『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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シンフォニーガーデンのバラ 

気まぐれ爺の隠れ里へようこそ ! !

シンフォニーガーデンは、群馬県高崎市の市庁舎南側に隣接する高崎公園の一画に作られた英国式庭園です。
近くに群馬県交響楽団の本拠地・音楽センターがあるので、シンフォニーガーデンと名付けられました。
広さは500坪ほどで、さして広くはありませんが、100本のバラを中心に多くの宿根草や英国風のガーデンオーナメント・木製のパーゴラなど、市町村の公園としては異色な存在です。
このコンパクトさゆえに、庭園の手入れは確りとしており、2008年に群馬緑化フェアーが開催されてから、市民ボランティアの管理参加で運営されるようになった市民庭園です。
市民ボランティアの努力の賜物で質のよい管理された全国的にも数少ない庭園だろうと思いますわ。

ガーデン以外でも、シンフォニーと名がつく場所には、バラが咲いており、名前の表示もないので、当然バラ名を調べるわけですが、バラの種類の数は、気まぐれ爺が見た資料では原種を含む園芸品種数は少なくみても3万種、多くみれば20万種はあると書いてあり、このなかから、似たもの同士を搾り出して、見当をつけるのはバラの専門家でないので可能に近いのですが、これぞ! という品種を充ててみましたが、誤認の確率のほうが高い事を含みくださいませ。(゚∀゚ ;)タラー
また、次回より、名のわからないバラは、『ローズ』と、表示させていただきます。

では、シンフォニーのバラを堪能くださいませ。

たそがれ(Tasogare)フロリバンダ ラベンダーピンクの半八重の丸弁平咲き、花弁は少し波打っていて、四季咲きの微香性。1970年 小林 森治作出 (日本)

DSC_0090たそがれ

モーツアルト(Mozart)モダンシュラブローズ 1937年 Lamdert.P.ドイツ作出のきれいなピンクの小輪一重咲きの花で、弁底は白く、大きな房咲きになる。

DSC_3331バレリーナ

DSC_3332バレリーナ

DSC_3335バレリーナ

ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー(Paul's Himalayan Musk Rambler) 1916年 ポール作出 (イギリス)

DSC_3432ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー

DSC_3429ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー

DSC_3436ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー


バラの咲き初めと大輪の頃と花色の劣化が激しい品種も多く、その辺の見極めも難しいですね。

大事に育てられたバラは、大輪でも、大女優のように魅惑的で、張りのあるお肌を維持して年齢による衰えを最小限にとどめていますしね。

テラコッタ(Terracotta)ハイブリッドティーローズ CL つるバラ 2001年 メイアン作出 (フランス)

DSC_3951テラコッタ

DSC_3946テラコッタ

DSC_3953テラコッタ

規模の大きなバラ園になると、管理の手間隙と人員の関係上、大女優のような魅惑に満ちた容姿のバラにめぐり合えることは希なのに、巷の美女のような花でも、なかなかいないですね。
ここにシンフォニーガーデンに来るとめぐり合える確率が高いんだわ。

ジュリア バラの表示が有ったのですが、爺の知るジュリアとは違うようなので、当初はジャスト・ジョーイ 1972年カント農場作出(イギリス)に変更しようかと思ったのですが、ジュリアでももうひとつのジュリアス ローズ(Julia's Rose ) 1976年 ウイスペッチ作出 (イギリス)とさせて頂きます。

DSC_3465ジュリア

DSC_3471ジュリア

DSC_3467ジュリア

もう少しピンクが濃いと、「マリリンモンロー」アプリコットが濃いと、「ステンレス スチール」淡いアプリコット色だと、「フレンチレース」なんだろうけれど、花弁がうねってないし、『ベンデラ(vendela)タンタウ社作出 』にしたけれど、たぶん違うと思うわ。

DSC_3972ステンレス スチール

DSC_3968ステンレス スチール

ほんまに、数に似たアンジレーションが多すぎて、絞込みすらままならんわ。トホホ・・(;´д`)ノ| 柱 |

思いの外難産でしたが、いかがでしたでしょうかね。

次回は、シンフォニーガーデンに咲く、気まぐれ爺お気に入りのバラが登場します。

では。。




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アサザ 


きょうは、高崎公園シンフォニーガーデンのバラ女性に人気のあるジュリア系のバラをメインにおき、投稿を予定していましたが、思いの外、花名に難儀しており、編集が間に合わないので、急遽の逃げをうちました。

シンフォニーガーデンのアサザ(阿佐佐)

DSC_3672.jpg

スイレンのように水面に葉を浮かべる水草だが、ミツガシワと同じミツガシワ科はアサザ属。
語源は、朝一番に咲くことからと、水深の浅い所→「浅沙」に生育するからという説がある。
咲くのは晴れのときだけで、くもりや雨の日は咲かない。

別名「花蓴菜(はなじゅんさい)」葉が蓴菜 (じゅんさい)に似ているところから。

次回は、イングリッシュガーデン形式のシンフォニーガーデンのバラをUPしますわ。

メイアン氏作出 


気まぐれ爺のかくれ里へようこそ ! !

あい済みませんが取り急ぎにて、早速本題へ。

他にもあり見逃しているかもしれませんが、敷島公園バラ園に咲いていたメイアン作出のバラです。

ピンク ピース(Pink peace) 1959年作出
1945年にメイアンが作ったピースのピンク版でしょうか。
ピースの花弁が剣弁なのに,こちらの花弁は丸いです。
芳香があります。
ちなみに前回記事のホワイトピースは、剣弁花です。

DSC_4309ピンク ピース

DSC_4306ピンク ピース

シルバ(Silva) 1964年作出
これ、一見ブルーリバーぽいけれど、シルバです。

DSC_0092シルバ

アトール(Atoll) 1971年作出
有名な近縁種のアトール99(黄色)の方が好きなんですけれどね。

DSC_4281アトール

DSC_4286アトール

ピンクパンサー(Pink Panther) 1981年作出
ピンクと言うより赤ですね( ´艸`)
メイアンが作出したバラは、よく言えば印象的、悪く言えばアクの強い色をしています。
この辺が好き嫌いの分かれるところですね。

DSC_0114ピンクパンサー

カトリーヌ ドゥヌーブ(Catherine Deneuve) 1981年作出
フランスの名女優の名に恥じない、おとなびた深い香りと洗練された整った花形を誇る。株立ちも凛として美しく、おおらかに大輪の花咲く。

DSC_4109カトリーヌ ドゥヌーブ

イブ ピアッチェ(Yves Piaget) 1983年作出
シャクヤクにも似たアンティーク調の豪華なバラ、幾重にも重なった美しい花容から芳醇な香りを放ちながら咲き誇ります。

DSC_0098イブ ピアッチェ

アンソニー メイアン(Anthony Meilland) 1992年作出
前回の記事でも取上げましたが、メイアン社という商号を立ち上げたアントワーヌ メイアンの息子にちなんで名付けられました。
このバラも好きなんですよね。

DSC_0111アンソニー メイアンpro

こちらはフルサイズ版です。

DSC_0110アンソニー メイアンpro

では、急ぎゆえ失礼させて頂きます。(*・ω・)*_ _))ペコリン

続・『ポニカ82』 


気まぐれ爺です。

前回記事の『ポニカ82』の作出したメイアン一族について、少し述べたいと思います。

メイアン家の薔薇との関わりは深く、19世紀半ばにフランス・リヨンの庭師であり、バラ栽培家であったジョセフ・ランボーがバラの育種を始めたことから今日に到ったいるんですね。
ランボーの娘と結婚した婿のフランシス・デュブレイユもまた、義父の影響によってバラの世界に引き込まれていき、有名な育種家となりました。そして彼の娘クラウディアと結婚したアントワーヌ・メイアンこそ、メイアン社という商号を立ち上げ、後にその愛称、「パパ・メイアン」という有名なバラを捧げられた人物です。

アントワーヌの息子フランシスによって、永遠の銘花「ピース」が生まれました。このバラは、バラの歴史において新時代を作るほどの優れた性質によって人々を驚かすと同時に、やっと訪れた世界平和への深い思いを込めて名づけられました。
(「ピース」はフランスでは「マダム・アントワーヌ・メイアン」と呼ばれており、フランシスの母、クラウディアに捧げられています)フランシスは46歳という若さで世を去り、残された妻マリールイーズ(愛称 マヌウ)と父アントワーヌは力を合わせてまだ青年だったフランシスの息子アランにバラ育種家一族の教えを授け続けました。やがて立派に成長したアランは素晴らしいリーダーシップで現在のメイアン社を率いています。

世界バラ会連合初代殿堂入りの薔薇であり、平和の象徴」「奇跡のバラ」「永遠の銘花」と、これらは全て、このバラに向けられた言葉である。
第二次世界大戦下、ヨーロッパに暗雲が立ち込める中、フランシス・メイアンが作出した最高傑作。フランスがドイツに降伏し、街が占領される一歩手前でアメリカの友人に託された一本の苗木はその後、歴史に残る銘花中の銘花となった。
ベルリン陥落を記念して「ピース」と名付けられたこのバラは、ありとあらゆる賞を会得、世界中で爆発的な人気を呼んで、その出荷数は5000万本以上とされる。交配親としても優秀で「ピース・ファミリー」と言われる一群を形成。ピラミッドの頂点に位置している、まさに究極のバラなのです。

爺の記憶が確かならば、四十数年前、メイアンとの接点が『ピース』からうまれているんですね。
ホワイト マスタピース White Masterpiece  1969年 作出 アメリカ HT系のバラとは違う、もうひとつの『ホワイトピース』が存在していたはずなんですが、資料がどこを探しても見当たりません。

『ピース』の小振りなエレガントさをまぶしいくらいの白色に取り込んだ、コルデス作出の『アイスバーグ』に似たバラなのですが、メイアン氏の作出だった、いまや幻のバラとなっているんでしょうかね。
今思えば、このハイブリットから、気まぐれ爺とバラの関わりがはじまったんですね。

油壺のヨットバーバーのとある方のクルーザーのデッキに置かれていた鉢植えのこのバラを今でも、鮮明に思い出します。

気まぐれ爺のおめがねに適ったバラの作出者を後で調べてみるとかなりの頻度で、『メイアン』の名前が刻まれていますね。

今日の投稿も、前回に引き続き、『ポニカ82』ですが、次回の予定も『メイアン』作出のバラになります。

DSC_0137ポニカ82

↓ 今回投稿したフォトは総て、前橋市敷島公園ばら園の二日目(5月22日)に撮りましたポニカ82です。

DSC_4248ポニカ82

この日も風が強く、昨夜降った雨の影響もあり、砂が小品種バラにかぶる悪条件でしたが、何故か、この撮影の時は、風も一息ついて、穏やかでしたね。

DSC_4242ポニカ82

DSC_4226ポニカ82

DSC_4237ポニカ82

DSC_4212ポニカ82

DSC_4198ポニカ82

これより二点は、昨日同様にフルサイズの作品になります。

DSC_4262ポニカ82pro

DSC_4206ポニカ82pro

今日はこれにて、ここまで御覧下さいまして有難う。

Bonica82 


隠れ里(blog)の住民、気まぐれ爺です。

皆様には、隠れ里という辺鄙な処へお尋ねくださり有難う御座います。

敷島公園バラ園を昨日の朝、ひねくれ爺には珍しくもなんの頓智もなく、素直にテーマを『敷島公園ばら園』と投稿したら、アクセスがすごかったわ。
それだけ、近隣の皆さんが、ばら園に興味がある、行きの参考にしたかったんでしょうね。

これでは、ひっそりと運営している隠れ里の意味がねえなぁ~!!

