『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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山葵と深山延齢草 


気まぐれ爺です。

記事を書き始めようとしたら、ナマズが一寸動きました。

震度3とは言え、突然の突き上げる直下型の揺れに肝を冷やしたわ。

今日も短めに行きます。

榛名山麓の白根葵(シラネアオイ)が咲く場所に咲いていた山葵(ワサビ)と深山延齢草(ミヤマエンレイソウ)をアップします。

まずは、山葵(ワサビ)から。

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次は、白花延齢草(シロバナエンレイソウ)と普段は呼んでいる深山延齢草です。

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とり急ぎのアップゆえ、行き届かない面もあろうかと思いますが、よしなに。
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意外な盲点 


気まぐれ爺の隠れ里へようこそ!

ゴールデンウィークの由来が、昭和十六年に、多くの人に映画を見てもらう期間を設けようと、当時の大映専務であった松山英夫氏の発案からきている和製英語だったとは知りませんでしたわ。
爺には、ちょびっと休みのリトルウィーク(真似て造語)になりそうだわ。

今日は、用事も重なり時間も押しているんで、観音山丘陵は、「少林寺達磨寺」の境内を含めて、寺全体が庭園築山になっていることを知る人はあまりいないと思われる。からのフォトギャラリーとします。

高崎達磨で有名な小林山達磨寺は、意外と知られていませんが花咲くお寺さんでもあるんですよ。

シジミバナ

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バイモ

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このツタの名前がいままで解らなかったんだが、テイカカズラと教えていただきました。
爺の知るテイカカズラはもっと肉厚で、榊のようにツヤツヤして、クロスした白い花を咲かせるイメージしか浮かばないんですが、どうやら若い時はこのような葉で壮年期に入ると花も咲き葉も肉厚になるみたいです。
意外な盲点でした。

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ウマノアシガタ

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ラッパズイセン

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タチツボスミレ

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皆様には、怪我もなく黄金色に輝く思い出の一週間である事を願って、ギャラリーを閉じますわ。

番外、お遊びフィルター加工。星の瞳

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始まりは 徳川家康 


GWのはしりの最中に、気まぐれ爺の隠れ里(blog)へ御出で下さいまして有難う御座います。

今日は月が南西の空にうかぶ早朝から、隠れ里周辺も雲ひとつなく晴れ渡っておりましたが、昨日からの風がやむ気配がなく、写真日和とは行かなかったようです。
気まぐれ爺は一週間前に、咲きかけの蕾だった山芍薬を榛名山麓に求めていきましたが、まだ蕾のままでした。
風もあるし、ヒノキの花粉も飛んでいるんで、草花は数点のみ写真に納め、あとは榛名中腹のダウンロードを走ってきましたわ。
しかし、山菜狩りの車の多いこと、多いこと。
マナーも減った暮れもない駐車の仕方している車を見かけると、その人也が丸見えなのが怖いわ。

今日撮影の数点の草木のうちから。

榛名山南麓では、崑崙草がチラホラと咲き始めておりました。

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崑崙草(コンロンソウ)はアブラナ科タネツケバナ属の多年草です。
北海道から九州にかけて分布し、湿地などに生えています。
海外では、朝鮮半島、中国、シベリア東部などにも分布する。

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和名の由来は、牧野富太郎博士によると 「中国の神話の山、崑崙山に積もる雪をイメージしてコンロンソウと名付けられたのかも知れぬ」とあり、定かではなく、由来のはっきりしない花でもある。

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タネツケバナ属の仲間の内では、最も見栄えがするのがコンロンソウで、土手の水辺や山裾の谷川沿いを白く彩る。

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春の山菜の一つで、おひたし、和え物として食べられる。

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キノコムシ? 見たいな昆虫がどうも気になって、ピントがそっちへ吸い寄せられちゃうわ。

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崑崙草が咲く、一帯と共存するかのように、ツツジ等の低木の間から桜草(サクラソウ)が、見頃を迎えて咲き誇っておりましたが、写真にはあえて収めませんでした。

ただ、白花桜草だけはおさえて置きました。

(桜草 サクラソウ 日本桜草 ニホンサクラソウ)と呼ばれる花は、日本の原野の湿地に自生するサクラソウ(学名:Primula sieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草の園芸品種で、江戸時代後期より伝わる伝統園芸植物です。

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江戸幕府を開いた徳川家康は無類の花好きとしてしられ、江戸に居城を構えてから、しばしば浮間ヶ原に鷹狩りをし、その時に雑草の中に混じって咲いていた可憐な桜草の花を見つけて持ち帰り、鑑賞するようになったことから日本の桜草栽培が始まりましたとさ。

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自生の桜草は、日本のサクラソウ類の代表で、日本では北海道南部、本州、九州の高原や原野に分布し、朝鮮半島から中国東北部へかけても分布するが、近年日本に自生するサクラソウの群落をみることはまれになって絶滅の危機に瀕し、九州の阿蘇、長野県の浅間、北海道の日高地方の山麓に限られてきたようです。
埼玉県の荒川流域にある田島ヶ原には群生保護区があり、国の特別天然記念物の指定を受けています。

白馬岳の大桜草の伝説。

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昔、白馬岳には純白の大桜草が咲いていました。
白馬岳の東の山麓の小谷村の長者には手巻(たまき)という名の美しい一人娘がいました。
手巻は小姓姿の若者と恋仲になり、長者に内緒で毎晩山の林の中で逢瀬を繰り返しましたが、若者は自分の名前や家については何も話してはくれませんでした。
しかし狭い山里だったので長者は村人から話を聞いてそのことを知って怒り、手巻が素性の知れない若者と別れなければ若者を殺すと脅しました。
手巻は夜になると家を抜け出して、若者に、会うことができなくなったと伝えました。
若者は手巻が他の男に心変わりしたと思い込み、恐ろしい正体を現しました。
若者は、山に住みついていた魔神の大婆王(だいばおう)だったのです。
大婆王は手巻をかかえて黒い雨雲に乗って白馬岳の頂上にいき、手巻の身体を八つ裂きにしてしまいました。
手巻の真っ赤な血が飛び散り、純白の大桜草のつぼみに降りかかりました。その時から白馬岳の大桜草は紅紫色の花をつけるようになりました。

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桜草は冬から早春にかけて園芸店に並ぶプリムラと同じ仲間ですが、栽培されることの少なくなった植物です。

本日はこれにて。

みなさまには、最後まで御覧頂き有難う御座いました。

なんじゃい !、うずのしゅげかぁ~ 

巷は、GWに突入したようで、山が笑う様がほどよい時期の仕事先の長野パーキングエリアには、人が溢れていましたわ。
今年は仕事が重なって、休めるか微妙な気まぐれ爺のGWかも・・・

( =゚∀゚)ノ毎度!お馴染み、南蛇井の翁草(おきなぐさ)

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南蛇井駅の線路に咲くオキナグサはキンポウゲ科の多年草です。
名の由来は、開花後、果実に白毛が密生して老人の白髪のように見えることから名付けられました。
気まぐれ爺の白髪頭のようなかんじから、白頭翁(はくとうおう)とも呼ばれ、広葉翁草(ひろはおきなぐさ)の根は漢方薬として用いられます。
絶滅危惧植物で「幻の花」ともいわれています。

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宮沢賢治の童話「おきなぐさ」

このお話の中で賢治は、「おきなぐさ」を「うずのしゅげ(岩手地方の方言で、お爺さんのひげ)」と呼んでいます。

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うずのしゅげは真っ赤なアネモネの花の従兄、君影草(スズラン)やカタクリの花の友達で、うずのしゅげを嫌いなものはありません。
アリにはうずのしゅげが黒く見える時も真っ赤に燃え上がって見えるときもあります。
アリもうずのしゅげが大好きです。
山男でさえみとれます。

