『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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水引 

こんばんわ。
気まぐれ爺です。

こちらは軽井沢植物園にて、撮影しましたが、全国的にごく普通に見られ、古くから日本人に親しまれてきた花としてとり上げて見ました。

ミズヒキ(水引) タデ科 ミズヒキ属)は日本全国、朝鮮・中国・インドシナ・ヒマラヤなどに分布する多年草。
細くて長い花穂が祝儀などで使われる水引きそっくりなことからミズヒキ(水引)の名が。
木陰などの暗い場所に育つので、目立たない花ですが、わび、さびの世界に通じるのか、茶室の脇などに植えられることも。
花弁に見えるものは萼であり、白花だけの水引はギンミズヒキ(銀水引)と呼ばれたりします。

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盛夏から初秋にかけて、名前が似ているにも関わらず、全く別の植物として、キンミズヒキ(金水引) バラ科キンミズヒキ属かあげられます。
こちらのミズヒキは黄色の小さな花を細くて長い花穂に密につける様子を、金糸に見立て、熨斗(のし)袋につけるヒモ、すなわち金色の水引(みずひき)にたとえたものです。

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日本ではキンミズヒキは盛夏の頃に花を付け始め、ミズヒキは若干遅いが、双方共、晩夏から初秋の山野において、林内の縁や山道の脇などでごく当たり前に見かける野草で、タネは双方共に俗に言う処のひっつき虫の一種です。

普段何気なく目には言っているにも拘らず、取り沙汰されない花も、よく見ると何かしらの発見があると思うわ。

では。。
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いつの間にか風土に馴染んでいる 


一週間前までは、毎日、あれほどの大量の洗濯物があったのに、今は半分の量になってます。
めっきり涼しくなり、窓を開けて寝るとタオルケット一枚では寒いくらいです。

30℃越えでも,カラッとした気候になり、猛暑の頃の汗だくな日々から開放されて、身体が喜んでいますわ。

いつの間にか秋の気配が濃厚になっている我が街です。

いつの間にか、当たり前のようにそこに存在する花って、その街の雰囲気に合っている場合が多いですね。
例えば日本の風土に馴染んでいる花の代表のひとつとして、コスモス(秋桜)が良い例かもしれませんね。

軽井沢の夏の花 (北アメリカ原産の帰化植物)も例外では有りません。

クサキョウチクトウ(草夾竹桃)ハナシノブ科 フロックス属の耐寒性多年草。

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花がキョウチクトウに似ているので名付けられました。
「オイランソウ」という別名は花の香りが花魁の塗る白粉に似ているからだそうです。
白粉の匂いを知っている人は、もう年配でもそうはいないだろう。

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軽井沢周辺の道沿い、緑林では野生化していて、 花色は桃・紫・赤・橙などがあるが、こちらでは、白花が主流です。

ネバリノギク (粘野菊)はキク科シオン属の多年草で、 茎の高さが30~70センチになる。

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日本へは大正時代に観賞用として渡来した。
その後、各地で栽培されながら野生化し、道端や荒れ地に生える。
見捨てられ野に放たれても粘り強く咲くから、粘野菊というわけでなくて、茎や葉の全体に腺毛(粘着物質を出す毛)があり粘ることから付いた花名。

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好むと好まざるに関わらず根付いてしまった花も、在来の花と共存可能ならば、いつしか日本の風土に欠かせない存在になるかもね。

では。。

最終章かな(〟-_・)ン? 