今は亡き先生が、晩年、女性から自然と花々に目覚め、そのなかでも薔薇は、生涯撮り続けた花、薔薇って、凄く女性を意識させる要素もあり、花の個性が同じ花であっても、その時々で、色彩が繊細なほどに変化する、まるで気難しい女性のように、ノーマルな撮り方にしろ、アートスティックな撮り方にしろ、難しくもあり、こちらの意図を盛り込みつ被写体に向かうとても撮りがいのある花は、薔薇ならではでしょうかね。
自然の創造神と人の創造の英知が集約された品種改良の醍醐味を感じさせるし、作出した花に、付けられたネームも何故かそれらしい格が備わるから不思議だわ。
生まれ育った環境が、人を育てるように、薔薇も同じなんですね。

薔薇を撮るにはいくつかのセオリが有るんですが、亡き先生も気まぐれ爺も「セオリーをどこで崩していくか」といつも考えて撮ります。
女性も花も『セオリ』にとらわれた撮り方ほど、つまんないものないすよ。と、ある方への助言も含んでいます。(*・ω・)*_ _))ペコリン

気まぐれ爺のお気に入りの薔薇のひとつ、ボニカ82から、敷島ばら園&高崎公園シンフォニーガーデンの薔薇シリーズをスタートさせたいと思いますわ。

DSC_0163ポニカ82

ボニカ82(Bonica82)は、1982年にフランス人のメイアン氏作出のシュラブローズです。
メイアンには、ボニカと命名した他の品種があったため、「'82」を付して命名したようです。

World Federation of Rose Society(世界連合バラ協会)の殿堂入りを果たしているシュラブローズです。
同協会では、3年に1回、殿堂入り品種の審議を行っており、2012年の第16回までに15種が選出されています。
2006年、アジアで初めて、大阪で開催された時に、例外的に二品種が選出されています。
第一回と第二回は、選出されませんでした、それ程に権威のある品種の審議によって、この品種は、2003年に11番目の殿堂入り品種として選出されました。

DSC_0196ポニカ82

樹全体から非常に愛らしい雰囲気を漂わせており、バラとしての本質的な美しさを兼ね備えた品種だと思いますわ。

DSC_0147ポニカ82

これで香りがあれば申し分ないのですが、残念ながら微香です。
それでも、他の形質が優れているため、このバラがあると雰囲気がガラリと変ります。
桜色を呈した中輪よりやや小さめの花が次々と開いていき、ローズガーデンに明るさを引き込んでくれます。
まるで、透明感と清楚感をあわせもった少女のようなバラです。って、ここで爺の好みが露見するんだろうなぁ~(||OдO||)

DSC_0156ポニカ82

次のフォトへイメージの誘導上、この女性は外せない配置なのです。
あしからず。

DSC_0158ポニカ82

この背景にうかぶもののための女性配置でした。

DSC_0127ポニカ82

DSC_0174ポニカ82

DSC_0175ポニカ82

DSC_0178ポニカ82

DSC_019ポニカ82

これより二点は、フルサイズの作品になります。

DSC_0183ポニカ82pro

DSC_0153ポニカ82pro

カメラマンの群がるハイブリッドティーローズ品種、大人の香りを漂わせてカメラ爺達を魅了していましたが、こちらには、カメラを向けるのは、女性のみです。
でも女性は見る目が本能的に確かですね。
解っていらっしゃる。
鑑定の基準が幼稚な親父になりたくねえわ。

明るいが一番、健康に良いわと。何故か背中に(´゚∀゚`;)が流れている爺でした。

では。。

スズラン 


いつも観覧いただいている皆様、お初の皆様、気まぐれ爺の隠れ里(blog)へようこそお越しやす。

気まぐれ爺の住まう地域は、関東平野が狭まった場所にありますが、
観賞用ドイツスズランの今年開花は、4月28日、本格的見かけるようになったのは、GWの後半当たりから、ここよりも標高が高い栃木県花江乃郷では、すでに咲いていました。
ニホンスズランはというと、こちらは自生になるので、爺の知る一番標高の低い群生地でも、GWの時期はまだ咲いていません。
ほとんどの群生地が標高千五百メートル前後にあるために、6月にならないと、さらに高い場所だと、7月にならないと咲きませんしね。

今のスズラン開花高度は標高千メートルから千四百メートル付近でしょうか。
この範囲に入る北軽井沢の某所では、咲いておりますが、今年はまだ、ニホンスズランの群生地へ出かけておりませんので、昨年、通り雨にたたられながら撮った湯ノ丸高原のストックの中から、アップします。

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ドイツスズランは、栃木県花江乃郷にて、5月4日に撮影したものです。

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見る事で、なんとなく花の咲く位置の違いで、ドイツスズランとニホンスズランの違いがわかってもらえたでしょうかね。

爺のスズラン紀行ももうすぐ始まるんで、気長に待っていてくださいまし。

本日は諸事情があり、二度目の投稿となりましたが、あしたの投稿はないかも・・・

では。。

敷島公園ばら園 

隠れ里の気まぐれ爺の館(blog)へ、ようこそ御出で下さいました。
下手な記事と写真しかありませんが、よろしければ御覧下され。

5月20日の高崎公園のシンフォニーガーデンの薔薇と5月21・22日の2日間、ばら園祭り(5月18日(土)~6月9日(日)まで)開催されている前橋市敷島公園内にある敷島公園ばら園と薔薇三昧の三日間、仕事の合間、暇を見つけて出かけてきました。
三日間とも、真夏日になり、紫外線が照りつける、風がやや強く吹く天気だったんで、凌ぎやすかったですが、風がなかったら、体感温度は猛暑日でしたでしょう。

三日間にわたって、やや風が強く吹くという接写には向かない条件のなか撮り続けたのも、薔薇の持つ魅力に惹かれていた性かもしれません。

暫らくの間、高崎公園のシンフォニーガーデンの薔薇と敷島公園ばら園の薔薇ずくしになる予感もする気まぐれ爺のblogであります。

今日は、平日にも拘らず、カメラマン、遠くは関西からツアー客、近隣の見学者でにぎわう、敷島公園ばら園の雰囲気を堪能してもらおうと思います。

DSC_4760敷島バラ園

DSC_4759敷島バラ園

毎年、5月中旬から6月初旬まで「前橋ばら園まつり」と称して、園内でいろいろなイベントを開催しており、もちろん、入場無料です。(現在、有料化を検討しているという噂もあります。)

DSC_4765敷島バラ園

DSC_4772敷島バラ園

DSC_4777敷島バラ園

平成20年3月29日にリニューアルし、4.5ヘクタールの敷地には600種7,000本のばらが植えられています。
敷地内には蚕糸記念館や朔太郎記念館などもあります。

DSC_0288バラソフト

この真夏の青空に近い空の下、ばら園のばらソフトクリームが飛ぶように売れていましたね。
バニラのような乳製品の甘さはなく、ばらの香りからすると、甘さ控えめすぎる味に少々物足りないかも・・・

DSC_0376敷島バラ園

DSC_4755敷島バラ園

爺は、ビール片手に、薔薇を楽しみ、時には、口八丁でモデルをお願いする品のなさ。

DSC_0387マナーのない奴

しかし、踏み外してはいけない一線、保護区分に立ち入る心ない年配カメラマンが多いことに、同じカメラを持つ身として恥ずかしいわ。
園内有料化の噂も案外、このマナーの悪さからの実害が大きい事もあるのかもしれません。

DSC_4789敷島バラ園

DSC_0385敷島バラ園

DSC_4757写生

写生も松林の木陰で、皆さん、おもいおもいに描かれていましたよ。

DSC_0032敷島バラ園

次回からは、こちらになるわね。

DSC_0039敷島バラ園

では。。。

5月4日の栃木・日光編最終章 


きょうは、5月4日に撮影した栃木・日光編の最終章です。

DSC_7318ヤマブキと大谷川

まずは、前回の続きたるエビネランから

DSC_5786エビネ

DSC_579355エビネ

DSC_5850エビネ

DSC_5806エビネ

DSC_5874キリシマエビネ

DSC_57605エビネ

DSC_5948ニオイエビネ

DSC_579755エビネ

DSC_5859キリシマ

エビネの代表原種には、ニオイエビネ、サルメンエビネ、地エビネ、キエビネ、キリシマエビネで、自然交配しやすく変種もおおい。

DSC_7224雛草咲く草原

「日光植物園」の通称で知られているこの植物園は、日光東照宮の目と鼻の先にある植物園で、正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」という。
10万4490平方メートルの敷地に、自生するものも含めて約2200種類の植物が栽培されている。

DSC_6570ウスバシロチョウ

ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)は、半透明の白い翅を持つ美しい蝶で、かっては日光に多いためニッコウシロチョウの名でも知られた。
年1回,暖地では4~5月,寒地では7月に発生し,林の縁などをあまり羽ばたかずに滑るように飛ぶ。