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二本のうずのしゅげがヒバリに、「僕達も飛びたい」と言いました。
ヒバリは二ヶ月待つように言いました。
二ヶ月後、うずのしゅげの花はすっかり銀毛の房に変わっていました。
銀毛は一本ずつばらばらになって北の方へ飛んで行きました。

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私は二つのうずのしゅげの魂は変光星になったのだと思います。
変光星はある時は黒くて天文台からも見えないけれど、ある時はアリが言ったように赤く光って見えるからです。

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こちらは、某お寺さんこと達磨さんが転んだの「少林寺達磨寺」の境内に咲いていたシソ目シソ科キランソウ属のジュウニヒトエ(十二単)

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和名の由来は、想像がつくと思うが、花が何段にもなって咲く様子を平安時代の宮廷女官の衣装「十二単」に見立てた寒性常緑多年草です。

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春、株から数本伸びた枝先に穂状花序に白~薄紫色の小花を重ねるように咲かせますが、近年は見かける機会が少なくなっていますね。

では、皆様にとってよいGWでありますように・・・

「鼻高展望の丘模様」 


気まぐれ爺です。

昨日の投稿、睡魔に勝てず、誤字ボケを連発してますね。【誤字】\_(´・∀・`)ワスレテクダサイ( ´艸`)
流石に老骨な爺の身体には堪えるので、昨夜は8時間以上も熟睡し、仕事の帰りに、相馬ヶ原の自衛隊駐屯地の近くにある榛東村温泉に浸かって来ましたわ。

では、睡魔に勝てず、続投入を断念した写真からいきます。

4月14日に撮影した榛名山麓はハナネコノメソウの近くに咲いていたバラ科キイチゴ属に分類されるモミジイチゴでも、本種のナガバモミジイチゴ 葉の形がやや幅広いものが多いことからこの名があり、中部地方以北の本州の山野に普通に生える落葉低木かな(〟-_・)ン?

アチャ──(ノдノ)──・・まだボケが直っていない爺。

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ナガバモミジイチゴ の熟したオレンジ色の果実は、甘さ控えめのさっぱりした上品な味ですから、野苺の中でもっとも味に優れているんじゃないかと・・・

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投稿予定だったもう一枚は、「 老いの名もありとも知らで四十雀 」の四十雀。

ときに 元禄六年は芭蕉、五十歳の沽圃、其角との三吟歌仙の一句である。

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句意

小さな可愛い四十雀であるが、その名に四十歳という中老の名前がついているなんて全く知らずに、座敷の外で呑気についばんでいる。

遠に四十を過ぎても 呑気にブログ記事を書いている爺はなんなんだろうか(〟-_・)ン?




此処からが今日のテーマになる、「鼻高展望の丘模様」です。

お願い(人'д`o)

今回、この後の二枚の写真は、写真を掲載する予定がなかったので事前に了承を得る事ができませんでしたので、差支えがある場合はご連絡を下さい。

当日のある事をお尋ねして、本人、または関係者と確認のうえで写真を消去いたします。

爺のblog専用メールアドレス、kimaguregi@.co.jp にご連絡をお願いします。

外国からのいたずら防止の為に面倒をお掛けしますが、送信の際は、@ の後に「yahoo」を入れてください。

常連さんも出来ればメアードを控えてもらえれば幸いです。

ヨロシク!!Σ(。>д<。)ゞ

ただいま、4月11日(日)から5月5日(水)まで鼻高展望花の丘で「菜の花祭り」が開催されます。

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4月14日に撮影した芝桜と菜の花に囲まれた母子の背景にある近隣の建物は、「長坂牧場」です。

ここの飲むヨーグルトは有名ですが、\_( ゚ロ゚)ここ重要、この写真の母子以外のグループが歩いている小道が展望の丘と長坂牧場を結んでいます。

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彼らが手に持っているものが、長坂牧場はミルク工房たんぽぽの「ジェラート」ずっしり重い ソフトクリームって感じ、濃厚で 美味そう~~~♪

たくさん種類があって迷うけれど、見たまんまに濃厚で美味いですよ~♪





瞳に映るものって・・・

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菜の花畑に一人の・・・

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なにを見て、なにを思うんだろうか。

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↑ 二枚とも何故か、車のなかから撮影会でもないのに、視線を浴びているんだわ。( ̄m ̄*)。

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いかにも寒そうですが、この日の午後は寒かったんですよね。

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緩む頬が語るものはなんなんだろうか。

鼻高展望の丘、菜の花祭り会場より、気まぐれ爺でした。

Ciao !

ボケまくり。 


普段の無精がたたって、溜りに溜まった用事を休んでまでこなす羽目になった気まぐれ爺でした。

しかも徹夜とは・・・ビェ─・゚・(。>д<。)・゚・─ン!!

気まぐれ爺のようなことになっている人は、Blogを御覧下さる皆様のなかにはいないでしょうが、道楽優先もほどほとにしないと、投稿も妖しくなるから、以後はめんどくさがらず小まめに用事を済ませないとあかんわ。| 柱 |ヽ(・´_`・。)反省

今日はどうすんべぇ~(〟-_・)ン?

榛名山麓のクサボケと観音山丘陵のボケから逝くべぇ~って、字が違うやん。

榛名山麓のから、クサボケ(草木瓜)バラ科ボケ属の日本固有種です。

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ちなみにクサがつかない「ボケ(木瓜)」は、中国原産で平安時代に渡来したと言われている同属の植物です。

木瓜はバラ科ながら、長年の品種改良が繰り返されて、枝に鋭いトゲがあるものとないものがある。

こちらは、観音山丘陵のボケ。
これは、何時、撮ったんだっけ(〟-_・)ン?とポケをかましちゃったわ。

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サクラ、今年は、あまりの早い開花に、毎年撮る慈眼寺の枝垂桜を撮りそこなうボケもかましたし、観音山丘陵の某お寺産に咲く枝垂桜、結構、今年は桜は撮ったけれど、まともにUPしていない者が多いなぁ~!

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次回あたりに、観音山丘陵の某お寺さんの正体を明かすべぇ~。

睡魔に勝てず、続投を断念。

ぼけている爺に、美しくもトゲがある非難はせんといてや。

ほんまに眠いんゃ~。

では、寝ますわ。

花猫の眼草 


隠れ里(blog)の気まぐれ爺です。

昨日の長野出張、高速道路から眺める山は、雪化粧しており、冬に逆戻りしたかのような風景が拡がっておりました。
一旦しまいこんだ股引、穿いてて良かったが身に沁みた長野行きでしたわ。

本題は、4月14日に撮影した榛名山麓の白川水系の名のない沢に咲くハナネコノメソウ(花猫の眼草)ユキノシタ科は、白花に鮮やかな赤い蘂が美しい時季を少しはずしてしまい、1cmにも満たない小さな花の雄しべが散リ間際でした。

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花の雄しべが散ると白い花びらに見えている萼(がく)がだんだん緑色に変わって普通のネコメソウに近くなっていきます。

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写真の萼をよく見ると、下の部分が緑色に変わり始めているでしょう。

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本種と似た花に、シロバナネコノメソウがありますが、ハナネコノメソウに比べて白色軟毛が全体に多く、萼裂片は長卵形で先は鋭形しています。
ハナネコノメソウの萼裂片の先はあまりとがりませし、白色軟毛は少ないです。

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日本に生育する14種類のネコノメソウ属のなかで、このような花(萼)をさかせるものは、本種とシロシロバナネコノメの2種だけで、大雑把な地域別けすると本州のみで、東のハナネコノメに、西のシロバナネコノメといった所でしょうかね。

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それはともかくも、湿った沢の岩に、数センチの草丈で直径数ミリの白い花がひしめき合って咲いている様は、まるで半日陰の森の奥に現れた妖精のようです。

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間もなくその短い花の命が閉じられるでしょうから、この花もスプリングエフェメラルと言えますね。

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せせらぎの水も温みて 岩肌のみどりの中に点々と花猫の目の花を見る 白い花冠に橙のしべわれを忘れて眺めいりたりかな

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榛名山麓、観音山丘陵編も峠を越えた感があるので、今後は草花の紹介的な記事よりも、あえて花名を伏せた形で、周りの雰囲気を取り込んだ記事がメインになろうかと思います。

では、失礼します。

鈴蘭 


気まぐれ爺のblogへようこそ!