どうも気まぐれ爺です。

皆様には、いつも御覧下さり有難う御座います。

西日本は豪雨の被害が深刻で大変なめに遭われている中、こちらは、めっきり涼しくなり、空は高層雲が拡がりいつの間にやら秋空になってますわ。

軽井沢と西上州のレンゲショウマで、一連のレンゲショウマ編は、〆るか、あるいは後一回、吾妻のレンゲショウマの終盤咲きに間に合えば、投稿するかもしれませんが、来年にまた、今回紹介できなかった地域のレンゲショウマを中心に特集を組む事に成ろうかと。

おそらく、今回の軽井沢植物園と西上州某所のレンゲショウマレンゲショウマのアップが最終章になろうかと。

まずは昨日、アップを忘れたキレンゲショウマの二枚から。

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小粒で、色素の薄いもの(軽井沢植物園)と普通の色合い(西上州某所)とを織り交ぜてアップします。

なお、八枚目と九枚目のフレーム有りは、4292のフルサイズ版です。

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爺の知るレンゲショウマの群生地へ訪れ見れば見るほどに、地域ごとに違った表情を垣間見せられ、ますます愛着がわく魅力的な花となりましたわ。

一連のレンゲショウマ編をあきることなく御覧頂有難う御座いました。

では。。

蓮華升麻×2 


今日(2013年08月25日)、朝早く県道54号線は北軽井沢と高崎の境に有る標高1,390mの二度上(にどあげ)峠から、鼻曲山(はなまがりやま)のレンゲショウマ群生地を訪ねるつもりでしたが、午後晴れの予報が有るとは言え、あいにくの雨模様にガスがかかり視界がきかない、ところにより背丈も有る笹薮とレンゲショウマの咲く頂上直下までのアップダウンの有る行程を考えて断念。
三年前の写真にて、鼻曲山と標識を。
中央やや右側のガリバーの顔のような山が、今回予定していた鼻曲山。

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標高1,390mの二度上峠にある標識、標高差264mは、距離と起伏の激しさを考えると体力か落ちているじいには、きついわ。

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鼻曲山とは反対方向の北側にある浅間隠山のレンゲショウマなら、雨でも比較的楽なので、行き掛けたのだけれども、現地の人から、軽井沢、佐久方面は雨が降っていないという事で、軽井沢植物園と西上州の某所に予定を変更。

軽井沢植物園のレンゲショウマは、小粒で色素が薄いシロ系です。

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こちらはキレンゲショウマ(黄蓮華升麻)

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キレンゲショウマは名前こそ「黄花のレンゲショウマ」みたいですがレンゲショウマの仲間ではなくユキノシタ科のキレンゲショウマ属の植物で、レンゲショウマと同じく1属1種であり、環境省による絶滅危惧Ⅱ類(VU)指定種で、自生は、四国山地、九州の中央部、宮崎県と熊本県の県境をなす国見岳、市房山、宮崎県と大分県の県境の祖母・傾山などに見られます。
島根県の一部でも生育が確認されているようです。

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宮尾登美子原作の小説「天涯の花」はNHKで放送されて、この花キレンゲショウマは一躍有名になりました。

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こちら東日本では自生していないので、憧れの花でもありますね。

西上州の某所のレンゲショウマ(一部長野産有)としたのは、群馬のレンゲショウマは、有る地域では、色変わりの希少種が苗として採取されて園芸店で販売され、数が激少しているとの事で、あえて伏せさせていただきました。

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今回は、多くの花を収めましたのでじっくり編集しながら、マイペースで投稿したいと思いますわ。

では。

追述、人として、爺の恋なんて、いまさらです。( ´艸`)

恋する初々しさを失いつつも、愛情へ変換できるように、接していきたい写真ですわ。

魅せられる 


写真に恋する。
なんか変な表現ですが、一枚のフレームに、自然が四季折々に見せる様々な表情、あるいは、人物のふと垣間見せる喜怒哀楽とかを力みもなにもなく撮れ魅せられる写真になる。

年数の経過とともに恋心が冷めて薄れていく傾向がある。
そうなると精彩を欠き、おざなりになり、色褪せる思いをどう立て直すか、「どんなんだろう?」「もっと知りたい!」という好奇心が、“恋のはじまりならば、真実を知りえた時、真実かそれ以上の魅力がないと恋のまま終わる。
ならば、素直に本当はなにを求めているのか、なにをしてあげられるか