DSC_5922ギョウジャニンニク

DSC_7038ユリワサビ

ユリワサビだと思うが、葉の形がj丸すぎるので確証はないよ。

DSC_0617オキナグサ

DSC_7065エキサイゼリ

益斎芹(エキサイゼリ)はセリ科エキサイゼリ属の1属1種の日本固有種で本州の関東地方と中部地方に分布し、河川敷などの湿地に生える多年草です。

DSC_7048エキサイゼリ

「益斎芹はこの種を越中富山藩主前田利保が初めて江戸郊外で採取し、画家に描かせたので、この大名の号益斎をとって名付けた。オバゼリは婆芹で利用価値のないセリの意味である」(新牧野日本植物図鑑)

DSC_7172シロボウエンゴサク

DSC_7182シロボウエンゴサク

DSC_7146シロボウエンゴサク

ジロボウエンゴサク〈次郎坊延胡索〉ケシ科 キケマン属
伊勢地方でこれを次郎坊、スミレを太郎坊と呼んで、花の距を引っかけて遊んだことに由来する。

DSC_7165ツルキンバイ

DSC_7156ツルキンバイ

ツルキンバイ(蔓金梅) バラ科 キジムシロ属の山地の林下に生える多年草で、ミツバツチグリとよく似ていて、見分けがつきにくいが、根茎は太くならず地上茎は長く地を這い、葉は3出複葉で小葉は菱形で鋭い鋸歯がある。

DSC_7210ヤマネコノメソウ

DSC_7200ヤマネコノメソウ

ヤマネコノメソウ(山猫の目草)ユキノシタ科 ネコノメソウ属の北海道南西部から九州、朝鮮・中国に分布する越年性の一年草。
種子が熟してくると、写真のように子房が細く開き、上から見ると種子がこげ茶の細い線状に見えるため昼間の猫の目みたいだと、この仲間には「ネコノメソウ」の名がつけられました。

DSC_7219キリフリザクラ

キリフリザクラ(霧降桜) バラ科 北海道アポイ山麓で発見された半枝垂れの品種。カスミザクラ 、カスミザクラ系でチシマザクラ 、チシマザクラと並び日本で最も北に育つ桜

DSC_7049ミツガシワ

ミツガシワ 北半球の寒帯に広く分布するミツガシワ科の多年草。
氷河期の生き残りとされる古い植物のひとつ。山地の沼や沢などの湿地に生える。
和名の由来は3枚の小葉がカシの葉に似ていることによる。

DSC_7263ニワザクラ

DSC_7253ニワザクラ

DSC_7247ニワザクラ

DSC_7260ニワザクラ

ニワザクラ(庭桜) は、春に葉が出る前、または同時に、細い枝に白またはうす桃色の八重桜に似た小花を多数咲かせるバラ目バラ科サクラ属の耐寒性低木です。
ニワウメ(庭梅)と似ていますが、ニワウメ(庭梅)は一重咲きなので見分けられます。

DSC_7291含満が淵

日光植物園から見た対岸の含満が淵

DSC_7299含満が淵

DSC_7296含満が淵

日光植物園から見た対岸の大谷川遊歩道の並び地蔵

DSC_0626日光大谷川並び地蔵

これにて、日光編は、おわらせていただきます。

長々とお付き合いくださいまして有難う御座いました。

5月4日の日光編から 


今宵は日光編のなかから、ピックアップします。

「臭いものには蓋をする」のことわざでは有りませんが、敢えて見てみぬふりをしてきた花、盛りを過ぎ朽ち果てる寸前の花、決し美しくはないけれど、でも終わり行くもの宿命は、人も動物も植物も一緒なんですね。
もの悲しいけれど、美しく散って欲しいです。

DSC_0317タンチョウソウ

タンチョウソウの終焉花

DSC_0312タンチョウソウ

丹頂草(タンチョウソウ)はユキノシタ科タンチョウソウ属の1属1種の多年草で、日陰の岩地などに生える。
ある。
原産地は朝鮮半島や中国東北部で、学名は「Mukdenia rossii」の Mukdenia は産地である「Mukuden・中国の瀋陽市」の名からきている。

爺の言うスケベ心とは、不純な心という事ではなく、醸し出すものが持つ内的な色気を助平根性で垣間見る事なんだろうと思ってます。
写真的には、誉められた撮り方ではないけれど、情感というもの表すとこうなるんだと思うわ。

DSC_0305ミヤコワスレ

「ミヤコワスレ」、この花も決して見栄えの良い撮り方はしていないが、『都忘たなんて、嘘だよ。』と、花弁の荒れ具合に、いにしえの情景が浮かぶわ。

咲き始めの「キンラン」

DSC_0200キンラン

エビネランと同居しているんで、混同されやすいが、両花共に、日本の野生蘭であり、この時期に咲く同じ地生蘭のひとつであり、林下等の特殊な土壌にのみ生息する「外生菌根菌」と共生する特殊な生育形態で、キンランは特に菌に対する依存度が強く、この花を採取して移植しても家庭で育てる事は不可能であるが、それでも採取されてしまう為と生育環境の悪化で、絶滅を危惧される花になってしまったが、エビネランの方は、比較的栽培がしやすく、人工交配によって園芸品種も多いが、やはり野生のものは採取によって激減している。

こちらは『キエビネ』

DSC_0120キエビネ

DSC_5660キエビネ

二枚ともピントポイントがずれているって、確かにズレておりますが、スタジオなどは別ですが、自然のままに光を演出すると、どうしても前ピン気味にするか、前はずしにしないと、演出できないケースがままにあり、これもそのひとつですかね。

こちらは、スポット的に外せない性質のもの。

DSC_5633キエビネ

地エビネ(原種)

DSC_5668地エビネ

エビネ編は、まだ紹介していない原種の「ニオイエビネ」「キリシマエビネ」も続編で紹介します。

本日はこれにて。

みなさまには、最後まで御覧頂き有難う御座いました。

鴨が見ている 


どうも~♪

今日は、5月20日は高崎城公園とその散歩道でのスナップショットです。

DSC_3418シンフォニー通り

そうそう、前回記事のニワゼキショウ(庭石菖)ですが、今日散歩で立ち寄ったらあれほど咲いていた花姿が見えませんでした。
ニワゼキショウって、1日花なんですね。
咲いているところに遭遇してラッキーでした。
この些細な幸運を使い果たさなければ良いが・・・

DSC_3190マツバギク

マツバギク(松葉菊)特定の植物の名称ではなく、ツルナ科の複数の植物を指すマツバギク属の総称です。
サボテンギク(仙人掌菊)という別名で呼ばれる。
葉は多肉質でマツバボタンとよく似るが、ツルナ やベニハリ ベニハリ(リビングストン。デイジー)の仲間であり、南アフリカが原産で、日本には明治時代に渡来したそうです。

DSC_3201マツバギク

この日も風が強かったんですが、閃いて、風を味方につける撮り方を覚えてから風を苦にしなくなりだしました。
風に逆らってピシャピンのフオト派無理があるならば、アマピンを逆手に取るのも一興かね。

DSC_3200マツバギク

それと、色彩への奥行きが広がった事で撮り方に幅が出てきたかもね。
日光編は、この設定をミスってホワイトバランスを飛ばしちゃいました。

DSC_3225カモミール

鴨が見ているから「カモミール」というわけでは有りませんが、( ´艸`)
石投げないで~洒落やん。
たまには馬鹿もやりたくなりますよ。

正式には、ローマン種〔Anthemis nobilis〕のローマン・カモミール
で、学名から、アンセミスとも呼ばれます。

カモミールには、ハーブとして親しまれているジャーマン種のジャーマン・カモミールも存在します。
ジャーマン種はマトリカリア属の花後に枯れる一年草で、ローマン種は毎年花を咲かせる多年草でアンテミス属に分類され、属が異なり分類上は別の植物です。

DSC_3219カモミール

ジャーマン種の花にはりんごのような甘い香りがあり、摘み取って乾燥させたものを生薬やハーブティー、入浴剤として利用します。味には好みがありますが、ハーブティーの中では最も飲みやすく、ローマン種はハーブティーはやや苦みがありカモミールに比べると飲みにくいのですが、神経を鎮める作用のあるカマズレンがジャーマン種より多く含まれ、不眠やストレス解消に効果があるとされます。

花の黄色い部分(筒状花)が、咲き進んでいくとパンケーキのように盛り上がってきます。
ローマン種はドーム型になりますが、確実では有りません。
確かな見分け方として、花を真ん中から半分に切って、中心に空洞があるのがジャーマン種、ない方がローマン種です。

DSC_3697シンフォニーガーデン

お詫びの薔薇です。

DSC_3446ニューウェーブ

こちらは高崎公園内のシンフォニーガーデンのニューウェーブかな?

薔薇に関して、元々薔薇は好きでしたが、昨年まで、投稿を控えていた経緯がありますが、今年はシンフォニーガーデンと敷島バラ園の薔薇の撮り置きが有り、いやになるほどアップするかもしれません。

では、お遊びにも疲れたので、お開きとしますわ。

庭石菖 



きょうは、真夏日でも湿気があって暑かったですわ。
やや強めの風が吹いていなかったら体感温度は猛暑日になっていたでしょうね。
午後は、前橋敷島公園内ある敷島バラ園へ行って来ました。
薔薇祭りを開催中で平日関わらず多くの見物客が訪れておりましたわ。
ただ撮影に関しては、ただ広い園内でさえぎるものがなく風の影響をまともに受けて接写はせずに、ビール片手に薔薇見物としゃれ込みました。

今宵は、昨日(20日)高崎城公園でのショットです。

DSC_4057カワセミとツツジ

公園の城門広場の芝生に咲いていた小さな花の群生。

DSC_4028ニワゼキショウ

四季の山野草図鑑にて。

ニワゼキショウ(庭石菖) アヤメ科

DSC_4046ニワゼキショウ

道端や芝生の中に、身の丈10cm、5~6mmにも満たない小さな花を付けるニワゼキショウは、「菖」の字が示すようにアヤメ科の仲間。

DSC_4035ニワゼキショウ

小さいながらも葉の形はアヤメに似る。

DSC_4000ニワゼキショウ

明治時代に北アメリカより渡来した帰化植物。

とのこと。

では。。。

子供の日の軽井沢にて 


隠れ里の住民気まぐれ爺です。
今日は少し間が空いたので、街中の花をスナップしてきましたが、前線通過中だったせいか、風が強かったんで、花も揺れまくっていましたわ。
街の花は、山野草とは違って、どうもなじみが薄くて草花の特徴から、大まかな科目はわかるんだけれど、花名になると皆目見当がつかないものが多いわ。

今日は子供の日の軽井沢で撮ったものを・・・

軽井沢塩沢湖

なお、写真の上にカーソルを置いてもらうと花名が表示されます。

DSC_7334バイモ

ティファニーのランプシェードの中にありそうな柄ですね。

DSC_7651スモモ

花形から、アオザクラと混合しそうです。

DSC_7659スモモ

↓ この花は総てが繊細して、爺の得意とする光と影向きの花ではありませんわ。

DSC_750トガクシショウマ

なぜなら、もともと、半日陰のブナ林の湿り気のある場所に咲くので、強い日差しを浴びると鄙びてしまうからね。

DSC_7504トガクシショウマ

植物園で咲かせるには手間がかかって難しい草花でしょうね。

DSC_7520トガクシショウマ

DSC_7809ミヤマネコノメソウ

深山に咲くから、この名前がついたんだけれど、葉がもっと細かったような・・・(〟-_・)ン?