あしたはbolg投稿をお休みにしますので、本日二度目の投稿をしました。
予約投稿でも良かったんだけれどね。
相変わらず要領の悪い爺ですわ。

雨上がりの午後、風が強まるなか、街中の花壇に咲くスズランを撮りに出かけましたわ。

ニホンスズランが咲いているお宅にお邪魔させてもらったんだけれど、不在で撮影を断念し、仕方がないので、うちの町内会が管理する花壇へ。

寒い上に風も結構吹いてきて、体感気温は冬へ逆戻りしてしまいました。

そんな雨上がりの寒さのなか健気に咲くドイツスズランです。

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ドイツスズランとニホンスズランの違いは色々言われていますが、栄養の富んだ花壇だと条件が当てはまらない事があり、識別し辛いんで、花冠(花弁)なかを覘くと、おしべとめしべのある付け根に色がついているのがドイツスズランで、ニホンスズランには色がついていません。

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最近、気まぐれ爺の撮り方にコクがないと嘆いている御仁もいるだろうから、最後は、グレーバランス(WB)をすっ飛ばして、ちゃっかりアートしてます。( ´艸`)

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あしたの長野出張次第ですが、明日の投稿はお休みです。

では。。

榛名山麓の花 

こんにちは、昨夜からの雨がやみ晴れ間も見えていた午後です。
皆様の地域はいかがでしょうか。

榛名山麓の南面は駒寄地域の山野草愛好家の管理する裏山、西洋スイセンなど和洋折衷な花咲く場所を中心にすえて、四月十七日に自生種が咲く地域を訪ねてまいりました。
その榛名山麓の南面の自生種のシラネアオイに、福寿草とイカリソウ(初めの物は観音山は某御寺さんのもの)を今日はアップしたいと思います。

榛名山にシラネアオイが自生している場所があることは知られていませんので、自生場所を特定できそうなものは撮りませんでしたので悪しからず。

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シラネアオイとは日本固有の1属1種の草木で、自生地は亜高山帯~低山で、北に行くほど標高の低い位置で見られます。

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開花期は春から初夏で花色は淡い青紫色です。
花びらに見えている部分は色づいた萼で、本来の花びらはありません。

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花色は株によって濃淡の色幅があり、まれに白い花を咲かせる株もあります。萼も通常は4枚ですが、複数枚付く八重咲きもあります。

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草木全体が柔らかく、動物、昆虫には格別なご馳走なので、すぐに食べられてしまうんで、保護されている場合をのぞくと、なかなか厳しい環境です。

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駒寄地域の山野草愛好家の管理する裏山にも咲いていますが、こちらは移植されたものです。

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シラネアオイと共存して咲いていた福寿草。

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とうの立った福寿草、背が伸びたらそれはそれで葉に艶があり良い姿なのでパチリです。

イカリソウ

最初の一枚のみ観音山は某御寺さんに咲いていたキバナイカリソウ。

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あとは駒寄地域のイカリソウ。

今頃は、トキワイカリソウに植培のバイカイカソウも咲いている事でしょう。
ただ、バイカイカソウのみ、生育、葉の確認が取れていなかったので、嫌な予感がする。

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イカリソウとはメギ科の4枚の花びらそれぞれの先端がツノのように反り返ってとがり、その姿を船の錨に見立てこの名前があります。
とがった部分は距(きょ)と呼ばれる。

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日本には6種が自生しますが、違う種同士が自然に掛け合わさったり、地域によって個体差や変種など微妙な違いがあって、分類や種の特定が難しい植物でもあります。

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シラネアオイ同様に、花びらに見える萼も色づくものが多いです。
これって、あれの特徴ですよね。

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そうです。
春を代表する山野草の特徴の一つとして、花びらに見える萼ある植物に伴う、春に芽を出して開花し、晩秋に茎葉が枯れて冬は地下茎の状態で越す植物が多く見うけられます。

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記事を書いているうちに、晴れ間が西の空から拡がって来ましたね。
カメラを片手に出かけたい気分ですが、今日は骨休みという事でのんびりと過ごしますわ。

では。。

鼻高展望の丘 


ただ今、冷たい雨が降っている気まぐれの隠れ里です。

今宵は、4月14日に撮りました観音山丘陵は「鼻高展望の丘から」ふたコマのみのアップです。

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では、良い週末を・・・

観音山丘陵の某所って 

昨日の暑くも穏やかな陽気とは一変、十二度以上も気温が下がったうえに、終始猛烈な風が息つくまもなく吹き続け、樹木は激しく揺れ続け、草木は地面につきそうなくらいになびき、空っ風もへっちゃらと飛ぶカラスも電柱の高さよりうえで飛ぶ事もなく、他の鳥達も飛ぶ姿を見かけないほどに吹き付ける風、冬の空っ風は空気の密度が濃いので重いけれど、風速は体感よりもないんですよね。
今回の風は春風、空気が軽いから、息切れすることなく強烈に吹き続けるとなると風速は15-18m/s、常時吹き付けるから、このくらいの風速の空っ風でも平気な仮設足場のシートが吹き続ける風の圧力に負けて、激しく足場ごと揺れて建物と足場を繋ぐ壁つなぎ(ジョイント)が切れちゃうんだわ。
その対応、追われた一日でした。
これだけ強烈だと、草木のなかの虫も飛ばされているだろうな~(〟-_・)ン?

では、本編に行きますかね。

十四日の観音山丘陵の某所って、まだ引っ張るかぁ~!?
某所は、植物園ではなく、観音山に多く点在するお寺さんのひとつで、春はサクラ、秋は紅葉で知られているんですが、山野草の豊富な庭園がある事を知る人は殆どいないでしょう。
ほとんどの参拝者は別の目的でいらっしゃいますし、庭園があることすら知りません。
此処の大規模庭園と築山は、プロの庭師が常に二人で管理しており、プロゆえに粋な配置がなされ、ある特定の位置に来ないと、見えない配置になっていて、見えるとその野草の本来の生育場所と変わらない環境が配慮されていて、箱詰め状態に近い過密な植物園とは異なるプロの庭師らしいゆったりとした空間と気配りが行き届いているんですね。
ここまで書いちゃうと、感のいい人には、解ってしまうお寺さんです。

その大庭園と築山から、ニリンソウ、ジャガ、山芍薬、ニラバナとその他をアップいたします。

今日は時間の関係で、ギャラリーとして一気に御覧いただきたいと思います。

ジャガ、比較的初心者にも撮りやすい花と聞かれたら、爺は、ジヤガをお勧めするかも・・・

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幕間のしおり的なニラバナも位置を変えてみると、見え方が・・・

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気まぐれ爺を写真の世界へ舞い戻した因縁の花、山芍薬。
因縁の山芍薬撮り通いから、もうすぐ五年の月日が流れようとしている。
まだ一度も見せていない山芍薬を今年、皆様にあの幻想的な一場面を初見参する事ができるかなぁ。

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幕間の一枚、しじゅう見かける小鳥さん。

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二輪草と山吹のコラボレーションがメイン。

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いかがでしたでしょうか。
気の利かない爺の疲れさせる長いいいいギャラリーを御覧いたたぜき、お疲れ様でした。