心の叫びという愛情に変換して行こうと思う。

と、┬|ョ゚д゚`)。oO(意味不明)記事で申し訳ありません。

薄れていく気持ちにて。

志賀の八月。

白根青葉尾根
ナナカマド
アサギマダラとヒヨドリバナ2
蟹蝙蝠
蟹蝙蝠2
大山鷺草
大山鷺草2
深山車花
深山車花2
柳蘭
柳蘭2
苔桃
苔桃2

いま、夏から秋へ移りゆくけれども、そこには秩序が有るが、人の気持ちには不変なものってあるんだろうか。

と、爺の迷いごとでした。

では。。

壁紙 


こんばんわ。

爺は、寝込んで以来、今日まで静養休暇をもらっていました。
静養中,暇━━ヽ(;´Д`ヽ)━━・・をもてあまして、テンプレートの背景作成に精を出しておりました。
背景って、文字スペースを殺さないように、いかにバランスよく配置するかで決まるんで、今の背景に決まるまで、アニメ背景を含めて何枚創りなおしたことか。
まあ、好きだからめり込むと懲りだして(´・д`・ )ウザ・・背景になっちゃうんで止め頃が難しいわ。

そんななかで作成した背景を壁紙に仕立てましたわ。

凝りバージョンとシンプルバージョンの二枚をのせます。

お持ち帰りになる人はいないと思うが、お好きに・・・

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月の影で月見を再現するとこんな感じになるのかなあ~(〟-_・)ン?

ちなみに、ことし2013年の十五夜は9月19日になります。
十三夜は、10月17日です。
月見は両方見ると運気ががアッブするそうで
十三夜を拝むと、金運と成功につながるそうで、ムーン天使の微笑があるかもよ。

次回の予定は、出すものがないんで、どうなるか・・(〟-_・)ン?

古道跡に咲く蓮華升麻 


皆様は、お盆休みをいかがお過ごしだったでしょうか。

爺は、新盆法要であれやこれやと忙しく、いらぬ気苦労を抱え込み神経をすり減らして、急に熱が出て2日ほど寝込んでしまいました。
結局は、どこにも行けずじまいでしたわ。

今日は、榛名のレンゲショウマでも、爺と地元に住んでいる人しか知らない自生地です。
珍しく榛名南麓に咲いているレンゲショウマですが、ここの自生地が一番暗い環境かも・・・
まるで熊野古道に迷い込んだような錯覚に陥りそうになる。

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榛名のレンゲショウマで、一番最初に紹介した相馬山は山岳信仰の霊山で、山頂には、黒髪山神社の奥宮があります。
本宮は、高崎市街地の北にある自衛隊の演習場の近くは群馬県榛東村にありますが、ここに「相馬山登山道」と彫られた石標があり、これが表参道で、山頂社殿の後方へと続いているんですが、今は参拝する人も少なく、すたれぎみで、今は、榛名湖のユウスゲの道近く、伊香保方面へ戻るとヤセオネ峠前の鳥居があり、かつての裏参道で、いまでは、表参拝口になっております。

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かつての表参道側は、古参道も石仏などあるけれど、地元の年配者以外は忘れ去られているのが現状でして、ここもそのひとつです。

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放置(〟-_・)ン?された石祠の後には、まだ蕾の蓮華升麻が鈴なりです。

『ボタンクサギと蓮華升麻が咲くブッシュに斜めに走る獣道かした道。』

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そして,古道が相馬山へ続いている(いまは、獣道と変わりがないので、廃道)事と、相馬山のレンゲショウマの規模が小さい事、そして、ここの方が規模が大きい事から察して、もしかしたら修験者がもたらしたのかも・・・

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と、一寸した歴史のロマンに浸りたくなります。

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ヤブラン(藪蘭)は、スズラン亜科ヤブラン属に属する多年草。

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何故ここに咲いているのか不思議だが、ボタンクサギ(牡丹臭木)クマツヅラ科の落葉低木です。

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フシグロセンノウ(節黒仙翁)は、日本固有種で、ナデシコ科センノウ属の多年草。