DSC_7801ミヤマネコノメソウ

軽井沢雲場池と麟風荘

軽井沢編を御覧頂きましてありがとう御座いました。(*・ω・)*_ _))ペコリン

では。。

光が当たれば影もコクなるさ 


気まぐれ爺の隠れ里へようこそ御出で下さいました。

無理な投稿は、写真を吟味する余裕もなく、下手なリの品質を確保できないので、以後は、ドカーーン的な無理な記事編集は取りやめる事とし、当初の方針「爺が気に入らない出来であれば、blogの投稿空白がちょくちょくあろうかと」に立ち返り、花紹介記事は極力避けて、独自の感性を強くしたみのか、爺のハートがざわめいた写真などを中心にすえて、無理なく、無理もしないブログ記事編集で、投稿する方向に改めさせていただきます。
無理強いは、粗悪な写真を量産するので、心が沈みこみますんでストレスになり精神的に良くないわ。

5月12日の小林山達磨寺にて

DSC_3073pro達磨寺

DSC_8240proシャガ

DSC_8251proシャガ

DSC_8286proスズラン

DSC_8128cproスズラン

DSC_8337proサザンカ

DSC_8334proサザンカ

DSC_3078pro達磨寺

好きなもの、爺らしいものを貼る事が結果的に、魅せられるブログにつながるしね。

街中に、色々な花が咲き乱れて、爺の目を楽しませてくれるので、身近な花のスナップショットも取り入れていこうかなと・・・

では。

一輪、二輪、三輪 


気まぐれ爺の隠れ里(blog)へお訪ねくださった皆様、いつも御覧頂きありがとうございます。

忙しさにかまけている間に、薔薇が綺麗な時期になっておりましたわ。

それでも自然の移ろいを垣間見る余裕がまた有るうちは、いいけれど日本丸の進路と舵とりに無駄な燃料消費を喰わされ、燃料代のつけに苦しむのは、いつも下っ端の乗組員だし、付けだけに利子も馬鹿にならないし、日本丸を燃費と環境に優しいハイブリット船に出来そうな有能な船長はいないもんかね。
艀の船頭にも成れそうもない航路読み違いの座礁続きの航海士が多すぎて困るわ。
大車輪 自転車操業に近い生活環境を背負わされるその日暮しって、笑い事でない
さそうで、こけたら破産ですまないのが国という奴だし、ε-(‐ω‐;)

一輪、二輪、三輪つながりで本題に行くべえ~

春先に咲くイチリンソウとニリンソウとサンリンソウはスプリング・エフェメラルの仲間です。って、つながりがりに無理があったか。(≧ω≦ )

単に咲いている花の数だけからイチリンソウをニリンソウと呼んだり、ニリンソウをイチリンソウあるいはサンリンソウと呼んでしまう間違えをしてしまう。
これは例えばニリンソウであれば当然咲く花はi二輪であるという固定観念からの思い込みもあろうかと思います。

たしかに花を一輪咲かせるのがイチリンソウ、二輪がニリンソウそして三輪咲かせるのがサンリンソウですが、どのような植物にも変異というものがあり、咲かせる花の数はイチリンソウだから一輪、あるいはニリンソウだから二輪とは限らないのです。
このことから、さらに物事を複雑にしているのが、アズマイチゲやキクザキイチゲの存在です。

これらはアズマイチリンソウ、キクザキイチリンソウと呼ばれることもあり、イチリンソウと呼ばれる植物が結局3種類もあることになります。

いったいどこがどのように違うのでしょうか(〟-_・)ン?

イチリンソウ

イチリンソウは、ひとつの茎に花をひとつだけ咲かせるのでイチリンソウと呼ばれる。しかしひとつの茎に花を2個つけることもあり、群生地ではかなりの頻度で2花のイチリンソウが見られる。花の径は5cmにもなり3種類中では最も大きくなり華やかである。
イチリンソウの葉は、3種類の中では一番切れ込みが目立つ。葉の様子はキクザキイチゲとそっくりである。キクの葉のような感じである。

ニリンソウ

ニリンソウは、ひとつの茎に花を2つ咲かせるのでニリンソウと呼ばれる。しかしひとつの茎につく花の数は1~3個と幅があり、また花期にもずれがあるので花の咲きはじめは花はひとつだけのことが多い。花の径は2cm程度でイチリンソウと比較すると明らかに小さく混生しているところではその違いがよくわかる。
ニリンソウは葉の切れ込みは3種類中で一番まばらである。葉柄(葉の一部で、葉身を茎や枝につないでいる細い柄の部分)が全くないのが特徴である。トリカブトの葉によく似ている。

サンリンソウ

サンリンソウは、ひとつの茎に花を3個咲かせるが、1~4個の場合がありニリンソウ以上に一定しない。形態的にはニリンソウに]よく似ているが、花が3個つくことが多いこと、花の径が1.5cmとやや小さいこと、ニリンソウの葉には葉柄がないがサンリンソウの葉には葉柄があることなどから区別できる。
サンリンソウの葉は、よく見ないと区別できないが明らかにニリンソウよりも切れ込みが目立ち、少しだけ葉柄があるか、あるものがサンリンソウの葉の特徴であるが、ニリンソウも似たような少しだけ葉柄がある個体がままに有る。

キクザキイチゲ

キクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ)は、花の径は3cmほどであり大きさはイチリンソウと比較すると小ぶりである。花に色があり白、ピンク、紫などになる。花の形はイチリンソウよりもアズマイチゲとのほうがよく似ているが葉の形などで違いがわかる。

アズマイチゲ

アズマイチゲ(アズマイチリンソウ)は、花の色は白であり、キクザキイチゲのような花の色の違いは見られないが、大きさはほぼ同じくらいである。

花の特徴は、各花で雰囲気と線の細さに輪郭が微妙に違うので慣れてくるとすぐに解る様になるかも・・・

ニリンソウがいちばん変り花が多いんで、それぞれの地域別に載せてみた。

4月14日の高崎市少林寺達磨寺境内のニリンソウ
花に対して、踏み込める(バンアップ)場所があると、撮る方も気合が入りますね。(o´艸`o)

DSC_4007c達磨寺

DSC_4057c達磨寺

DSC_4067c達磨寺

DSC_4071c達磨寺

DSC_4033c達磨寺

DSC_4026c達磨寺

5月4日の日光植物園の清流に咲くニリンソウ
日光編は、こちらのカメラの設定ミスで、まともに撮れているものがないのですが、数点アップします。

DSC_7056c日光

DSC_7102c日光

DSC_7116c日光

DSC_6793c日光

DSC_6765c日光

5月5日の軽井沢植物園と軽井沢の某所のニリンソウ
ニリンソウらしさは、ここが一番向いているかも・・・

DSC_7874c軽井沢

DSC_7669c軽井沢

DSC_7888c軽井沢

DSC_7936c軽井沢

DSC_3225c軽井沢

DSC_3300c軽井沢

DSC_3228c軽井沢


それと、チチブシロガネソウとキクサキイチゲがが咲いていたので、ついでに載せました。

DSC_8018cチチブシロガネソウ

チチブシロガネソウは終焉をむかえ、かろうじて、花弁(鍔)が残っているものが多かったわ。

DSC_8022cチチブシロガネソウ

朝の陽光を浴びたキクサキイチゲ

DSC_7462cキクサキイチゲ



5月12日の榛名神社境内のニリンソウ
石鳥居と二王門のあいだにある右参道脇に、自生している。

DSC_3081s榛名

DSC_8384c榛名

DSC_0020c榛名

DSC_0024c榛名

DSC_0027c榛名

DSC_8391c榛名

日本丸の事はしばし忘れ、爺流の花言葉は、「ささやかな」「夫婦花」二人よりそうような、幸せが濃くなる日常でありたいと願うニリンソウであった。

ちなみに、ニリンソウの花言葉は「予断」

歳ゆかば、「予断」ゆるさず、今まで当たり前のように苦もなくこなしていたものが、段々と苦になっていく歯痒さを意識しなければならなくなるつて、ほんまに老衰を意識するわ。

気まぐれ爺を自愛し、繋がりを他愛し、労わりながら隠れ里に住まうようにしないとあかんと感じる初夏でした。

では、皆様には、泥舟でない船と遊ぶ週末でありますように。

栃木日光編は花紹介のみラストかな(〟-_・)ン? 