ほんまに時間がないのでこれにて。

では。。

とりあえず 


気まぐれ爺の隠れ里(blog)ようこそ御出で下さいました。
花のみの素っ気無いブログでは御座いますが、お寛ぎくださいませ。

いゃ~今日も暑かったですね。
暑さに目覚めを即されたのか、昨日のスズランの目覚めに続き、シランもほころびかけて半開きです。

4月14日の日曜日は、当日投稿の記事にて、「やや写真日和」と申し上げましたが、確かに天気は晴れて申し分なかったのですが、草木が心地良さそうに揺れる風が吹いていまして、爺的にはまどろみを誘いそうなユリカゴ風で気持ちが良かったんだけれど、写真を撮るとなると話は別で、風の息つく間を待つ我慢を強いられました。

でも、爺の住まう気域はそれでも写真日和になってくれたから良かったけれど、同じ関東でも東京や神奈川は晴れたものも風強く、時折雨混じりの天候だったらしく、日曜になると崩れる天候続きに、堪忍袋の緒が切れた写真愛好家もいるんだろうなぁ~チ───(´゚ェ゚`)───ン

今宵は、気まぐれ爺の撮りました当日の榛名山麓の花写真を撮り順に、選別はするも縮小以外はゴミ取り成しの無編集でアップします。

後日、作品として投稿する草花もあり。

その前に、前回記事にて、投稿しなかった観音山丘陵編は山吹と胡瓜草に光と影のヒメオドリコソウ等を数点アップします。

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レンギョウ(連翹) モクセイ科 山吹よりも先に黄色い花をつける。シナレンギョウ

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ヤシオツツジ

俗にヤシオツツジというのはツツジ科ツツジ属のアカヤシオ、シロヤシオ、ムラサキヤシオツツジの総称です。

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アケボノアセビ(曙馬酔木) ツツジ科 園芸種と思われがちだが、本州各地の山地などに多く自生している。

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アケボノアセビとキタテハかな(〟-_・)ン?

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プリムラ シネンシス サクラソウ科 ウンナンサクラソウに近い種類で、冬から春の長期間美しい花を咲かせます。

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キジムシロ バラ科 キジムシロ属

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セイヨウスイセン(西洋水仙) ヒガンバナ科

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サクラソウ(桜草) サクラソウ科 こちらも園芸種に見られがちだが、れっきとした日本の固有種

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ようやくイカリソウにたどり着く事で今宵は幕を引かせていただきます。

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無駄にだらだらと長い写真記事を最後まで御覧下さいまして、有難う共にお疲れ様でした。

では。。

我がままにもコタエます。( ´艸`) 


隠れ里の気まぐれ爺の館(blog)へようこそ御出で下さいました。

ここ数日、北朝鮮騒動の一連の動きなのか、ヘリ兵団、航空自衛隊の動きが慌ただしく、轟音を響かせて飛んでいる我が街の片隅では、夏日の影響もあるんでしょう晩春の花ニホンスズランが咲き出していました。
爺の知る自生地のスズランは、あと一ヶ月待たないと咲かないというのにね。
平地のスズランは早すぎるわ。
写真に収めるかは不明です。
なにせ、十四日に撮りました写真の数が多くて編集に難儀しており、おかげで、シラネアオイ、イカリソウ、ニリンソウ、ジャガ、山芍薬等のメイン記事の編集に到れないのにスズラン追加する間がないし・・・
といいながらもメールにて、爺が初めてアズマイチゲに出会った秩父は阿熊集落のアズマイチゲをアップして欲しいとの要望がありましたので、過去から掘り越して来ましたわ。

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思い起こせば、このアズマイチゲの美しさに魅かれて、スプリングエフェメラルへの扉が開いたんですね。

榛名山麓にて、撮りましたなかから、普段生活している中で、身近にありながらも花径2~3mmほど小さな花って、なかなか見る機会がない思うんですよね。
ヤマルリソウ(山瑠璃草)に花の形や色が似ている近縁のキュウリグサ(胡瓜草)もそのひとつではないでしょうか。

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観音山丘陵は某所にて、八重山吹。

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ヤマブキ(山吹) バラ科ヤマブキ属は シラネアオイ同様に本種のみの一属一種の花であることはあまり知られていません。

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こちらは普通のというか、野生自生種の山吹。

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今宵はこれにて失礼します。

では。。

フタマタも出来ないのにミツマタなんて 


隠れ里(blog)の爺こと、気まぐれです。

連続投稿が続いているせいなのか(〟-_・)ン?

有りがたい事とは言え、訪問される方が多くなり、隠れ里でなくなりつつあり、夜の特定の時間帯になるとアクセスが集中して、重くなります。
心当たりのある御仁は、時間帯をずらして御覧になるようお勧めします。

写真編集記事作成をする時間が限られ、毎日の投稿となるとゴミ取りとサインを入れるだけでもブログに割り当てている時間を使い果たしそうなんで、不手際もあろうかと思いますがよしなに。

今宵は、2013/04/14 撮影のミツマタとムラサキケマンをアップします。

まずは榛名山麓、高崎市みさと芝桜公園に近い地域からミツマタです。

ミツマタなんてと思うかもしれませんが、どうして群生となると迫力がありますよ。

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ミツマタの原板サイズを四枚入れましたので、『Photographer Toshio Tanaka 』となります。
今後は原版挿入時のみ、カテゴリを「Photographer Toshio Tanaka」といたします。

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ムラサキケマンは少し風変わりな色合いなので、あるいは別種かなぁ~(〟-_・)ン?
観音山丘陵の某所にて。
まだネタの関係で某所の名前を明かせません。

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鼻高展望の丘方面より望む

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この色合いは逆光のためで、別に誇張したわけではありません。
しかし、この色合いと花姿なんか、天才バカボンのキャラクター『ウナギイヌ』に見えてしょうがない気まぐれ爺でした。

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今宵はこれにて。

お休みなさいませ。

意外性 

こんばんわ。気まぐれ爺です。
長野は坂城からとんぼ返りしましたが、明日も早出なので手短に行きます。
長野は暖かく、ようやくサクラも見頃になりかけていますが、さすがに朝晩は冷え込み、寒いわ。
今日は投稿の予定は無かったのですが、今回は草花の撮影枚数&数多さから、無理してでも投稿しないと、捌けないわ。

前々回の記事シロバナエンレイソウを撮った榛名山麓は駒寄地域にちかい場所の草花は自然のままの自生地ですので、撮影も踏み込みがききます。
もう一箇所の観音山丘陵の某所は、後ほどで名前を明かしますが、保護柵のある管理された場所です。
安中の花咲くお寺『雲門寺』とは別の意味で有名どころですが、花に造詣の深い意外な一面がある某所です。

そんな訳で、今日は意外性です。

前回一寸触れましたが、この時期に咲いているはずのない遅れてきた意外な草花を榛名山麓から二花をピックアップしました。

まずは、盛りを過ぎ枯れる手前ですが、カタクリを・・・

シラネアオイが咲く場所に咲いていたカタクリです。

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写真の向かって右隅寄りに注目。

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こちらは普通のカタクリです。

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こちらがシロバナカタクリです。

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もう花寿命が尽き掛けていますが、今まで見たシロバナカタクリのなかでも美しくも妖しい色合いでしたね。

こちらも時季をはずして一株だけ咲いていた雪割草『三角草(ミスミソウ)』

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しかも今年爺が見たミスミソウのなかでも一番色艶があったんだよね。( ´艸`)

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やや艶けしのある葉を見れば、三角草といわれる意味を理解してもらえると思うわ。

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自然の自生地ならではの踏み込んだ撮り方をできたおかげで、本来の雪割草らしい姿を撮る事ができたと思うわ。

