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『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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小林山達磨寺に舞い降りた春の妖精たち 


こんばんは、気まぐれ爺のブログへようこそおいで下さいました。
つたない内容ですが、読んで下さる奇特な方に感謝です。

今日の午前中は初夏の陽気で暑かったのに、午後は一転、嵐のごとく強風が吹き荒れ体感気温は下り勾配で夕刻には寒くなったわ。
三寒四温な日々が続いていて、体調管理にも気をつかいますなぁ~。

さて。

2014年4月8日の午後、群馬県富岡市南蛇井の花見ハイキングを終え、帰路につく途中、高崎観音山丘陵の中にある小林山達磨寺の広大な自然庭園に立ち寄った。

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寺院と山全体が自然を活かした庭園として扱われているのは、銀閣寺などが有りますが、一地方のお寺さんとしては、本格的な造りの自然庭園は珍しいと思いますわ。

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紅葉が有名すぎて、忘れがちですが、桜などの四季折々の草花が心憎いばかりの配置で咲く達磨寺の庭園は、季節ごとに一見の価値がありますよ。

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清心亭などの建物も含めて自然重視のツボを抑えた諸々の配置は、爺の嗜好にかなう物でいつも新鮮な感動をもたらしてくれます。

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咲き始めのニリンソウ(二輪草)

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一つの茎に2つの花がつくことからきた名前だが、最初に一つが咲き、後から2つめが咲く。
時たま一輪だけもあるが、これを一輪草とは言わない。

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極小のバッタみたいな可愛いやつ、結構居たんだが、これ害虫(‥ )ン?

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イワヤツデ(岩八手)中国原産の東北部から朝鮮半島に分布するユキノシタ科イワヤツデ属の多年草ですが、日本にも自生種があるともいわれる。

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ヤツデのような葉で岩場に咲くので、この名が付きました。
また、「タンチョウソウ(丹頂草)」とも呼ばれます。

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桜もそうですが、この丹頂草は花が先に咲き、葉が後から生えてきます。

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こちらも咲き始めのキクザキイチゲ(菊咲一華)

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夕刻の撮影なので花が閉じていて残念だったけれども、開いているものもあり、なんとか撮れたわ。

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咲き始めのものは、まるで羽化したての蝉のような薄い花弁(萼)が透き通って美しい。

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こちらも咲きはじめたヤマブキ(山吹)

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晩春の低山の明るい林の木陰や山腹の麓側に垂れて群生し山吹色に染める姿は壮観だわ。
でもクローズアップした姿も中々様になるバラ科ヤマブキ属(本種のみの一属一種)のバラ科らしい美しさがある。

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今宵はこれまで、そのほかにも春の花がたくさん咲いていましたが、今回は編集の都合にて見送りました。

次回の小林山編に持ち越しです。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

では。。

コメント

おっはようございます。

お寺の人みたいな顔をして、あるいはどこかの自然観察園の人のような顔をして、好き放題に花を増殖して、みんな触っちゃいけないよ、といいながら、触り放題してみたい…。
(山は豊かな感じだけど、庭は砂と粘土なんですよね…)
こちらでもキクザキイチゲ咲きだしてます。青いのは見てないです…。
オウレンよりは、やっぱり、これくらいのサイズがいいですw
アネモネ感もあるし…。

きくちゃん #- | URL | 2014/04/11 05:22 * edit *

Re: ういす。


今日は爺のコメントがちと、それるかも・・・

小林山の庭師は、京都の方でして、銀閣寺なども手がけている自然重視の庭師ですが、こちら群馬の土壌が粘土質なことを踏まえて、保水と保肥の良さ活かしつ、酸素が浸透しやすく、水はけがよくなるような配分で庭土を作っているそうです。
腐葉土などの自然堆積でも養分が不足しても有りすぎても植物にはよい環境にならないそうです。
その辺の環境が整っている事は自然のバランスが程よく整った山になり、豊かな山になるとのこと。
昔の生活林は、間伐などで程よいバランスがあったとの事で、その環境に近い土壌が庭弄りに適しているんだと。

爺も動植物が伸び伸び暮らす豊かな山岳地域を知っていますが、この地域だけは聖域でして、この地域をそっとしておこうという暗黙の了承があり、この地域は名を伏せた全体がわからない投稿か、載せないようにしてます。
この世には、一人が禁を破ると露見するあやふやだけれど守られた暗黙の世界も不思議なことにあるんですよね。

そこでは、あるがままのうそのような光景が四季を通じて見られます。
その光景を目撃しちゃうと、教えてあげようという気がなくなり、護って上げたくなります。

気まぐれ爺 #SFo5/nok | URL | 2014/04/11 06:19 * edit *

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