こんばんわ、隠れ里(blog)の気まぐれ爺です。

5月4日の栃木日光編の花紹介は、ひとまずは、今回で打ち切りとし、次回からは、軽井沢編になります。
花数の多さから、気まぐれ爺の突っ走る花紹介記事にせざる得なかったとは言え、ちと無理があったかも・・・
気まぐれ爺のブログは花紹介ブログというよりも、花の雰囲気を見て楽しんでもらうことに重きを置いているので、むしろこれからが本番ですね。

5月4日の栃木日光編の花紹介は、後が控えている事と、多忙ゆえに記事写真編集に余裕がないために余白なし、サインなしのJPEGデーター縮小版で、本日も行かせて貰います。

花名に関して、図鑑で確認している余裕すらないので、気まぐれ爺の記憶している花名ですので、誤認もあろうかとは思いますが、悪しからず。

ピンクスズラン

DSC_6594cピンクスズラン

バイカイカリソウ

DSC_6630cバイカイカリソウ

バイカイカリソウ

DSC_6615cバイカイカリソウ

リキュウバイ

DSC_6643cリキュウバイ

コンペキソウ(´・_・`。)ヵナァ・・

DSC_6666cコンペキソウ

センダイハギ

DSC_6678cセンダイハギ

ニッコウキスゲ

DSC_6698cニッコウキスゲ

ヒメリュウキンカ

DSC_6714cヒメリュウキンカ

これより、日光植物園&周辺になります。

ハナズオウ

DSC_6763cハナズオウ

ニリンソウとスミレ

DSC_6787cニリンソウとスミレ

バイカイカリソウとの自然交配種

DSC_6783cバイカイカリソウとの自然交配種

ウイキョウゼリ

DSC_6805cウイキョウゼリ

コミヤマカタバミ

DSC_6848cコミヤマカタバミ

アズマシャクナゲ

DSC_6850cアズマシャクナゲ

トウゴクミツバツツジ

DSC_6876cトウゴクミツバツツジ

ハイムラサキ

DSC_6900cハイムラサキ

ヒナソウ

DSC_6913cヒナソウ

コマウスユキソウの若花

DSC_6941cコマウスユキソウの若花

タッタソウ

DSC_6957cタッタソウ

ミドリザクラ

DSC_7022cミドリザクラ

今宵はこれにて、お開きとします。

御覧頂き有難う御座いました。

5月4日の栃木日光編の続き 


行き成り、前置き無しで行きます。

5月4日の栃木日光編の前回のつづきを今日も今日とて、記事写真編集に余裕がないために余白なし、サインなしのJPEGデーター縮小版で行かせて貰います。

花名に関して、図鑑で確認している余裕すらないので、気まぐれ爺の記憶している花名ですので、誤認もあろうかとは思いますが、悪しからず。

シロバナイカリソウ

DSC_5814cシロバナイカリソウ

ヤマツツジ

DSC_6050cヤマツツジ

クマガイソウ

DSC_6032cクマガイソウ

ドイツスズラン

DSC_6058cドイツスズラン

ドイツスズラン

DSC_6056cドイツスズラン

シリーズの後で、総ての地域から選別したスズラン特集を予定してます。

イモカタバミ

DSC_6039cイモカタバミ

ウスバシロチョウ(五月にしか出現しない)

DSC_6072cウスバシロチョウ

ユキザサ

DSC_6094cユキザサ

ヒメシャガ

DSC_6168cヒメシャガ

斑入りアマドコロ

DSC_6201c斑入りアマドコロ

不明、一見雪割草のようだが、葉の形がまるで違う。

DSC_6202c不明

ヨウシュシャクナゲ

DSC_6265ヨウシュシャクナゲ

ベニバナヤマシャクヤク

DSC_6266cベニバナヤマシャクヤク

シランとオオヤマオダマキ

DSC_6274cシランとヤマオダマキ

アヤメとヒメカンゾウ(´・_・`。)ヵナァ・・

DSC_6310cアヤメとヒメカンゾウ(´・_・`。)ヵナァ・・

レンゲソウ

DSC_6324cレンゲソウ

ホソバノアマナ

DSC_6344cホソバノアマナ

ハイキンポウゲ

DSC_6380cハイキンポウゲ

オオデマリ

122ND700cオオデマリ

クリンソウ

DSC_6398cクリンソウ

ニガナではなくオオジシバリかな(〟-_・)ン?

DSC_6371cオオジシバリかな

チョウジソウ

DSC_6436cチョウジソウ

サクラソウ

DSC_6462cサクラソウ

コンロンソウ

DSC_6464コンロンソウ

ツリガネスイセン

DSC_6506cツリガネスイセン

ヴィオラソロリアフレックルス

DSC_6535cヴィオラソロリアフレックルス

やっと半分、終わったかな、あとは日光植物園が控えているか。

シンデレラタイムが迫っておりますので、今宵はこれにて。
皆様におかれましては、最後までお付き合い願いまして有難う御座いました。

5月4日の栃木日光編から 


気まぐれ爺です。
今日も真夏日で、暑くて一瞬クラーーーと来たわ。
熱中症でも、趣味に没頭する病なら、いくらでも構わないが、これはあかんわ。
と、短めの前振りでお茶を濁しつ、見切り発車だわ。

5月4日の栃木日光編、まだ3分の1にも到っていませんが、ギャラリーとして御覧下さい。

昨日に続き、編集に余裕がないために今日も余白なし、サインなしのJPEGデーター縮小版を載せます。

花名に関して、図鑑で確認している余裕もないので、気まぐれ爺の記憶している花名ですので、誤認もあろうかとは思いますが、悪しからず。

オオムラサキツユクサ

DSC_5411cオオムラサキツユクサ

白花のタツナミソウ

DSC_5418cタツナミソウ

ミヤコワスレ

DSC_5429cミヤコワスレ

ヤマブキソウ

DSC_5433cヤマブキソウ

ツボスミレ

DSC_5451cツボスミレ

タチツボスミレとタカオスミレ(〟-_・)ン?

DSC_5463cタチツボスミレ

シロヤマブキ

DSC_5469cシロヤマブキ

シロヤマブキ

DSC_5510cシロヤマブキ

シオデ(山のアスパラガスともいわれている貴重な山菜)

DSC_5590cシオデ

シオデ(雄花)

DSC_5489cシオデ(雄花)

シオデ(雄花)

DSC_5580cシオデ(雄花)

シオデ(雌花)

DSC_5563cシオデ(雌花)

シオデ(雌花)

DSC_5598cシオデ(雌花)

シャガ

DSC_5496cシャガ

ヒメシャガ

DSC_6171cヒメシャガ

オトコヨウゾメ

DSC_5604cオトコヨウゾメ

地エビネ

DSC_5544c地エビネ

地エビネ

DSC_5948c地エビネ

キエビネ

DSC_5660cキエビネ

エビネ特集は、シリーズの投稿が一段落した後に組む予定でおります。

チゴユリ

DSC_5721cチゴユリ

イチヤクソウ

DSC_5940cイチヤクソウ

キンラン

DSC_5995cキンラン

シンデレラタイムが迫っておりますので、今宵はこれにて。
皆様におかれましては、最後までお付き合い願いまして有難う御座いました。

それと、いただきました質問の返答は、明日にも、そちら宛に返信しますわ。(*・ω・)*_ _))ペコリン

いま、ここに爺がいるのも・・・ 


知らず知らずの内、老骨に染み入る疲労の蓄積で更新が止まっていた気まぐれ爺です。

写真のストック、GWの四日の日光、五日の軽井沢に、今回、十二日の榛名編が加わり、その枚数の多さから、どう手をつけようか(〟-_・)ン?
やる気が失せちやうわ。
取り敢えずは、楽する意味もありランタムに選択していくしかないんだろうなぁ~。
今回の十七日、汗ばむような陽気の中、榛名編を追加したのも、気まぐれ爺が三十数年の時を経て、再び一眼を手にする切っ掛けになった「一輪の山芍薬」が咲く榛名山中へ五年間続く訪問でありました。

DSC_8677c.jpg

思えば、当初、ミニモトのブログから始まり、榛名山中で山芍薬の美しくも神々しい光景を目にし、その感動を写真に収めたいという衝動が湧き上がった事で、写真をなりわいとしていた頃の蟠りが嘘のように消え、再び一眼を握りしめる日が訪れようとは思いもかけませんでしたわ。

いまこうして、写真ブログとしてあり、皆様との縁がありますのも、山芍薬に出会った事が始まりですし、もし出会っていなければ、今日の爺は存在していないかもしれませんね。

しかし、年月とは、思いを風化させる作用がある様で、当初の思いが、写真を撮る事への追求心が薄れる事への戒めの意味も込めて、こうして毎年この時期に、この場所に通い続けている次第です。
いまだにあの時の感動的な場面に遭遇する事もその光景をブログにのせる事もいまだ果せなく思い叶っていませんが、いま、気まぐれ爺の写真を撮るうえで「光と影」の織成す演出に多大な影響を与えているのも確かです。

群馬の某観覧者から、再度、写真編集に関わる質問があったので、書き加えておきます。
Blog用写真編集調整処理について、基本的には、カメラ側の設定のまま、オリジナルなものを載せる様にしていますが、爺の感性の中で、意にしない部分(粗)も出てきます。
爺から見て、目をつぶれないほどの粗があるときは、RAW画像処理をしますが、ほぼ、アンシャープマスク、調子を整える程度に留め、乗算などで背景を消しませんし、乗算では、被写体まで加算されてしまうんで爺的には、意味がないです。
オーバー、アンダーという特性の意味をよく理解されると、色ツブレ(ホワイトバランス)の意味がわかり、そこを逆手にとって自分のフオトにする方法が一番堅実ですわ。

ブログ記載の場合は、よほどの事がないと色調補正調整処理はあまりいじりません。
そこまでの拘りもないし、そこまでしなくても、JPEGデーターに関しては、フオトショップの自動色調補正、レベル、コントラストストの色調補正価は、殆どオリジナルフオトと変わりがないので、このままでも十分です。

銭を頂く依頼を受けた場合は、徹底的に編集はいたしますけれどね。( ´艸`)

使い分け、JPEGデーターは、写真の確認用に使い、RAWデーターから、画像処理ないし、色調温度差の仕上がり関係で、こちらから縮小して、ブログに載せています。

ちなみに、今日は余白なし、サインなしのJPEGデーター縮小版を載せます。

榛名山麓、標高400m前後に咲く山芍薬は、すでに散っていました。

DSC_8668c.jpg

山芍薬は、花開く期間が3・4日と短いので、咲き頃の予測が難しいですね。

感動の出逢いがあった場所へいく途中にある特異な岩壁、結構有名なので知っている人は多いかも・・・

DSC_3114c.jpg

榛名の倒木が手付かずにのこる渓流伝いに目的地へ

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ヤマメも泳ぐ渓流、ヤマメ君を足音と爺の影で脅しつ、先へ急ぎます。

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かなり標高を稼ぎ、渓流も細くなった地域、ここが感動の一輪の山芍薬に出会った場所です。

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いまは、ミヤマエンレイソウとハシリドコロ、ユキザサ、ヤマブキ、ジャガが咲いている。

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山芍薬の生育状況は葉から確認できましたが、咲くのは五月の末でしょうか(〟-_・)ン?