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遠めに見て、最初はヒメイチゲかな~(〟-_・)ン?
と思っていたら、今年、一番輝いていたミスミソウだったのは、ラッキーでしたね。

今宵はこれにて失礼させてもらいます。

では。。

まずまずの写真日和 


隠れ里の気まぐれ爺です。

今日はカメラワークに明け暮れた1日で、観音山丘陵、榛名山麓とバイクで爆走。

おかげで大から、極小の草花まで、多数を収録する事ができましたわ。

撮るもとりあえず、主だった花のみを開花情報もかねて、公開します。

ニリンソウ、ジャガ、山芍薬は観音山丘陵の某所にてのもの。

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山芍薬は榛名山麓でも蕾がほころびかけていました。

イカリソウ、シラネアオイは、榛名山麓の某所に自生するもの。

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その他にも色々な草花、この時期に咲いているとは、という意外な貴重種もありました。

これらの写真の整理、編集が今後大変かも・・・

おまけのタラの芽

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撮るだけでなく、採るほうも楽しんできましたわ。

あしたは、長野へ出張なので、blogへの投稿はお休みです。

では。。

榛名山の延齢草 


こんばんわ。
気まぐれ爺の隠れ里(blog)へようこそ。
サクラが散ると、初夏の花が咲きはじめだすんですね。
今年は、天候不順もあり、山野草の開花時期の予測が付かないんで対処が遅れがちで、カレンダー眺めながらどうすんべぇ~とつぶやきがちです。

今宵は、爺のホームグランドのひとつ、榛名山は駒寄地域のユリ科の植物シロバナエンレイソウとキバナカタクリをアップします。

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榛名山の南東山麓は、エンレイソウが多く咲く地域で、シロバナエンレイソウは別名ミヤマエンレイソウとも言い、エンレイソウより高地に育ち。さらに高地で一ヶ月遅れで、同じ白花の仲間であるオオバナノエンレイソウが咲く。

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エンレイソウは花が咲くまでに10年ほどかかり、15年以上の寿命があるのが延齢草の名前に関連しているのかもしれない。

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キバナカタクリは日本原産のカタクリとは別種で、アメリカやカナダの山地に自生するカタクリです。

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日本には園芸用として入ってきた品種で、セイヨウカタクリとかヨウシュカタクリとも呼ばれています。

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駒寄の山野草愛好家が持ち山で育て、半場、自生化しているキバナカタクリなんですね。

外来種(外来生物)、帰化自生させることには、賛否両論はあろうかとは思いますが、はからずも植物園の外来種が周辺に散るケースも間々に有り、前々回記事のヒメオドリコソウも外来種ですが、今や日本の風景の一部、ニホン蜜蜂が好んで蜜を採取するはなでもあり、市販の蜂蜜にもなっていますしね。
在来種の生育環境を駆逐してしまうほどの生命力のある帰化植物には、黄色い穂でお馴染みのセイタカアワダチソウはその根から他の植物の生育を妨げる毒を分泌,他の植物を駆逐してその場所を制圧し大繁殖するおかげで、薄が見当たらなくなりつつあります。
西洋タンポポ、ナヨクサフジ、クローバーも見なれた植物ですが、在来種を駆逐して今日が有るんですね。

一度進入したら、駆除も難しいし、在来種も一緒に駆除してしまう事が多いと聞いております。

爺としては、日本古来の花が行き続ける環境があり続ける事が望ましいのですが・・・現実はガミラス帝国です。┬|ョ゚д゚`)。oO(意味不明)か~

では、明日は久方の撮影日和の休日になりそうですね。

その性で、投稿が月曜以後になるかもしれません。

四方山 


気まぐれ爺です。

皆様には、いつも光と影を御覧頂きまして有難う御座います。

ただいま、デスクをクリーンアップ中で、めっちゃパフォーマンスが跳ね上がっていてPCが重いです。
しかもディスクの容量が3Tもあるんで、丸々1日かかっちゃうんですわ。

そんな訳で、とろいマシーンと格闘しながら記事を編集する気にもなれず、今日は簡単にまとめさせてもらいます。

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4月5日に撮りました碓氷(安中市松井田町北野牧中区)にある山村のなかから、ピックアップしました。

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イヌナズナ

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咲きかけの山吹、花ダイコン、フユシラズ などなど

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色鮮やかなフユシラズ「キンセンカ」といったほうがわかりやすいかな・・・

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ニホンズイセンと山村

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咲きかけの山吹よりも一足早く咲いたシロヤマブキ

おまけ

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同日、軽井沢植物園に出没した日本の国鳥『キジ』

今日はこれにて失礼します。

では。。

水芭蕉 


気まぐれ爺の隠れ里(blog)へようこそ。

お詫び、スノードロップ記事で重大な誤りがあり、修正しました。

気まぐれ爺のボケには参ったと嘆いてやってくんなまし。(´゚∀゚`;)

今日は無難に4月5日に撮りました、軽井沢植物園の水芭蕉を選んでみました。

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南軽井沢より望む浅間山。

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尾瀬などの水芭蕉と比べられると、見劣りしちゃいますが、お初と言う事で許しておくんなさいまし。

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黄色い水芭蕉は、アメリカミズバショウ(Lysichiton americanum) というが、俗称 Skunk Cabbage(スカンク・キャベッジ)と言います。

その名は、スカンクの屁のような悪臭を放ち、キャベツのような葉をしているからだそうです。

どんな臭いがするのか、一度嗅いでみたいような、遠慮したいような……。

臭いものに蓋をしてしまいたくなるように、誤記事は伏せたくなりますね。(´゚д゚`)アチャー

凹み気まぐれでした。

ヒメオドリコソウ 


気まぐれ爺の隠れ里(blog)へご来訪下さり有難う御座います。

一ヶ月ばかり、週末になると天候に見放され続け、爺の看板である『光と影』も尻すぼみする色彩の薄い空模様に、影も薄くなりがちで、捉えどころのない写真を量産する羽目になっておりますわ。

運とツキに見放される週末ならば、平日ならと、爆弾低気圧が発生する前の5日に出かけた碓氷の山村に咲いていた『ヒメオドリコソウ』をUPいたします。

前回のような長文記事は、流石に精魂尽き果て、駄目━拒否━ヽ(#゚Д゚)ノ━禁止━却下する事とし、さらっと流そう。って、まとめるのがヘタッピーイの爺だからどうなる事やら・・・

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ヒメオドリコソウは,シソ科オドリコソウ属に属するヨーロッパ原産の明治時代に日本国に渡来し帰化植物。
その勢力の拡張は凄まじく、いまでは、日本の春の野草として定着し、すっかり日本の風景になっているホトケノザとヒメオドリコソウ、どちらもシソ科オドリコソウ属に属しているだけあって、花姿からでは、見分けが付かないから、同じ草花と思っている人が多いかもね。

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在来種のオドリコソウよりも小さいから、ヒメの名を頂いたんだろうし、春先のヒメオドリコソウは,小柄だし可愛らしいと言えば可愛らしいとも言えるが、初夏から梅雨入りの頃には、在来種と変わらない背丈になって、誰にも気が付いてもらえない。

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写真のものは碓氷産というわけではないけれど、葉が紫色が薄い感じですが、日の当たらないところに生えているものは、葉が緑色のままだそうで、日が当たるにつれて紫色になるようです。

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久方ぶりに、お日様が顔をのぞかせた休日、光と影の演出を捕らえる事ができた爺でありました。