その他に、ツリガネニンジン ミズヒキ 、コバギボウシは紫の筋が入った美しい花を咲かせるがまだ花開いていない状態なので、撮ったけれど載せていません。

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榛名のレンゲショウマを紹介する過程で、爺の思い入れと思い込みから蓮華升麻信仰もどき語り部になってしまいましたが、そう思い込込ませるほどに、蓮華升麻という摩訶不思議な存在感のある花は少ないだろうし、そんな魅力の溢れた蓮華升麻が咲く環境が身近にあることに感謝です。

体力と時間が許されるのならば、蓮華升麻は、盛りの頃に他の群生地にも足を運びたいですね。

では。。

蓮華升麻 信仰 


皆様、お盆休みをいかがお過ごしですか。

爺は例年ですと猛暑を避けて、鹿沢緑地を拠点に山歩きを楽しむのですが、今年は、お盆供養最優先にて、まだどこにも出かけていませんわ。

お盆に相応しいかは判りませんが、今日は榛名神社のレンゲショウマです。

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暑い日差しが照りつける入口付近から、鳥居(ニノ鳥居)までの車道には、おみやげ屋さんや、お食事処が並ぶ門前を横目で見ながらニノ鳥居をくぐり随神橋を渡り、随神門をくぐると空気が冷んやりと一変し、誰もが神域を感じとれる所に咲く蓮華升麻。

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レンゲショウマの守護神なのか。不動明王か、はたまた千手観音ならぬ、八の願いを叶えるとされる八手蜘蛛観音か( ´艸`)

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レンゲショウマを漢字で『蓮華升麻』と綴るが、蓮の文字が混じると神仏のにおいがする。

榛名山岳信仰の相馬山に咲く蓮華升麻も、日本一の自生地とされる山岳信仰の本山とも言うべき御岳山も、また爺の知る隠し自生地もお堂の有る場所で咲いており、信仰との関わりが意図とせずにも拘らず出来てしまっている蓮華升麻に、また、咲き頃の時期がお盆と重なり、先祖や故人が霊が迷わず帰ってくる目印とする盆提灯をも、薄暗い環境で咲いている様から思い浮かべるんですよね。

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盆提灯は故人の冥福を祈り、感謝の気持ち込めたお盆の供養を表すものですが、蓮華升麻は普段ともすれば忘れがちな自然と万物の恵みに感謝の気持ちを思い出させます。

ひとつの花なれども、一人の思いが入った時、ひとつの信仰が生まれると思うわ。

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参道に沿って流れる榛名川の源流には、ヤマアジサイに、先日まで丸く固い蕾だったタマアジサイも咲いていた。

イワタバコはイワタバコ科の多年草。
湿った岩壁に着生し、花は美しいので山草として栽培もされる。
葉がタバコに似るのでこの名がある。
また若葉が食用にできることから別名イワヂシャともいう。

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↑ 普通のイワタバコはこちらの色が多いが。

↓ 西上州から榛名のイワタバコは、ほとんどがこの濃青紫色。

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榛名神社の本社・幣殿・拝殿(国指定重要文化財)

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イワギボウシ (岩疑宝珠)は ユリ科ギボウシ属の山地の湿った岩場や渓谷沿いの岸壁に着生して育つ多年草です。
また花が美しく日陰でもよく育つため栽培される。
ギボウシは擬宝珠の転訛であるが、これはこの植物のつぼみ、または包葉に包まれた若い花序が擬宝珠に似ることに由来する。

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オクモミジハグマ (奥紅葉白熊)はキク科 モミジハグマ属の深山から亜高山の林の中に生える多年草。
西日本に生えるモミジハグマの変種で、 母種のモミジハグマに比べて葉の切れこみが浅い。

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コミネカエデ(小峰楓)はカエデ科の落葉小高木で日本固有種。
樹高はあまり高くならないので、尾根筋や谷沿いなどに生育することが多い。
コミネカエデはコハウチワカエデと共に紅葉の赤の代表で、上州の奥入瀬と言われる「照葉峡」はその名の通り紅葉の美しい渓谷として知られている。