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山芍薬に出合った時の状況に近い光景を再現していた自生のジャガです。

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ハシリドコロ、ユキザサやその他の花たちを沢山載せたかったんですけれど、今回はこれまでとし後日に記載する事とします。

では。。

米葉栂桜 


きょうは、いつもとは志向を変えまして、GWの子供の日に撮影した群馬県北軽井沢周辺を記事にいたします。

DSC_8033北軽より

軽井沢は、狭義には標高1000メートル内外の浅間火山南東麓を占め、雄大な高原景観を有する長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢地区や軽井沢町全体を指しますが、広義にはそれに加えて群馬県にある北軽井沢地区なども含まれます。

DSC_77573軽井沢園より浅間

標高1000メートル内外の軽井沢は夏の平均気温は25.5℃、厳寒期の2月には零下15℃まで下がります。
そのためか昔から避暑のために別荘を建てて住む人がおおく、それが美しい町並みと豊かな自然を育てていきましたが、いまや軽井沢は、観光地化し、乱開発で、豊かな自然が失われて、かつての面影がなくなりつ有りますが、

DSC_8034浅間北より

群馬県側の浅間高原は、まだ開発されてない、鹿神(カモシカ)たちが生きる豊かな森と六里ケ原と呼ばれることからもその広さがわかる熔岩の大地と別荘地としての歴史も古く、大正12年に東京大学関係者により一匡村(北軽井沢ブルーベリーYGH付近)が設立されたことから始まり、昭和3年に法政大学の学長が、手持ちの地所を教授達に分譲したことから法政大学村が誕生しています。

その関係で、各種の文化人が住む別荘地として発展し、故岸田今日子さんが生前の頃、また詩人の谷川俊太郎氏や西田敏行さんなどが別荘ライフを満喫する所でもあり、ここには軽井沢にない特別な文化の薫りがあります。
リゾートというよりは、カントリーライフというよりも漢字で、田舎暮らしと書き、田舎に限りなく近いけれど、でも垢抜けた地域と言うんだろうか。
それを言葉にするのは、ちょっと難しいのですが、ちょっと散策してみるだけでも、何かが違うというのが分かるかと思います。

DSC_8024北軽より

1783年(天明3年)におきた浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩大地の広がる一帯は、長野原町によって運営される公園「鬼押出し・浅間園」園内には浅間山と火山の資料を集めた「浅間火山博物館」(1967年開設)及び1955年に近くで行われた第1回全日本オートバイ耐久ロードレースを記念して設置されたオートバイの資料館である「浅間記念館」、キャンプ場などが併設されている地域と隣接して、

旧火山博物館の廃墟 と鯉幟

DSC_8087火山博物館の廃墟 と鯉幟

こちらの方が知名度がある、もうひとつの公園。

賑わいをみせる鬼押出し園

DSC_8079鬼押出し園

「鬼押出し園」があり、園内には東京上野の寛永寺の別院である浅間山観音堂が設置されている。

浅間山観音堂

DSC_8109浅間山観音堂

ここ鬼押出し園と花木園の経営母体は株式会社プリンスホテルなのです。

いつもは、鬼押出し園に隣接している外周1,300メートルの花と緑がいっぱいのガーデン「花木園」(無料)で「エゾジカ、トナカイ牧場」や「ふれあいうさぎ広場」等もある)を散歩するんですが、亜高山帯に属する地域なので流石に春の目覚めもなく、シャクナゲ、イワカガミですら咲いていない時期なので、「鬼押出し・浅間園」へ、ツツジ科高山植物の中では最も早く花を咲かせる山野草「コメバツガザクラ」を求めて、園内を彷徨いました。
ミネズオウも開花したとの事でしたが、探せど見当たらず、今回は撮り損ねましたわ。

コメバツガザクラ(米葉栂桜)、学名:Arcterica nana

DSC_8100コメバツガザクラ

ツツジ科コメバツガザクラ属の常緑小低木。

DSC_8098コメバツガザクラ

別名、ハマザクラ。

DSC_8154コメバツガザクラ

日本では、北海道、本州中部以北に分布し、高山の砂礫地、岩礫地に生育する。国外では、千島、カムチャツカにも分布し,やや地味な2・3㎜の釣鐘形の小さな白い花をつける。

DSC_8160コメバツガザクラ

ツツジ科高山植物の多くは,葉が線形だが,コメバツガザクラは楕円形。中央の主脈が目立ち米のように見えることから,この名がある。

DSC_8192コメバツガザクラ

スノキ属のコケモモによく似ているが,コメバツガザクラの花冠はつぼ状に先が細くなるのに対して,コケモモは細くならないし、コケモモの方が葉も花もサイズが一回りも二回りも大きい。

DSC_8187コメバツガザクラ

DSC_8181コメバツガザクラ

DSC_8175コメバツガザクラ

一番早く咲く事で、霜害等にあいやすく開花して間もないものでも、花が痛み色あせている場合もありますね。

それでも小さな命、わずか2・3㎜の花を懸命にさかせる。

今宵はこれにて。

立夏の花 PartⅣ 


こんばんわ。

いや~今日は真夏日で暑かったですねぇ~□⊂(*´ε`*)フキフキ
日頃の疲れがどっと出て、だるいわ眠いわで、瞼が閉じそうな気温30℃越えやわ。

今日も続編記事、『立夏の花 PartⅣ』です。

5月4日に栃木県は野の花自然公園 花之江の郷や日光植物園その他にて撮影した花を撮り順に、前記事で紹介した花も含めて、ギャラリー形式でUPしたいと思います。
気まぐれ爺のカメラ設定ミスがあったとは言え、植物園の花もあり、花数が膨大なんで、いつ終わるかも先が見えないわ。

まだ紹介していない草花のみ、概要を加えるやり方に、今回から改めました。

鈴蘭にはアジアを原産とする東洋種と、ヨーロッパを原産とする西洋種が有り、東洋種は西洋種が変異したものと考えられている。
ユリ科スズラン属の多年草で、別名として君影草(キミカゲソウ)の名を持つ。英語名はLily of valley。
鈴蘭と呼ぶ場合は一般には、日本に自生している東洋種を指して呼ぶ事が多いが、時にはヨーロッパ原産のドイツスズランも含めた総称として鈴蘭の名が使われる。
国内では主に北海道や本州北部などの寒冷地を中心に自生しているが、九州でも高山地帯であればその姿を見る事ができる。またドイツスズランの場合は、園芸用の花として人家の庭先でも普通に植えられていることも多い。海外においてはシベリア、サハリン、朝鮮半島などの広い範囲に見られる。

ドイツスズラン西洋種:Convallaria majalis

DSC_5247ドイツスズラン

DSC_6121スズラン

DSC_6060スズラン

ニホンスズラン東洋種:Convallaria Keiskei

TAMURON 052ニホンスズラン

TAMURON 053ニホンスズラン

TAMURON 098ニホンスズラン

ミヤコワスレ

DSC_5284ミヤコワスレ

DSC_5275ミヤコワスレ

DSC_528ミヤコワスレ

ミヤコワスレ(都忘れ)とは、キク科ミヤマヨメナ属の多年草で、本州(箱根以南)、四国、九州の山野に自生するミヤマヨメナ(深山嫁菜)の園芸品種です。
日本固有の園芸植物であり、江戸時代にはすでに栽培・改良がはじまっていましたが、本格的に改良が進んだのは昭和以降です。
花色は濃紫、淡紫、白、ピンクなどがあります。
中心の丸い部分は黄色くなります。
花姿はよくあるキクとかマーガレットに似た形です。
ミヤコワスレは漢字を当てると「都忘れ」ですが、名前の由来は諸説ありはっきりしません。
「佐渡に流された順徳天皇がこの花を見て傷心を癒やし、都での日々を忘れた」などの逸話が一般的ですが、定かではありません。

オダマキ

DSC_5289オダマキ

DSC_5295オダマキ

オダマキ(苧環)とはキンポウゲ科オダマキ属の植物の総称で、日本原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。
ミヤマオダマキは白から紫までの色幅があり、変わったところでピンクがかった園芸品種もあります。草丈は20-30cmで、径4cmほどの花をつけます。それに対して西洋オダマキは、草丈70cmに達し、花色も、赤・桃・白・黄などカラフルです。花はおおよそ5月~6月頃の初夏に咲きます。

シラユキゲシ

DSC_5320シラユキゲシ

DSC_5302シラユキゲシ

DSC_5307シラユキゲシ

中国東部が原産のシラユキゲシ(白雪芥子)は、春先に夏椿に似た感じの花を咲かせるケシ科エオメコン属 の耐寒性多年草で、山地の湿ったところに自生しています。
一茎に数輪の小さな4弁の白花を咲かせます。
花より大きな葉は、蕗に似たハート形をしており、葉縁は緩やかに波打っています。

クレマチス・フロリダ系

DSC_5327クレマチス・モンタナ

DSC_5336クレマチス・モンタナ

一般的には、「テッセン」と呼ばれているキンポウゲ科クレマチス属のつる植物です。
正式には、属名の「クレマチス」と呼びます。
クレマチスは世界中に、約300種の自生種があると言われています。
主に北半球の温帯地域に分布しており、
特にヒマラヤから中国、朝鮮半島、日本に分布し、
この地域だけで100以上の原種があります。

日本にも「カザグルマ」を始め、「センニンソウ」や「ハンショウヅル」など、
25の自生種があるとされています。

赤花ツボサンゴ(Heuchera sanguinea)

DSC_5347ツボサンゴ

DSC_5383ツボサンゴ

ツボサンゴ(壺珊瑚)は、ユキノシタ科ツボサンゴ属は北アメリカ原産の常緑多年草です。
「ツボサンゴ(壺珊瑚)」の名前は、釣鐘のような赤褐色の小花の様子がサンゴに似ていることから名づけられました。
または「サンゴバナ(珊瑚花)」とも。英名も同じ意味で「coral bells(コーラル ベルズ)」です。
別名は属名「Heuchera」の英語読みで「ヒューケラ」です。