では。

雪の耳飾り 


爆弾低気圧のあとの春晴れと言うんでしょうか、穏やかな写真日和になりました。
こんな時に限って、皮肉が利いているというか、休みでないのが恨めしいわ。

気を取り直して、本文にいきます。

17:35 2013/04/11に修正投稿。

申し訳ありません。重大な誤記がありました。

読者に指摘されるまで、思い込みと勘違いしたまま、記憶している学名を記入してしまいました。
図鑑で確認を怠った爺の責任は重大だわ。(゚∀゚ ;)タラー

指摘を頂いて有難う御座いました。

写真の花は、俗にスズランスイセンと言われているSnowflake(スノーフレーク)で、レウコジウム 学名はLeucojum aestivum ヒガンバナ科スノーフレーク属 で、気まぐれ爺が勘違いしていた学名のGalanthus elwesii Hook. f. ヒガンバナ科ガランツス属の「ガランツス・エルウィジー」は、属は違えど、同じ科の仲間ですが、ガランサスは、6枚の花弁のうち、3枚が長く、3枚が短いのと、写真の花弁の先端にある黄緑色の斑点がありません。
レウコジウムには、花弁の先端に黄緑色の斑点があり、6枚の花弁の長さがみな同じです。

と、訂正させてもらいましたが、本文はスノードロップのままとします。

誠に申し訳ありません。(*・ω・)*_ _))ペコリン


今宵は、三月三十一日に雨模様の高崎観音様境内にて撮りました、スノードロップです。

近頃は花壇の見慣れた花として、ヒガンバナ科ガランツス属の「スノードロップ」はすっかり日本に定着した感があります。

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「雪のしずく(ドロップ)」を思い起こさせる花弁から、何のひねりもない名前を付けられた様に見受けられますが、さらにあらず、この場合の「ドロップ」は「イヤードロップ(耳飾り)」の意味で、つまりスノードロップとは「雪の耳飾り」を意味する名前だったのです。

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正式な呼び名は、「ガランツス・エルウィジー」といいますが、学名のGalanthus elwesii Hook. f.のガランツスは、ギリシア語のgala(乳)とanthos(花)の合成語で、白い花を表現しています。

ちなみに、英語のGalaxy(銀河系、天の川)という言葉はギリシア語のgalaと関係があります。
古代ギリシアでは、女神・ヘラの乳房からほとばしった乳によって生まれたとして、天の川のことをガラクシアス(乳の川)と呼びましたが、それが変化して英語のGalaxyになったというわけです(「天の川」の英語の別名Milky Wayは、まさにガラクシアスの直訳です)

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雪の化身のような花は古くから 欧州の人の目を惹いてきたのでしょうね。
スノードロップにはさまざまな神話や言い伝えが残されています。

ブログなどでよく紹介される話として。

「アダムとイブがエデンの園から追放された時、雪が降りしきっていた。永遠に続くかと思われる冬に絶望して泣きじゃくるイブを慰めるため、天使がひとひらの雪に息を吹きかけた。それは地に落ちて春の兆しのスノードロップとなり、そして≪希望≫が生まれた」

ちなみに、スノードロップの花言葉の「希望、慰め」はここから来ているそうです。

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おなじみの物語として、ロシアの詩人・劇作家のマルシャークによる童話劇『森は生きている』には、春の象徴のような花として登場します。

主人公の少女は継母に言い付けられ、咲いているはずもない大晦日にスノードロップの花を摘んでくるように言い付けられます。
森の中で出会った12の月の精に助けられ少女は幸運をつかみます。

一寸、物語をおさらいして見ましょう。

心優しい孤児の少女が、継母とその連れ子の娘と一緒に暮らしていましたが、少女は継母達に召使のように扱われていました。
 ある年の大晦日、14歳になる孤児の女王様が「スノードロップの花で新年を祝いたい。」と言い出しました。この寒い国ではスノードロップは4月にならなければ咲かないはずの花でした。女王様は褒美にたくさんの金を与えることにしました。継母は褒美ほしさに、少女に「スノードロップの花が見つかるまで家に入ってはいけない」と言って、少女を森へ行かせました。
 少女は、スノードロップの花が見つからずに自分は凍え死ぬのだろう、と考えながら、吹雪の中を森へ入っていきました。少女は森の中で、焚き火を囲んで楽しそうに談笑している12人の男達に出会いました。少女は焚き火にあたらせてもらいました。彼らは1月から12月までの12の月の精達でした。彼らが少女のために魔法の杖で少しの間だけ春にしてあげたので、少女はスノードロップの花を摘むことができました。彼らは別れ際に「このことは誰にも話してはいけない」言いました。そして、困った時に投げて呪文を唱えるように、と指輪をくれました。
 女王様は継母にたくさんの金を与えましたが、今度は、自分でスノードロップの花を摘みたい、と言い出しました。継母は少女に命じて森に案内させました。困った少女が指輪を投げて呪文を唱えると、季節は一瞬のうちに、冬から春へ、春から夏へ、夏から秋へと変わり、冬に戻りました。女王様は自分がしてはいけないことをしたのだと気づきました。12の月の精達は、少女が約束を守った御褒美に少女にソリを贈り、継母と娘は三年の間、ソリを引く犬にされてしまいました。改心した女王様は少女と友達になり、二人は仲よくそりに乗って帰りました。

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「神様が世界を創ったとき、雪にははじめ色がなく、雪は、神様のところへ行って、色をつけて欲しいと頼みました。
すると神様は、花達に色を分けてもらうようにと言いました。
花たちのもとを訪れて、色を分けてくれるように頼みました。しかしどの花もそれを拒み、ただスノードロップだけが自分の花の色を分け与えた。雪はそれに感謝し、スノードロップに春一番の花を咲かせる栄光を約束した」というゲルマン系民族の『天地創造神話』もあります。と紹介されていますが、爺の知る伝説は少し違います。

「神はさまざまな花や草や野菜にとりどりの色彩を与えて作った。だが、雪だけには色を与えず、白いままにしておいた。白は色ではなく、色を殺すものである。そのために雪は薔薇、矢車草、すみれ、石竹など、華やかに咲く花をすべて枯らし、飲みつくしてしまい、一切の草花の冷酷な敵ということになった。そこで神は雪をあわれんで、スノードロップだけは小さなマントを与えて雪の中でも咲かせるようにしたという。」

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もう一つ、ブログにあまり紹介されていない伝説として、「スノードロップは王子の屍から」があります。

「むかしある国に、アルビオンという若い王子がいた。オベロン女王国の美しい姫、ケンナと恋に落ちたが、女王は二人の仲を許さないばかりか、王子をついに国外に追放した。若い王子にとってこの仕打ちは、堪えがたい屈辱でもあって、恋を失った悲しみもさることながら、追い出されたことには我慢ができなかった。そこでこの屈辱をすすごうと、大軍をひきいて女王国へ攻めいった。しかし、奮戦の甲斐もなく、ついに捕われて殺されてしまった。
 このことを知った姫は、恋人を再びこの世へ戻そうと、ある仙術を知った老婆に相談して、その教えに従がい、当時霊童として有名なモーレーの体液をとって王子の屍に塗りつけた。しかし、その甲斐もなく、アルビオンは再び甦ってこなかったが、モーレーの体液が王子の屍に触れるや否や、その屍は見るみる中にだんだん小さく縮んで、ついには清らな純白の小さな花となってしまった。それがスノードロップの花だといわれている。」

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アンデルセン童話 花がまだ寒いうちに咲くのは夏にだまされたから「夏もどき」