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ノコンギク(野紺菊)はキク科シオン属の湿性の低い場所に自生する多年草で、いわゆる「野菊」の仲間です。  
この時期は、ノコンギクの他に、カントウヨメナ、ユウガギク、シラヤマギクやシロヨメナ、ゴマナが分布し、また生育環境により変種も多く区別が難しいわ。
花期は中心の筒状花の周囲に毛の様な冠毛が有るのがノコンギクで、冠毛が無いのがヨメナになるが、冠毛もあるかないかの小さいもので解かり辛い。
わかりやすいのは花後で、毛が伸びて風で飛びそうなのがノコンギク、毛が伸びないでコンペイトウの様な種子が見えるのがヨメナ。

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神社参道は、水琴窟、みそぎ屋さん(おみやげ屋)

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レンゲショウマ(蓮華升麻)は日本特産の1属1種の花。
キンポウゲ科、レンゲショウマ属の多年草。

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シャンデリアのように、大きな藤紫色の美しい花を無数にぶら下げて咲く姿は、夏の花の風物詩。
花径4cmほどの大きな藤紫色の花を、次々と涼しげに咲かせる姿を身近に感じて見られることの幸運がある自然に感謝。

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榛名神社の門前にある蕎麦茶屋「本坊」に咲く山百合。
爺も知っている榛名神社専用蕎麦畑と榛名山近隣の蕎麦の実を使用した蕎麦は絶品。

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終わりだニャd(d゚∀`=)♪

杏ヶ岳(すもんがだけ)の蓮華升麻 


お盆休みに入り、盂蘭盆(うらぼん)で帰るご先祖様も、この暑さにたまげているかも・・・

今宵は、2013年8月11日(日曜日)撮影した 『杏ヶ岳(すもんがだけ)の蓮華升麻』 の群生地とその周辺の草花を織り込んで紹介しようと思ったんですが、写真枚数が89件に及び、フォト蔵にて、インターネット公開にいたしました。

posted by (C)気まぐれ老公

元画像(2084x1387)は、フォト蔵にて、御覧いただけます。

次回は盆休み明けを予定してます。

暑い日々が続きますが、くれぐれもお体を自愛して下さいませ。

榛名はレンゲショウマ自生地 

気まぐれ爺です。
只今、午後六時過ぎ、かなり土砂降りの夕立の中、記事を書いていますわ。
2013年8月11日(日曜日)すでに盆休みになっている皆さんもいるだろうけれど、盆休み直前の本日、避暑をかねて(本日午後五時の気温が38℃だったとよ。一帯最高気温は何度だったんだぁ~(〟-_・)ン?)
榛名山の各所へレンゲショウマを見に行って来ました。

先週は、榛名ではもっとも有名であろうと思われる相馬岳の開花をお伝えしましたが、榛名には、まったく、あるいはあまり知られていないレンゲショウマの自生地が点在します。
百株未満と思われる小さな群生地は、ほぼ全域に有るというのは言いすぎですが、そのくらい数多くあります。
そんな榛名のレンゲショウマのなかから、榛名で、一番多く自生していると思われる杏ヶ岳(スモンガタケ)周辺と、意外性のある榛名神社のレンゲショウマに、爺だけが知っている自生地を訪ねてきました。

ブログなどで紹介されている杏ヶ岳(スモンガタケ)頂上手前の群生地はそれほどの規模は有りませんが、

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杏ヶ岳を目指す起点になる杖ノ神峠から途中の鷲ノ巣山を経て、石宮のある無名峰の間に、谷あいの登山道を外れた場所に自生地があり、ここが榛名のレンゲショウマの一大群生地です。

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杏ヶ岳の谷を挟んだ東側に、山岳神社『榛名神社』があります。

ここにも、株数は少ないですが、参道を少し外した境内にレンゲショウマが咲いています。
主にこの山門の右裏の脇道に。

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もうひとつは、杏ヶ岳と榛名神社を結んだ直線上やや南よりのある地点に、爺だけが知る自生地があります。

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撮り急ぎのアップにて、無選別投稿になりましたが、次回からはじっくり編集で、他の花も織り交ぜつ、紹介して行きます。

