫁にいけぬ」といわれたこの地は蕎麦どころで、にほんの里100選にも選ばれている群馬の秘境ともいえる山里ですわ。

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谷あい雄川のいちばん上流にある那須地区の那須大橋の袂にちぃじがき蕎麦の館「那須庵」があり、山あいに約400匹の鯉のぼりが泳ぎ、毎年4月中旬から5上旬までこいのぼりの里がオープンします。

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まだ蕎麦の時期ではないが、上部一面の蕎麦畑はオーナー制の試みがなされ、麦畑の木製の立て札にはオーナーである個人名が記されています。

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南向きの大きな斜面に広がる集落は、群馬県の山村でも最も美しいところのひとつだろうな。

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対岸の秩父側、両神山方面、真ん中右端の途切れた山は、レンゲショウマの赤久縄山。

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甘楽町から大型通行不可能の県道46号線を秩父方面へ向かうと、清らかな神流川に行き着き、『鯉のぼりまつりの元祖』神流町(旧万場町)にでる。

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最近は、神流町にふるさと納税をして頂くと、お子さんやお孫さんなどのお好きなお名前を入れた鯉のぼりを掲げてもらえる。

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これよれ秩父へ。

上吉田のカイドウ街道は小川地区です。

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秩父市上吉田の明ヶ平地区から小川地区にかけての3km区間に、約1,000本のカイドウが植えられ、毎年この季節に花の街道となります。

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ハナカイドウ(花海棠)またはカイドウ(海棠)は、バラ科リンゴ属の耐寒性落葉高木で花が咲いた後の林檎に似た小さな赤い実は皆さんも知っているんじゃないかと・・・

上吉田小川の芝桜咲く家、枝垂桜も見事でした。

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こうして、毎年管理して、おもてなしの心、とてもまねが出来ませんから恐れ入ります。

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庭先を一般に開放しており、お茶をいただきながらの眺めは、最高です。

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こちらに咲いていた野花を二点ほど、正直名前がわかりません。(ーー;)

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セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)の白花(; ̄ー ̄)...ン?

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ムラサキケマン(紫華鬘) 野原や畦道などのやや湿っぽい草地に生えている普通の野草です。
一つの花茎から小花が多数出ますが、それぞれの小花が重ならないように少しずつずれて咲いています。

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ウマノアシガタ(馬の脚形)爺の住まう地方は今が旬かも・・・で、馬の足型って、どこをどう見たら足型に見えるんたろうか。

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木漏れ日が当たる場所にひっそりと咲いていた オカタツナミソウ(丘 一寸、タツナミソウらしくない咲き方だが、本来は初夏の花なので時期が早いせいもあるのかな。あるは見当違いかも・・・

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ヤマツツジ(山躑躅) 日本の野生種の代表の一つだが、山ならどこでも見られ、新緑の中で見る赤は感動もの。

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一時は収拾がつかないほどあった写真も何とか収まったか。

次回はどうすんべ。

では。。

コメント

便利と豊かと

どっちもほしがるのが人間ですから…。
山里に住めって言われても、なかなか住めないし…w(住んでるか…w)
一度都会に出た人間としては、複雑(でもないが…)。
私は仕事の都合上都会に出たけど、地元に残った人間のなかには、
ものすごい恨みを抱く人もいたりします。そこを離れられなかったということに。選択しなおしたら?と思うけれど。
ちょっと、人生お疲れ気味です。

きくちゃん #- | URL | 2014/05/01 04:18 * edit *

Re: 便利と豊かと

ふるさとという見方で捉えると、年代ごとの感じ方のちがいもあるし、、衣食事足りて、ほんの少しの余裕がある事で周りを見渡せる自然の豊かさが有った山里に暮らす場合と、貧困の極みだけしか感じられない山村に暮らすのとでは、人の気持ちの裁量も絡んでくるけれど豊かな感情と恨見たくなる感情しかわかない不便不憫な環境とでは、募る思いも違うだろうし、けど、そんな人に限って都会の豊かさと付き合いになじめないものなのかもな。

気まぐれ爺 #SFo5/nok | URL | 2014/05/01 20:16 * edit *

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