緑のすじの入った白い花が雪の上で開くと、太陽の光はその年の最初の花、ただ一つの花を褒め称えました。でも、風や嵐は「折れよ、枯れよ、凍えよ、陽の光に騙された夏もどきよ。」と嘲りました。
 夏もどきは子供に摘まれ、暖かい部屋の中へ連れて行かれました。夏もどきは、夏の中に連れて来られたのだと思いました。その家の娘は、愛の詩を書いた紙に夏もどきをはさんで若者へ贈りました。若者は花と詩を大切に引き出しにしまいました。花は、自分が最初の花、ただ一つの花であることを感じ、嬉しくなりました。
 やがて夏が過ぎ、冬が過ぎ、再び夏がめぐってきました。娘にふられた若者は詩の書かれた紙を火の中に投げ込みましたが、花は床に落ちて助かりました。掃除をしにきた女中が夏もどきを見つけて、机の上の本の間にはさみました。
 こうして何年かがたちました。その本はデンマークの詩人アムプロシウス・スドゥプの詩集でした。詩集を開いた人が言いました。
「おや、夏もどきだ。この詩人も夏もどき、詩人もどきだった。世に出るのが早すぎたのだ。この詩人も、最初の、ただ一人のデンマーク詩人だったのだ。夏もどきよ、お前は記念にここにはさまっていなさい。」
 こうして夏もどきはまた美しい詩集の中にはさまれました。夏もどきは、詩人もやはり夏もどきであり、冬の間ずっとばかにされていたことを知り、嬉しく、名誉なことだと思いました。花はこのことを花なりに理解しました。私達が何事も自分なりに理解するように。
 これが夏もどきのお話です。

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ざっと紹介しただけでもこれだけの言い伝えのある『スノードロップ』如何に、春先がけの花として、人気が有るかのあかしだろうと思いますね。

最後に、独特の美人画で知られる、爺の大好きな竹久夢二はこう詠んでいます。

『 窓により 編み物をする わが少女(おとめ)ものやおもえる スノウドロップ 』

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これ以外の撮り置き写真がないので、これにてスノードロップ編は幕を閉じます。

では。。    


立壺菫 


昨日は、気まぐれ爺みたいな天候で、昼間お天道様が顔を出し、カメラを担いで出かけようとしたら、群馬、栃木に竜巻注意報が発令、間々よと出かけたんだが爆弾低気圧の強風は凄まじく、体を持って行かれそうになるわ。
この強風の影響は、今日も続き、仕事中、時折あおられ、危ない思いをしたわ。

流石に爺でもこんな強風の中で撮影する気力もなく、強風の中、カメラを持ち出す物好きは、Oh! モーレツ目当てのすけべな奴だけだろうなぁ~。

気まぐれ爺はなにをしていたかというと、お堀のサクラを撮った場所にあるおもてなし広場にて、高崎春祭り、各種ショー、展示会/自然観賞/スクール、体験/音楽イベント、コンサート、ライブ/花、草木のイベント等が開催されていた最終日、ビーフの串焼き、これがめっちゃ美味くて、焼き鳥の串でなく、一尺串のやつで一本三百円なんだけれど、五串も平らげちゃったよ、を肴にビールを飲みながら、闊歩してました。( ´艸`)

この爆弾低気圧が発生する前の5日に出かけた碓氷の山村から、タチツボスミレとおまけのツクシをUP。

タチツボスミレ(立壺菫)日本に60種ほどあるスミレ科植物の中でもっともポピュラーな花だけれど、林の縁や里山の土手などさまざまな環境に生えているが、よく観察すると、アリさんの巣があるところに生えている事が多い事に気が付くんだわ。

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さては、福寿草やカタクリや節分草などのスプリングエフェメラルと同じ繁殖方法をとっているな~と気が付いた。

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カタクリなどスプリングエフェメラルは、脂肪酸、アミノ酸、糖からなる化学物質を含んでいる「エライオソーム (Elaiosome) 」という種子に付着している物質。エライオソームはゼリー状のやわらかい付着物で、種子をアリさんに運んでもらうために進化してきたもので、 この物質に誘引されたアリさんはエサとして種子を巣に持ち帰り、エライオソームのみを食べ、種子は巣の近くに捨てられることで、種子は広く遠くに運ばれるの共存の仕組みがある。

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スミレのエライオソームの写真を拝借しました。(*・ω・)*_ _))ペコリン

気になって調べてみたんだけれど、スミレの仲間は、カタクリと同じく種子に『エライオソーム』をいうアリさんの好む物質がついているそうで、それを目当てにアリさんが巣まで種子を運ぶんで、単に分布をひろげるだけでなく、アリさんの巣の周辺の土捨て場が、スミレの幼苗にとって苗床のような役割を果たしているとも考えられているそうだ。

成るほどカッテン。石垣など、アリさんの好みそうな場所に咲いているわけだ! !

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タチツボ(立壺)のツボ(壺)は、線引きに使う大工道具の墨いれに似る。という説があるが、なるほど、横から見ると似ている。

東大寺の梁の上に置かれていた創建当時の墨いれにそっくりだわ。

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花も綺麗ばかりではない、虫食いもあれば、爺みたいに朽ちるものもあるさ。

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綺麗な時はほんの一瞬だから、輝くのかも・・・

おまけの尽くしていなそうで、人様の食べ物として尽くしている土筆(ツクシ)。
ツクシの佃煮とかね。

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ツクシは、シダ類トクサ科の「スギナ」の胞子茎です。
トクサは今から約5億年もさかのぼった古生代から、すでに地上に繁茂していたそうで、よく恐竜の絵に登場しますね。

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その親戚のツクシ(スギナ)は、言わば生きた化石なのかも知れません。

今日は、これにて一件落着。

テスト投稿 Ⅱ 


テンプレート本文、サムエルサイズの確認テスト投稿です。

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テストですので、サムエルサイズが大きすぎるなどのご意見や要望がある場合をのぞいて、コメント拍手はいりません。(*・ω・)*_ _))ペコリン

お早う御座います。

テスト確認は終わりましたので、新たに6:14 2013/04/08 に投稿しました。


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では、気おつけて。

『ムスカリの森』 


こんにちは♪

雨模様の週末、皆様はいかがお過ごしですか(〟-_・)ン?
と言うか、隠れ里の気まぐれ爺へ密かな来訪するくらいですから、骨休み中かなぁ~

人の事は言えず、やる事やらなくてはならない事が山ほどあるにも拘らず、家の中でごろごろしている気まぐれ爺です。

お暇でしたら、『ムスカリの森』へ森林浴に出かけませんか。

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魔法の呪文『気まぐれ爺は変態やぁ~』(´・ω・`)
と唱えると、蟻ほどの森の住民、リリパットになっているでは有りませんか。

こう書くのも、爺のブログ訪問者の中に、この手の願望をお持ちの方が、何故か多いんですよね。

なお、ムスカリの森は、天候が急変する場合があるのでご注意くださいね。

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最後のフォトはフィルター加工ありです。

あれれれ!? マジ晴れて青空がのぞいてきたよ。

これは吉報、出かけなくては・・・

では。。

『ヒャシンス』 


こんばんわ。
またまた、週末、天気が崩れましたね。
天気が崩れる前に、気まぐれ爺は昨日(5日)午後仕事をあけ、軽井沢植物園へ出かけてきたのですが、軽井沢は1,000mの高地にあるため、サクラが咲くような本格的な春はまだまだで、結局、写真に収めたのは、クロッカス、アズマイチゲ、アネモネ、水芭蕉、片栗のみと淋しい限りだったわ。

しかしながら、今回の目的のメインは、群馬と長野を結ぶ碓氷バイパスの南側を流れる清流入山川に沿って小さな集落があり,その地域の花を愛でる人たちが周りの自然風景を活かし、日本庭園でよく見られる庭外の風景を景観として利用する借景にも似たガーデニングをされているところがあり、行く度に気まぐれ爺の感性をいたく刺激させられるんですよね。
街や家庭の花壇でごく普通に見られる花たち、見かけても特別な感情をいだくことなく、『ああ、きれいに咲いているなぁ~』としか思わないんですが、此処へくると、ガーデニングの花たちも気持ち良さそうに咲いている空間が有るんだとしみじみと思う場所です。