では。

みかんのアルバム 

こんばんわ。

榛名と志賀の亜高山帯と高山帯の夏花数が膨大なので、やもえずアルバムにしました。
編集半ばなので、まだまだ追加画像を予定してます。

The flower of the August beginning of the outskirt

では。
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瓶子の岩場 


皆様には、いつも御覧下さいまして有難う御座います。

ここ、二週間ばかり、猛暑日に縁がなかったんですが、猛暑日が復活してしまいましたわ。ε-(o´_`o)ハァ・・

今日は、さぼり気味な手短な構成で行かせて貰います。

なお、六枚目の最後の写真について、爬虫類の苦手な方は、読むのをご遠慮頂くか、五枚目との間隔をあけますのですっ飛ばしてくださいませ。

八月四日榛名神社は御水屋から対岸の瓶子の滝(みすずのたき)を撮る。

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気になる花が結構咲いている。

特に二枚目の中央山百合の下に咲きかけの花がね。

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岩松と山百合

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岩松と山百合が岩壁に咲いている様は、いかに日本の風景もらしく見えるわ。

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岩壁が似合うイワタバコも、一週間でかなり開花が進んでいた。

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???









ニホントカゲです。

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では。。。

蓮華升麻と深山苧環 


こんばんわ。

気まぐれ爺の隠れ里(blog)へようこそお出で下さいました。

今日も、レンゲショウマです。( ´艸`)

自生のレンゲショウマは、薄暗い湿度が高めの森に咲きます。
主な自生地は、標高1000m~1600m前後の亜高山帯で、落葉樹林内の特定な場所に百株から数千株と群生の規模はまちまちですが固まって自生することが多いです。
それも北斜面である場合がほとんどで、亜高山帯だけに範囲はかなり限定されます。
主に太平洋側の山地で、東北南部から近畿地方に分布する日本固有のキンポウゲ科レンゲショウマ属なる1属1種の植物で、秋に茎葉は枯れますが、根の状態で冬を越し春になると芽を吹く多年草です。
スプリング・エフェメラル:春の妖精たちと同じである事からもキンポウゲ科らしさが伺えますね。

「蓮華升麻」と漢字で書くと解かりやすいのですが、花の形が蓮に、葉っぱがサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているところから名付けられました。

榛名のレンゲショウマは、自生地で多少の差は有りますが、白みがつよいですね。
蕾まで濃紫色の個体は、西上州の自生地に多いかも・・・

こちらは、西上州の赤久縄山のレンゲショウマで、実際に咲いている時の暗さで周りを再現しています。
微かな陽光が花に注すと、蛍光灯の残光のようにぼわーーっと明るくなりますね。

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ミヤマオダマキ(深山苧環)は、初夏~夏、北海道や本州中部から北部の高山の礫地や草地で咲き、数個の根生葉から細長い無毛の花茎を出し青紫色の花をやや俯きかげんに咲かせる日本原産のキンポウゲ目キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草です。
この花も変り種の多いキンポウゲ科の特徴を受け継ぎ、花弁は先端が白く、後方が距となって巻いており、萼片も青紫色で5枚あります。
ただ、青紫色が基調色ながらミヤマオダマキの色は多彩で、白から淡ピンクまであり、地域色も変化に富んでます。
この個体は、青みが深く萼片の先端が黄色の珍しい個体です。

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今日はこれにて。

次回はどうすんべえ~。

では。。

夏の風 『レンゲショウマ』 


いつも御覧頂有難う御座います。

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きょうも「森の貴婦人」と形容される、山野草の写真家には絶大な人気の「レンゲショウマ」です。
可憐な花が風にゆれているさまは、幻想的な雰囲気を醸し出しますが、
撮る方はなかなかイメージにならなくて、ぼく等を泣かせてくれる花でも有ります。

爺が好きなキンポウゲ科には異彩な、まるで創造の神のイタズラとしか思えない花が多いけれど、レンゲショウマもその一つだろう。
細長い茎の先に、花妖精が置き忘れたランプシェードといいたくなる花容は見飽きないし、花咲く寸前の赤紫の真ん丸い蕾も愛嬌がある。
全容を眺めてもよし、うつむき加減な可愛い形と優しい色合いを近寄ってみるのもよし、薄暗い森の中でひっそり咲いているからこそ、「 レンゲショウマ」なんだと思う。

