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『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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ちょっぴり気まぐれなギャラリー Part 1 


こんにちは、気まぐれ爺です。

近年、諸々諸般の事情で沈みがち、枯れがちだった意欲が涌いてきている気がするのも生活習慣の改善が大きいのだろうか(; ̄ー ̄)...ン?

疲れ方もぐったりする疲れよりも、心地よい疲れで明日へ疲れを持ち越さないような疲れ方に変わってきているので、何事にも前向きな姿勢が出る様になったのか、前は遣んなくてはと、憔悴と義務感に苛まれていた決まり毎も苦にならなくなったし、なんか楽しくすごせている。

気持ちの積極性は、行動範囲も広げているし、少しの時間が空いても面倒臭さが先にたった以前とはちがい、行けるならば行っちゃうしね。

相棒という形になってから、四代目のバイクが楽なせいもあるけれど、いろんな所へ出かけて、突然で写真に収める機会は少ないが、動植物、自然現象、行き先での催しに行き当たりで人とのつながりなど、思わぬ出会いと遭遇が増えているわ。

犬や猫は飼い主に似るのか、はたまた、飼い主が染まっちゃうのかは、判らんけれど、なんか最近、爺の尊敬する師匠の味付けをしているんだよね。

気楽に撮っている時となんか感じて撮る時とは、気のつかい方が全然違うけれど、気の入った撮り方の時、なんか晩年の師匠と感じ方と撮る事のこだわりがダブるような感じになってきたわ。

これも憂い事がなくなった訳ではないが、気持ちの持ち様が変わったことで、心の余裕が少し出来たからなんだろうな。

写真を撮ることを封印してた爺の封印を解くことになった、山中での一輪の山芍薬との出会い、あの時の感動を写真に残したいという強い衝動があった、今日に至るんですが、ある方の質問に答える形で、山芍薬との感動のシーンが撮れたならば、カメラと写真を撮ることを再び封印すると申し上げたことがあります。

でも、一生感動の場面と来たシチュエーショを再現することは余程の天候的な幸運が爺に齎されない限り撮ることは叶わないだろうとも申し上げました。

DSC_1859pro.jpg

感動をもたらしてくれた山芍薬が咲く、榛名山中のある自生地が、盗堀や猪に今年の想定外の積雪で雪崩が自生地を根こそぎ押し流していました。
まさか、自生地が本当に消滅して、思い出の場所での写真を撮ることが叶わなくなるとは、思いもよりませんでしたわ。

DSC_1939pro.jpg

自生地からの感動のシーンは撮れなくなったけれど、カメラと写真を撮ることを再び封印することになる写真を撮れるだろうか。
あるいは師匠の聖域へ。

棺おけに行っても、天国へいける玉じゃないから、地獄に落ちても永遠にかなわないかもな。


4月20日の撮影から4月27日までの写真の中から、20枚前後をランタムに選んでみました。(このシリーズでは20枚前後UPの予定です)

榛名山麓の朝露かかる時間帯のものから。

ツルハナシノブ(蔓花忍)花形が丸いものが今の園芸種の形だが、 この花は細っそりとしたクロッカスに似た形の原種に近いもの。

DSC_2374_201404291455447b4.jpg
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五月の枝の間からのぞく水仙等の草花と朝露。

DSC_2437_201404291454049df.jpg
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中央の紫色の花は ウツボグサと誤認しそうだが葉の形からカイジンドウ(甲斐竜胆)シソ科。

DSC_2463.jpg

イカリソウの花の形が船の碇(錨)に似ているので付いた名前で最も見慣れた標準的なイカリソウでこの形のイカリソウが咲いていないとなんか落ち着かないわ。。
昔から強壮剤として有名で、いまでもユンケルに使われているそうです。

DSC_2498.jpg

サクラソウ(桜草) は、古くから園芸栽培されたものがどこにでもあるんで、いまいち好きでなかったんだけれども、昨年、西上州で野生の群落を見る機会があり、そのそよ風に揺られて咲く姿に感動したわ。

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オオタチツボスミレ(大立壺菫)

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モミジも胚芽(はいが)を作り始めているね。

DSC_2414_20140429150008d9c.jpg

ショウジョウバカマ(猩猩袴)花が散り、種子がついた段階で、茎は花が終わってもどんどん伸びて、50~60cmにもなる。

DSC_2428_201404291505013cd.jpg

達磨寺の鐘楼の山茶花、このお寺の茶花として用いられる。

DSC_0356.jpg

山吹も好きな花のひとつで、どの花もそうだが光の当たり具合でいろんな表情を見せてくれる。

DSC_2433.jpg
DSC_2399.jpg

咲きはじめで判りにくいが、葉の形と繊毛からウラジロキンバイ(裏白金梅)だと思う。

DSC_2543.jpg
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達磨寺門前に咲く鮮やかな壁じゅうたんのレンギョウ(連翹)確認し忘れたがチョウセンでなくヤマトレンギョウだと思う。