今宵はこれにて、お開きとさせていただきます。

ゴランイタダキ(*・ω・)*_ _))ペコリン

立夏の花 PartⅢ 


こんばんわ。

ここ数週間ばかり、気温が低めになると、冬の木枯らしを思わせる季節外れのの強風が吹きざみますね。
本来なら、菜種梅雨がある時期なんですがね。
なんか季節の推移がおかしなあんばいですね。

今日も続編記事、『立夏の花 PartⅢ』です。

5月4日に栃木県は野の花自然公園 花之江の郷や日光植物園その他にて撮影した花を撮り順に一枚ずつ紹介してまいります。

ジエビネ

DSC_5034ジエビネ

ジエビネ(地海老根)とは、園芸品種ではない、野生のエビネ類のことで、エビネ類の総称ではなくて、種名としてのエビネのことです。
ジエビネは日本の山野に自生するラン科エビネ属の常緑多年草です。
栃木県は結構自生していますが、愛好家の皆さんは自生地を教えたがりません。( ´艸`)
群馬県の某所に、基準の花の自生地が有りますが、ブログて紹介されていないようですね。

サルメンエビネ

DSC_5040サルメンエビネ

サルメンエビネ(猿面海老根)和名の由来は、画像のとおりで、花の中央にある唇弁の赤褐色の模様がサルの赤い顔に似ているところから。どうにでもしあがれって感じに咲いていますね。( ´艸`)
しかし、この味わいのある風貌ゆえに山野草愛好家のターゲットとなり、採取によって減少している。
環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。

ちなみに「海老根」は地下の球根の形がエビの背中に似るところから。

ヒマラヤユキノシタ(白花)

DSC_5050ヒマラヤユキノシタ

その名の通りヒマラヤ周辺原産で、赤花(ピンク)はよく庭先などに植えられているを見かけますが、ヒマラヤユキノシタ(白花)ホワイトベルゲニアはあまり見かけませんね。
ユキノシタ科ベルゲニア属で、バラ目という大きなカテゴリーでは、バラとおなじ仲間なんですね。

クフェヤ

DSC_5064クフェヤ

クフェアとは、ミソハギ科クフェア属の植物の総称で、アメリカに約250種類が分布する草花もしくは低木です。
このクフェヤは、メキシコを中心とした南北アメリカが原産の低木Cuphea hyssopifoliaで、メキシコハコヤナギとも呼ばれます。
ハナヤナギ(花柳)もクフェアの仲間ですが花はずいぶん違っていますね。

ヤエバイカカラマツ

DSC_5099ヤエバイカカラマツ

梅花落葉松と漢字で書くと、いかにも日本の野生植物のようだがバイカカラマツは北米原産の外来山野草で、キンポウゲ科バイカカラマツ属の1属1種であり、1m近くにも育つ日本のカラマツソウ(カラマツソウ属)とはちがい、こちらはうんと小型で、八重ものは松ぼっくりな花を咲かせて、なんとも可愛らしいではありませんか。

イワカラクサ(エリヌス・アルピヌス)

DSC_5117イワカラクサ

イワカラクサ(岩唐草)こちらも読みからして、日本原産ではないかと思ってしまいますが、ピレネー山脈やヨーロッパアルプスの高山帯の岩場や草地に生える宿根草だそうで、ゴマノハグサ科エリヌス属は1属1種であり、サクラソウをとても小さくしたような印象の花ですね。

フジカケ

DSC_5158フジカケ

フジカケ(藤懸)は九州の山に生える深山霧島ツツジの名称で、深山霧島の中では一番人気が高い品種だそうで、山ツツジよりも小さく愛らしいツツジ科の落葉低木。

カルセオラリア(巾着草(きんちゃくそう))

DSC_5176カルセオラリア

いかにも原色の花って感じがムンムンするそれもそのはず、ラテンアメリカが原産のゴマノハグサ科カルセオラリア属のCalceolaria ですからね、ギリシャ語の「calceolus(スリッパ)」に由来するほんまに洋風のスリッパーそっくりな花で袋状のぷっくりふくらんでいる姿形が、なんともおもしろい。
別名は「巾着草(きんちゃくそう)」なんか雰囲気ピッタリの名前ですね。 

ゲンペイコギク

DSC_5212ゲンペイコギク

ゲンペイコギク(源平小菊)こちらも読みからして、日本の野生植物のようだが、キク科ムカシヨモギ属の多年草で、原産地は北アメリカである。
日本へは戦後に観賞用、緑化用として導入されたが、今では、関東以西で帰化野生化し、岸壁や荒れ地などに生える。
源平小菊の名は白い花が赤く変化することからこの名前がつけられた。
花の雰囲気からわかるとはおもうが、ムカシヨモギ属には、山野草として知られる東菊(アズマギク)や、雑草の春紫苑(ハルジオン)、姫女苑(ヒメジョオン)などがある。

前々回の記事にて、マーガレットとして紹介した花は、どうやら、ゲンペイコギク(源平小菊)のようです。
葉の形状から勘違いしていたようで、お詫び申し上げます。(*・ω・)*_ _))ペコリン


イワカラクサ(白花)

DSC_5266イワカラクサ

イワカラクサ (岩唐草)とは、ヨーロッパのピレネー山脈やアルプスの高山帯に分布するゴマノハグサ科 イワカラクサ属は1属1種の多年草。
名前の由来は、岩場に自生し、小さい花が群生する様子を唐草模様に例えたことからきている。
呼び名は学名のErinus alpinus からエリヌス・アルピヌスとも呼ばれる。

では、今宵はこれにて。

立夏の花 PartⅡ 


こんばんわ。
気まぐれ爺です。

早速ですが、昨日に続き、5月4日に栃木県は野の花自然公園 花之江の郷や日光植物園その他にて撮影した花を撮り順に一枚ずつ紹介いたします。

ヒメウツギ

DSC_4828ヒメウツギ

ヒメウツギ(姫空木)とは、 ユキノシタ科は本州の関東以西から九州に分布する落葉の低木。
岩壁などの急傾斜地に生育することが多く、ウツギによく似ているが、より繊細であり、葉に星状毛が少ないので、葉もすっきりして美しい。

八重咲コデマリ

DSC_4866八重咲コデマリ

八重咲コデマリ(八重咲小手毬)  とは、「コデマリ(S. cantoniensis)」の変種で、春~初夏にかけてしなやかな枝全体に白い小花を多数まとめて咲かせるバラ目バラ科シモツケ属の耐寒性落葉低木です。
中国が原産で、わが国へは江戸時代には渡来したといわれています。

シロバナタイツリソウ

DSC_4892シロバナタイツリソウ

シロバナタイツリソウ(白花鯛釣草)とは、ケシ科コマクサ属の多年草で、分類体系によってはケマンソウ科とされる。
中国、朝鮮半島が原産の鯛釣草(タイツリソウ)の園芸品種がシロバナタイツリソウです。

ハッカクレン

DSC_4902ハッカクレン

ハッカクレン(八角蓮)とは、メギ科 ミヤオソウ属の多年草で毒草です。
もう少しすると、赤紫色の花が咲きます。

口紅シラン

DSC_4910口紅シラン

通常のシランは「紫蘭」と書くように、紫色の花を咲かせる野生ランですが、口紅紫蘭は、乙女が恥じらいの口紅をはじめて注した時のような、舌弁がほのかなピンク花を咲かせる珍しいシランです。
日本、台湾、中国が原産の地生ランで、日向の草原などに自生する。

オオヤマオダマキ

DSC_4918オオヤマオダマキ

オオヤマオダマキ(大山苧環)とは、キンポウゲ科オダマキ属の多年草でヤマオダマキ(山苧環)の変種で、花弁の後ろに角のようにつき出た部分を距(きょ)と呼ぶが、これがヤマオダマキより内側にぐっと曲がっており、濃い紫褐色をしている。
むろん名前のようにヤマオダマキより大形で、キンポウゲ科の多くがそうであるように、こちらも有毒植物です。

二色フウリンオダマキ

二色フウリンオダマキ

二色風鈴オダマキとは、うえ同様に、キンポウゲ科オダマキ属の多年草で、普通のオダマキとは違い、花冠は風鈴のように下向きで、距がないのが特徴です。
普通のオダマキは、北海道、本州、四国、九州に、アジアでは、朝鮮、中国(北部・東北)、シベリア東部に分布しますが、こちらは、中国の中部、青海省からチベット自治区に分布する「セイヨウオダマキ」の近縁で、標高1800~3500メートルの草原や潅木帯に生え、高さは20~40センチになります。
オダマキは、交配しやすく変種が多く存在するように、通常のフウリンオダマキは上部の枝先や葉腋から花柄を伸ばして赤紫色の花を咲かせますが、ミヤマオダマキと交配してしまうと、赤紫色と白の対比がかわいらしい二色咲きの品種になります。
このことからも、こちらが園芸種だとわかります。

カッコウアザミ

DSC_5000カッコウアザミ

カッコウアザミ(郭公薊)は日本名ですが、正式には、アゲラタム(Ageratum)といい、キク科 アゲラータム属 またはカッコウアザミ属とも呼ばれるメキシコ原産の半耐寒性常緑多年草または亜灌木です。
カッコウアザミ(大霍香薊)という名は、葉が薬草のカッコウ(霍香=シソ科のカワミドリ)の香に似ており、花がアザミ(薊)に似ておることから付けられました。

トキワイカリソウ

DSC_5014トキワイカリソウ

トキワイカリソウ(常盤碇草) メギ科
イカリソウの白花種であるシロバナイカリソウとそっくりだが、こちらは常緑の多年草。

フジ

DSC_5023フジ

フジ(藤)とは、日本原産のマメ科フジ属のつる性落葉木本で、ノダフジ(野田藤)ともいう。

ヤマブキ

DSC_5026ヤマブキ

ヤマブキ(山吹)とは、晩春、山や公園で良く見る鮮黄色の五弁花を咲かせるバラ目バラ科ヤマブキ属の落葉低木ですが、こちらは八重枝垂れ山吹です。
この花の色を元にしてヤマブキ色が出来ました。
こちらは野の花自然公園 花之江の郷ですが結構な賑わいでしたわ。

では、今宵はこれにて。

立夏の花 


気まぐれ爺の隠れ里(blog)へようこそ! !