その第一弾として、『ヒャシンス』をクローズアップ。

ほぼ同じ位置にて、撮り方の違いで変わる雰囲気を表してみました。

一見何の変哲もない空間と小学生の頃の理科を思い出す『ヒャシンス』だけれど濃厚な何かがあるんだよね。

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気まぐれ爺のブログを品質向上主義に転換したかった一番の理由を、今回のシリーズ一連のフォトを御覧頂く事で理解してもらえれば幸いです。

次回は『ムスカリの森』です。

では。。

テスト投稿 


本日より、気まぐれ爺の blogが新しくなりました。

新たなblogを立ち上げるのに当初は、他のblogにて立ち上げるなど色々なプランを考えていたのですが、現在のblogを引き継ぐ形が皆様に負担がかからなく一番ベストだろうと判断しました。

新たな blogは、前から不満の有った画質と容量を改善し、爺自身がモニターで見ている繊細な画質をそのまま原板で届けする形になりますが、原板の品質、最高低圧縮率はサーバー負担がかかり確保するわけにも行きませんが高画質は確保してあります。

したがいまして、下手な撮り方をすれば、即刻、粗が見えてしまうので、粗の目立つ作品や通常のフォトは1,500pixelで表示します。

爺が気に入らない出来であれば、blogの投稿空白がちょくちょくあろうかと思いますがよしなに。

本日長野へ行く途中で撮りました星の瞳をテストサンプルとして投稿いたします。

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22:51 2013/04/05 二枚目を投稿します。

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新装開店とは言え、表ざたにするつもりはなく、blogは今まで通りに気まぐれ爺の隠れ里とさせていただきます。

隠れファンの皆様、蔭ながらの来訪をよろしくお願いしますわ。

では。。

かわつさくら 


こんばんわ。
皆様には、いつも御覧頂き有難う御座います。

昨夜、気まぐれ爺の突飛押しもない記事編集癖で、一部の皆様には、多大な御迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。(*・ω・)*_ _))ペコリン

週末、何故か天候がすぐれず、写真日和に恵まれない気まぐれ爺です。
今週末も天気は荒れ模様の予報で、写真日和になったとき、多くの春花たちが花の盛りを過ぎた写真を撮りそうな気配になんか怖いですわ。

これも祟りかしら・・・

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今宵は、三月三十一日に撮りました高崎観音様境内の源平桃を投稿する予定でしたが、同所の河津桜に変更しました。

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普段はトリミングはあまりしない爺ですけれど、同じ位置のものを原寸切りとり、トリミングなど編集の仕方での、イメージの違いを御覧頂こうかとかと思いたちました。

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原寸縮小

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トリミング

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原寸を1,500ピクセル切りとり

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お詫びとおまけを兼ねた一枚。

ニリンソウ

今日は一騒動を起こす記事内容にならないうちに大人しく寝ますわ。

では。。

感じるもの 


関東地域の写真愛好家は、このところ日曜日なるとスカッとした撮影日和に恵まれていないので、嘆いているかもしれないわ。
復活祭の三月三十一日も、昨日に増して、朝から小雨交じりの肌寒い天候にお日様が出ないと花開かないニリンソウ、カタクリへの諦めきれないやるせなさと昨夜来の酔い加減もあり、失恋にも似たほろ苦さが爺の中に滲み出ていたわ。

と記事を書き込み中に、コメントを読んでから先が書けなくなったわ。

写真を撮って表現するって、タクトがいるんだよね。
カメラマンという指揮者が、被写体へ自分の感性をシンクロさせる事で、写る感性を表現する。
自分のイメージ感を、被写体だけでなく周りをも取り込んで雰囲気を作り上げ同調させることでそれらしくなる。
雰囲気は綺麗でなくて同調していれば、ボケていてもそれなりに表現できてしまうもの。
被写体の物語なりを知識として知れば知るほど、固まるイメージってあるじゃないですか。
そのイメージを取り込んでいるけれど、これって、常に意識しているわけでなく、自分の中に培われた無理のないイメージなので、自然と表現できてしまうんですよね。

指揮者のリズム感がタクトを通じて無理なく同調したとき、演奏は一つの絵になる。
爺は、そんなタクトをいまだに振れられないけれど、気持ちは前向きだよ。

すけべな爺は、好奇心旺盛で時には痛い目にあうけれどね。

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上の記事を書き込んでいるときは、観音山の源平桃(げんぺいももを予定していたんだけれどね。

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悪い意味ではなく、一寸、思うところがあり、撮る対象に対して人にはその人なりに、見る時の自然環境を加味しての培われた特定のイメージがあるんで、爺の持つ薄くらい天候での観音様境内に咲いていた椿をUPしょうと思う。

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この三枚しか、椿は撮っていないので続編はありませんが。

イメージを描きたくなっちゃいまして・・・

昨日投稿しなかったのは、爺なりにイメージを描きこんで夢中になり、気が付いたら丑三つ時をまわっていたんで、仕事の事もあり慌てて寝ましたよ。

爺のイメージ 『椿の精』

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すけべ心と好奇心は、端から見たら無駄なエネルギーを費やしていると思われているんだろうなぁ~! ?

取り留めのない駄文にて、失礼謝した。

サクラ銀河の続編(花の精) 


暦がめくれて、山道に卯の花が白く輝く卯月、カレンダーの表紙は桜がためを張って、脇役の感が有ります。
卯の花=おからと違いますで、ですが、おからを食わなければならなくなるような4月の値上げラッシュは、庶民の懐をもろに直撃していい加減にして欲しいわ。

三月最後の週末の二日間、爺の隠れ里は、一桁の気温で花冷え、早く散りそうな感じだった桜もシャキッとし、ぴかぴかの一年生を祝うまでもちそうです。

ほろ酔い加減で撮った高崎城公園はお堀の桜、爺の住まう処から、真っ直ぐに歩いて十分ほどで行けるんですが、途中に高崎市の中心部にある歓楽街「柳川町」を通るんですね。

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夜の盛り場である柳川町、ただの盛り場ではなく、狭いながらも江戸時代から続く遊郭の流れくみ、現在は官庁街という高崎城の跡があり、戦前は高崎連隊の駐屯地で、その近くの遊郭跡にできた歓楽街が「柳川町」で、兵隊さんの捌け口として、遊郭(のちに赤線、風俗)、料亭、待合旅館、映画館、飲屋街、寿司屋、蕎麦屋、銭湯がコンパクトにまとまっていたきわめて珍しい街なんですわ。

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草津とか伊香保に芸者衆を斡旋する箱屋が数十年前までありまして、その面影もある料亭とは、実家と浅からぬ縁がありまして、旧知の女将さんとバッタリあったもんで、桜見物の前に、赤提灯(こちらでの裏言葉)へ誘われてしまいまして、寒さもあり、和服美人に手まねきなんぞされた日にゃあ・・・と誰かさんの推察どおりに誘惑に助平な爺は勝てませんでしたわ。( ´艸`)

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夜のお堀へ続く通りは、昔から妖しくも妖艶な通りで御います。

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↑ネオンの灯っている場所が柳川町の柳通りで、この通りに面したお店はどちらかと言うと敷居が高いです。

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サクラ咲く夜、サクラ吹雪き舞う夜は妖しくも艶めかしい花の精が舞い下り酒に酔わされ、花に酔わされる通りで御座います。

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傾国の美女と呼ばれた金毛白面九尾、妖怪ながらも妖しい妖気は、触れた人を魅了する。
サクラの妖しさもそれと通じるものがあるように爺は思うんだよね。
その美しさに花見酒も甘露になる。

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はたまた一方では、公園内から見ると妖気な雰囲気とはかけ離れた世界も存在する。

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お堀通りも商業区になると雰囲気ががらりと変わるのも一つの魅力かもね。

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裏面へ続く。
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