DSC_0641.jpg

鼻高展望花の丘、菜の花は母のような柔らかさを内に秘めているんで、語らない方がふさわしいかな。

DSC_2664_20140429152855917.jpg
DSC_2709.jpg

ネモフィラのなかに迷い菜さい。
なんか爺みたいで、おぼれたものワラをもつかむならぬ、菜の花をつかむかな。

DSC_2659.jpg

ネモフィラの大河の中で爺がおぼれたようで、(助平爺が何におぼれたかは定かではないが) 記事がかけなくなり、この辺で〆ます。

次回のPart 2 は、秩父カイドウ街道祭りからかな(; ̄ー ̄)...ン?

では。。

コメント

今回の

写真、特に山芍薬や草花は、とても好きです。
写真なのに?立体的に見えます…。
イカリソウや白いサクラソウの写真は、草むらを覗いている気分…。

きくちゃん #- | URL | 2014/04/30 00:13 * edit *

Re: 今回はですか。(笑)

きくちゃん、おはようさん、さん。

今回の写真は、爺の作風のみでまとめているんですが、毎回、こんな撮り方が出来る余裕と時間がほしいすね。

光と影と色彩のバランスが取れた時のみ、写真も立体的に見えるす。

もともと、絵画の手法で、被写体のみで写真と成すのではなく、周りを取り込んでひとつの絵とするのが、爺本来の撮り方なんで、草花が自然体でしょう。

いつもこうだと良いのですのですが、自然相手なために、伸びやかな心の余裕と構図のバランスがつり合う一瞬を待つ時間がないので、中々撮るチャンスがないですね。

気まぐれ爺 #SFo5/nok | URL | 2014/04/30 04:28 * edit *

うわぁい

うっ なかなかお邪魔できない日々が続いています。

きゃぁ~ 2枚目の写真 めちゃめちゃ好きです。
はっとさせられる 清々しさ!!

いいですねぇ・・・。

花の波(?)の写真 黄色も青もも本当に素敵。
こんな波の中なら 漂ってみたいです。

うちの山吹 今年はいい感じでさいてくれはじめました。
シランはまだですが・・・。

↓記事 全部 みせていただきました。
スズランもかわいい・・・。

ささって歩くと 危うく見落としてしまいそうなほど 可憐なんですね。
まるで わた・・・。
(あっ 調子に乗りすぎてはいけませんね)

朝露の風景。
見た瞬間深呼吸してしまいました。
家の中だと 全然気持ちよくないですが・・・。

キバナカタクリの色。
まさに ビタミンカラーですね。
見てるだけで元気でます!!

あぁぁ 気持ちよかった・・・。
あっ すみません。e-330

いつも 癒される素敵な写真 ありがとうございまいした。e-272

アンパンウーマン #mbwhQQ6o | URL | 2014/04/30 11:57 * edit *

Re: うわぁい

アンさん、こんばんわ。

ちと、コメントが方向違いになるかもしれませんが良しなに。

節分草咲くころまで、忙しさにかまけて、忙しさを言い訳にして写真を撮ることもお座なりにして来たかもしれません。

気持ちは正直に写真の中に反映してしまうもので、爺としても見るに見かねる出来だったですね。

体質改善などいろいろな試みを積み重ねてきて、なんとなく気持ちを盛り返すことが出来たことで、魅せる写真を撮れる気力がわきはじめて、また、撮る楽しみを感じられるようになったのが、今につながっていると思うんで、見続けてくれたアンさんや常連さんには感謝してもしきれないかもね。
お返しは写真しかないかぁ~!

あとは、訪問するをどうにかしないと・・・・・

山芍薬の花びらの可視光つて、ほんまに透き通って綺麗です。

花単体よりも群生て捉える花って、黄色花と青花が懐深いんでいいかも

赤とか白は、拡がりがあると色が飛びすぎます。

黄色って、山吹にしても、菜の花にしても、キバナカタクリにしても、色合いはさまざまでも生命の色なんですよね。

つい最近まで、朝露のある事すら、忘れていましたわ。(笑)

気まぐれ爺 #SFo5/nok | URL | 2014/04/30 22:06 * edit *

今回の写真は特に、

ですからw 誤解のないよう、よろしくですww

きくちゃん #- | URL | 2014/05/01 03:59 * edit *

Re: 今回の写真は特に、

> ですからw 誤解のないよう、よろしくですww

分かってますけれど、可愛がってあげたくなる。(笑)

気まぐれ爺 #SFo5/nok | URL | 2014/05/01 19:59 * edit *

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