関東地域の平野部では、初夏の花が咲き、夏の色合いが濃くなってきましたが、標高が高くなるにつれ、春の気配が濃厚になり、千五百メートルを越える場所では、春の目覚めを迎えたばかりなのです。
春花の紹介だけならば、いち早く咲く平野の花たちを紹介すれば、それで済ましてしまう事も可能ですが、同じ花でも、標高差や地域遅れの花に、何処か平地で咲いていた花とは違って、長い冬を耐えてきた花の姿を見出すのは爺だけの思い過ごしなんだろうか、同じ花でも見方を変えると違ったものが見えてくるような気がいたします。

今日は立夏の前日5月4日に栃木県は野の花自然公園 花之江の郷や日光植物園その他にて撮影した花を撮り順に一枚ずつ紹介いたします。

とても一回で紹介できる編集余裕もないので、数回に分けて紹介して行こうと思います。
個々の花ギャラリー記事は、紹介記事のあとになるかと・・・
気まぐれ爺ゆえ、例外もありうるかもしれませんが・・(゚∀゚ ;)タラー

ウマノアシガタ

DSC_4572ウマノアシガタ

ウマノアシガタ(馬の足形)キンポウゲ科キンポウゲ属、同属の他の花よりもやや大きい黄色の5弁花をつけ、花に金属性の光沢があるのが特徴です。

江戸時代以前には、馬の蹄鉄がなく、馬に蹄に人間の履くような草履(わらじ)が使われていて、その「馬草履」に葉の形が似ていたことによる命名であるというのが一般的です。ただし、ほとんど似ていません。
なお、キンポウゲ(金鳳花)は、このウマノアシガタの重弁(八重咲)のものを指すようです。

タンチョウソウ

DSC_4601タンチョウソウ

丹頂草(タンチョウソウ)はユキノシタ科タンチョウソウ属の多年草で、 1属1種である。
原産地は朝鮮半島や中国東北部で、日陰の岩地などに生えるが、こちらでは帰化自生している。

チョウジザクラ

DSC_4611チョウジザクラ

丁字桜 (チョウジザクラ)はバラ科サクラ属の落葉低木ないし小高木である。
日本固有種で桜の野生種の一つである。
本州の岩手県から広島県にかけてと九州の熊本県に分布し、山地に生える。
名前のちょうじの由来は花を横から見ると丁字や丁子(クローブ)のように見えることから名づけられている。

モッコウバラ

DSC_4657モッコウバラ

すっかり園芸でお馴染みになった感がある木香薔薇(モッコウバラ)は中国原産のバラであるが、なかでも黄モッコウ(ロサ・バンクシア・ルテア)は人気が高く、秋篠宮家第一女子である眞子内親王のお印になっていることからも、気のせいか品格があるわ。

ブルーベリー

DSC_4677ブルーベリー

ドウダンツツジの花に見えますが、ブルーベリーの花です。
実はブルーベリーはツツジ科の植物なのでドウダンツツジとは遠縁にあたり、花が似ているのは偶然でしょうか(〟-_・)ン?
正式には、ツツジ科スノキ属シアノコカス節に分類される北アメリカ原産の落葉低木果樹の総称です。
数あるブルーベリー、こちらはサザン系はブラッテン種だと思われる。
果実は皆さん良くご存知でしょうが、花は意外と知られていませんよね。

スズラン

ドイツスズランかニホンスズランかは、皆様が判断してください。

DSC_4712ピンクスズラン

実はピンクスズランです。
ドイツスズラン(Convallaria majalis)とは種が異なり、Convallaria rosea。花も、日本スズランのように小さめで、粗くついています。
葉も同様に細め。 肝心の色はというと、まあ嘘ではないな、という程度のピンクです。

マーガレット
ゲンペイコギク

DSC_4737マーガレット

花の感じはハルシオンよりだが、葉や全体的な細さから、フランスギク(マーガレット)と判断しました。
ただ、フランスギクとマーガレットは別種という説も有るんですよね。

マーガレットとして紹介した花は、どうやら、ゲンペイコギク(源平小菊)のようです。
葉の形状から勘違いしていたようで、お詫び申し上げます。(*・ω・)*_ _))ペコリン

オオデマリ

DSC_4757オオデマリ

大手鞠 (オオデマリ)は日本に自生するヤブテマリの花が総て装飾花に変わったの園芸品種です。
オオデマリと言われると、つい、コデマリと同属で大型のものと思ってしまうが、科も属も全く異なる。
コデマリは離弁花のバラ科シモツケ属であるのに対して、オオデマリは合弁花でスイカズラ科ガマズミ属である。
葉はガマズミ属の特徴を持ち、オオカメノキと同じように、葉脈がはっきりしていて美しい。

サクラソウ

DSC_4772サクラソウ

前にも書きましたが、日本の桜草栽培が始まりは、徳川家康が浮間ヶ原に鷹狩りをし、その時に雑草の中に混じって咲いていた可憐な桜草の花を見つけて持ち帰り、鑑賞するようになったことからだそうです。
自生のサクラソウが身近にあるんで、花への関心度が薄かったんですが、最近爺的に注目するように成った花ですね。

アオナシ

DSC_4792アオナシ

青梨(アオナシ)バラ科ナシ属の分布上珍しい野生のナシである。

群馬県以西と四国に分布し、葉は長さ5~8cmと小さく、縁には芒状の鋸歯がある。
果実は直径約3cmで、 黄緑色に熟し、頂部に萼片が残る。
果実は酸味と渋みが強く、 果実酒として人気が高い。

センダイハギ

DSC_4808センダイハギ

何故か咲いていた北国の海岸に生える先代萩(センダイハギ)は、花姿からも解るように、マメ科の多年草です。
多くのブログの名の由来紹介では、仙台を舞台にした歌舞伎「伽羅先代萩」にかけてついたといわれることもあるが、本当は船を修理する台(船台)の周りに咲く萩ということからついたものだという。

二色トリアシスミレ(鳥足菫)

DSC_4822二色トリアシスミレ

二色鳥足スミレとは、ビオラ・ペダータ (鳥足菫)スミレ科スミレ属の多年草でアメリカの東部が原産から作出の園芸種です。
二色鳥足スミレ、この名の由来は細かく裂けた葉が鳥の足のように見えることから。風に吹かれて皆で足をゆらゆら、軽やかに踊ってご満悦なようすで、スミレの園芸種の中でもかなり異彩をはなっていますね。

此処までごらん頂きまして、有難う御座いました。

後続編は、編集時間の余裕があるかないかで、紹介枚数の変動がある事をお断わりしておきます。

では。。

雛草 

しばし、お休みを頂いた気まぐれ爺です。
予定では、四連休だったのですが、皆さんが連休中は、養生の仕事がはいる業界の悲しさ、前後の二日間がつぶれましたわ。
皆さんのGWはいかがお過ごしでしたか。

昨日、4日は、栃木県日光は中禅寺湖から金精峠を経て、群馬県の尾瀬へ到るツーリングを敢行したのですが、バイクでは、除雪したとは言え、滑り止めがないと金精峠は通れないという事で、渡良瀬ルートに変更する一幕がありましたわ。

今日は、朝早く連休の賑わいを避け軽井沢へ森林浴を北軽井沢では、まだ春の目覚めがはじまったばかりの高山植物の一番咲を撮りに出かけてきましたわ。
結構ハードな二日間だったので、肉体的に休めたかは疑問ですが、精神的にはリラックスできたかも・・・って、そうでもないか、長年の酷使でレンズが抜けたり、カメラにも細かい不具合が出て、おまけに、カメラの設定ミスも犯すし、
写真機材のリハビリが必要に成って来たようですわ。。゚(PД`q。)゚。

5月4日はみどりの日ということで、日光東照宮の目と鼻の先にある「国立大学法人 東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園 」通称、日光植物園は無料開放されていました。
念のため無料開放を当てにしていたわけではなく、現地で事実を知りましたわ。

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日光植物園で気になる花が目に止まった、園内の所々で伸び伸びと繁殖しているわずか十センチにも満たない草丈をピーンと天まで届けという感じで咲いている愛らしい花があった。

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花の名はヒナソウ(雛草)時折、鉢植えを見かけることはあったけれど、放置かな(〟-_・)ン?帰化自生している姿ははじめてみたよ。

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草丈は10cm程度で、薄い青紫色と中心部の濃い黄色とのコントラストも美しい花で、4枚の小さくて可愛らしい花弁が、まるで鳥のヒナがエサを求めているかのように見えることから、この名前がついたといわれています。

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ヒナ鳥のような、見るからにとてもひ弱そうな植物ですが、実はとても生育おう盛で、日本国内でも一部、帰化繁殖している場所があるそうです。

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本来の原産地は北アメリカは東部の湿った草原や岩場などに自生するアカネ科の多年生植物です。
日本には昭和の終わりに導入されたとも、明治時代に観賞用に入ってきたとも言われる、まだ比較的新しい植物です。

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別名トキワナズナや、学名のフーストニアと呼ぶこともあります。
この学名は、スコットランドのフーストンという植物学者に因んだ名前だそうです。

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マイッタ~! 今回の栃木日光編は、カメラの設定ミスで色つぶれをおこして、まともな写真が少ないわ。(─_─)

次回からは、のんびりペースで更新と行きたいんだが・・・

気まぐれゆえどうなる事やら。

ブログウィーク 


皆様、いつも御覧頂き有難う御座います。

思うところがあるのと、静養をかねて、ただいま気まぐれ爺のブログ連休中です。

DSC_286933浅間

一応、5月7日の連休明け以後、再開の予定です。

今日は、少林寺達磨寺の庭園に咲く花を・・・

DSC_4178達磨寺


カエデ

DSC_3652カエデ

シジミバナ

DSC_3732シジミバナ

ハナズオウ

DSC_3763ハナズオウ

ハナモモ

DSC_3808ハナモモ

フゲンソウ

DSC_3819フゲンソウ

シラユキゲシ

DSC_4160シラユキゲシ

バイモ

DSC_3902バイモ

咲きかけのリキュウバイ

DSC_4146sリキュウバイ

しばし、休息をし鋭気を養ってまいりますわ。

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