御岳山のような有名な、人がわんさか押し寄せる場所でなく、夏の風が涼しく感じられる山で、岩に腰掛けて見惚れているのが一番かも・・・

そんな感じを、今回前面に押し出し、『レンゲショウマ』の魅力を少しでも感じてもらえたら幸いです。

なお、今回のレンゲショウマは、八月四日に伊香保森林公園にて撮影したものをのせています。

二回に分けて、投稿の予定でしたが、無解説にて、一挙に見ていただきます。

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レンゲショウマのなりを長々と御覧頂有難う御座いました。

当分は、各所からのレンゲショウマ尽くしになるかも・・・

では。。

相馬山のレンゲショウマ開花。 


気まぐれ爺です。

書きかけの投稿記事が、貼り付け直前に文字化けしちゃって、書き直す気力もなく、簡単な紹介文で行きます。

群馬には、あちらこちらにレンゲショウマの咲く場所があります。
爺の知る限りの生育地を開花が早いであろう順に並べてみます。

赤城山は、詳しくないので述べませんが、まずは、みどり市笠懸町 馬見岡 蓮華升麻の森が一番標高が低い、赤城の赤城自然園、榛名は水沢近くの伊香保森林公園が七月下旬に開花しますが、こちらはナチュラルガーデンなので、自生地とは呼ばないだろう。

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「きょう、伊香保森林公園にて、撮ったレンゲショウマ」

自生地としては、榛名神社と西上州は神流町(旧万場町と中里村)にある赤久縄山と、沼田市と渋川市との境界にある子持山(こもちやま)が七月末から八月の頭位、榛名の各所と続き、 浅間隠山と鼻曲山の有名どころに、沼田市とみなかみ町の境に位置する上州三峰山辺りが八月二週位というところでしょうか。
爺の知らない自生地の方がおおい群馬なので、園芸店で取り扱う変り種品種は、群馬産である場合が多いわ。
ここで、ラベルから、推測して自生地を割り出すのも面白いよ。

七月半ばから、榛名の各自生地の蕾の状況を見て回った爺ですが、本日(八月四日)見た限りでは、爺の開花予想よりも一週間遅くなり来週にずれ込みそうです。

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そんな中にあって、榛名山中最高峰の掃部ヶ岳に次ぎ2番目に高い相馬山 (そうまやま)、道筋には、鳥居・石祠・石碑・石像が多数並ぶ。信仰の山で、山頂には黒髪神社がある。

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鳥居がボケていないにも拘らず、周りの草花は雨交じりの風にゆらりと振れまくりです。

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榛名では、一番知られた自生地だが、咲くのは榛名の自生地では一番遅いと思われる場所に、今日、一輪のレンゲショウマが雨交じりの風を受けて、細長い花茎を揺らしていた。
おかげで撮り辛い事、撮り辛い事。

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一ヶ月前は、緑の小さくて固かった蕾も、色付き愕筋模様がくっきりと浮かんでる、もうあしたにも開花しそうだな。

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青梅市御岳山のケーブル駅の直ぐ近くにある斜面一体に5万株といわれるレンゲショウマ群生地が有名だが、御岳山は、山岳信仰の聖地、榛名も何故か信仰の対象となっている場所に咲いているんですよね。

なんか不思議な気分になります。

では。。

高崎まつり 


ただいま、もてなし広場をメイン会場として高崎市中心市街地で、2日間にわたり例年70万人の人出がある「高崎まつり」が開催されております。
初日のきょうは、大花火大会が行われましたので、撮り順にて、サイン無しの速報です。
北関東有数の規模を誇る群馬県高崎市の花火大会。
8/3(土)・4(日)に行われる「高崎まつり」の初日に開催される。
多くの大会では2時間をかける1万5000発の花火が、1時間で打ち上げられるスピード感が特徴だ。

