『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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太田市常楽寺の曼珠沙華 




きょうは、群馬県太田市上田島町真言宗豊山派のお寺さん、常楽寺編です。
四季折々に美しい花が咲き、秋の『彼岸花』は境内一面に咲きほこる様は圧巻で流石は花寺と名をはせているだけの事はありました。
おなじ真言宗豊山派のお寺で、彼岸花としても有名な栃木県粟野町下粕尾は粟野地域の常楽寺があるが、こちら太田市の常楽寺は『東国花の寺百ヶ寺の札所』『新四国八十八ヶ所札所』となっていて、東国花の寺(群馬1番の札所)として知られ、古くから境内一面に自生した彼岸花が常楽寺の秋を彩ります。

クローズアップの花々は、次回紹介するとして、秋の彩りを添えた境内、庭園の様子を今回は御覧頂きます。

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例幣使街道から入っていく参道の彼岸花、この日は秋らしい空高く澄み切った青空が見渡す限り拡がっていましたわ。

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痛々しいほどの陽光が注ぐ、常楽寺山門前。

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山門を潜ると、すぐ右側に七福神の石造が並んで参拝者をにこやかに迎えてくれます。

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参道左側に、今度は六地蔵様が並んで迎え入れてくれます。

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七福神の石造の背後にある鐘楼、ここの彼岸花は燃えているようでした。

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常楽寺は真言宗豊山派のお寺なので、本堂の手前右には弘法大師様像が祀られています。

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本堂 御本尊は、十一面観世音菩薩様で、内陣奥に安置されている立像は、室町時代にさかのぼる古い立派なもので、直接参拝することは出来きないのが残念ですが、普段は正面の十一面観世音菩薩座像が願いを聞き届けて下さるそうです。

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烏枢沙摩明王堂、この時は、花絵展が開催されていました。

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ここにも秋の色が浮かんでいましたわ。

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境内の随所に石造りの十六羅漢像が置かれています。 
彼岸花ともあいまって、現世の苦悩を背負い込んだ苦悩の叫びの様に感じさせられました。

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『睡蓮』『古代蓮』の咲く池と木道に陽光がはえてますわ。

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古代蓮池の南側の小道。多彩な秋の花が咲き誇っていましたわ。
萩と彼岸花というとりあわせもいなせかも・・・

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古代蓮池から眺める烏枢沙摩明王堂。

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庭園内の蓮池の西側辺の小山の頂上に建てられた太子堂。

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祭壇に祭られているのは若き聖徳太子像だそうです。

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池泉回遊式庭園にある心池、心を写すかのような佇まいですね。

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池泉回遊式庭園と客殿。

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心池にはえるシュウメイギク(秋明菊)なんか心に響きます。

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普通の寺院と変わりなく広いとは言いがたい境内ですが、高低差もつけてありとても奥行きを感じる創りになっており、手入れも行き届いておりました。

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書裡と池泉回遊式庭園
池泉回遊式庭園は、室町時代における禅宗寺院や江戸時代においては大名により多く造営された形式で、日本庭園の集大成とも位置づけられ、大きな池を中心に配し、その周囲に園路を巡らして、築山、池中に設けた小島、橋、名石などで各地の景勝などを再現した庭園。

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本殿の松、写っていないが子育て水子観音が手前にある。

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境内参道の中庭的な位置にある水屋。

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六地蔵様、地獄道、餓鬼道など六道輪廻の世界を 檀陀(だんだ)地蔵、宝珠地蔵、宝印地蔵、持地地蔵、除蓋障地蔵、日光地蔵の各菩薩様が救ってくださるという考えによって六地蔵が祀られている場所に戻ってまいりました。

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七福神の見送りを受け、山門をくぐる時、花寺を十分に堪能した皆様の顔はえびす顔になっていることでしょうね。

一寸幸せな気分に浸りながらも、気をつけて家路について下さいませ。

四季折々の花が咲く花寺は再訪問してみたくなる風情を色濃く感じさせてくれたお寺さんでしたね。

気まぐれ爺の彼岸花咲く太田市の常楽寺からのレポートでした。

ながーーーいうえに爺の色合いを消し加減のマガジン的な写真記載記事は疲れるわ。

暫らく長編記事を書きたくないわ。と愚痴を残しつ、では。。

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