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エンディング花火で終了。

爺は蚊に食われながら、森の中から撮っていたとさ。

下記事の線香花火と比べんで下さいね。

では。。

鹿沢園地編から 


こんちわ。

ゲリラ豪雨の被害にあわれた中国地方、加えて猛暑が追い討ちをかけ、復旧作業もさぞかし大変だろうと思います。
西日本が豪雨と猛暑なら、関東地域は比較的過ごしやすいものも。暑いのには変わりがなく、皆様も会長管理が大変だろうと思いますわ。

爺は爺で、業界での夏休み特需というべき、学校などの耐震工事に追われていますわ。
日本一暑い、さいたま市の工事な為と室内気温が四十度越えに、休み休みの仕事とは言え、体力の消耗が激しくて、ブログの更新にまわす体力に余力がないわ。

遅れに遅れて、八月に成ってしまいましたが、七月十四日撮影の鹿沢園地編から。

カラマツソウ、爺は色々な所で咲くカラマツソウを見ていますが、ここ、鹿沢園地に咲く、カラマツソウが一番大きく見栄えがするんですわ。
線香花火と表現されるカラマツソウだけれど、ここのは、打ち上げ花火だわ。

カラマツソウ
カラマツソウ2

カラマツソウ(落葉松草)は、全国の亜高山帯の林縁や山地の草原に分布するキンポウゲ科カラマツソウ属の多年草で、完全に開いた花は萼片が落ち、花弁のように見えるへら状になった花糸(雄しべ)と紅紫色の雌しべで構成されています。
蕾、咲きかけの花に、赤褐色がついていますが、これが萼片です。

キンバイソウとカラマツソウ

キンバイソウ(金梅草)いかにも名前からして、爺の大好きなキンポウゲ科という感じがひしひしと伝わってくる。
ただ、キンポウゲ科の花としては、他の仲間よりも大型で、黄色だがややオレンジ色を帯びた独特の色会いは、夏盛りの草原では良く目立つ。
独特の色合いを帯びた部分は、花びらのように見えるのが萼片。おしべのように見える花の中央部分にあるのが花びらなのだが、すぐに日焼けを起こし、綺麗に咲いているのは、そう多くないし、萼片も虫食いも激しいく、昆虫には大好物の花でもある。
花開いてすぐのあいだは美しいのだが、なかなか美しい状態で見させてもらえない花ですわ。
夏の盛りに咲くキンバイソウはキンポウゲ科キンバイソウ属の本州は中部、深山の草地や林の縁などに生える多年草。

キンバイソウ
キンバイソウ2

ミズチドリ(水千鳥)は、芳香があるので、別名ジャコウチドリ(麝香千鳥)とも呼ばれる夏、北海道から九州の山地の湿原や沼地で、千鳥のように見える白い小花を穂状に咲かせるラン目ラン科ツレサギソウ属の多年草です。
野鳥のシロチドリは真っ白ではないけれど、群れで飛び回る様子に似てるんだろう。
目立ちそうだけれど、他の雑草に囲まれ、あるいは守られるように咲いているんで、あまり目立たない。

ミズチドリ
ミズチドリ2

キリンソウ(麒麟草または黄輪草)は、北海道~九州の山地の日当たりのよい岩場や乾燥しやすい草原などに生えるベンケイソウ科マンネングサ属は多肉質の多年草です。

キリンソウ
キリンソウ2

爺の仕事に関連して、「常緑キリンソウ」一年中緑を保つように環境保全・都市緑化に適した改良品種で、2009年に鳥取県発明くふう展の発明協会会長奨励賞を受賞し、常緑キリンソウ緑化協会が受賞した鳥取県岩美郡岩美町の株式会社フジタのもとで設立され、緑化技術の研究と緑化施行を行っていることも、注目している点です。

アカネとしましたが、正式な名称は知りません。

アカネ
アカネ2

千mを越える山では、もうすでに秋への前準備がはじまっているのかもね。

夏のあいだはまったりと、体力と相談しながら、更新していくと思うので、よしなに。

では。。

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