『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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サクラ銀河 


お早う御座います。
隠れ里(ブログ)の気まぐれ爺で御座います。
夜明け前から曇り空で空気がヒンヤリ。
今にも雨が降り出しそうな恨めしい天気で、太陽が出ないと花開かないスプリングエフェメラルは撮りにいけそうもないし、雨が似合いそうな花といえば、菖蒲とか紫陽花がまず思い浮かぶけれど、春花となると思い浮かばないし、雨のなかカメラを持ち歩くのは気が重いしどうすんべえ~。

昨夜は高崎城公園へ夜桜見物に出かけたのに、花冷えする街、提灯の明かりが暖かそうで、つい赤提灯に吸い込まれてしまった爺です。
久方ぶりにほろ酔い加減になりましたわ。

おかげで写真も千鳥足です。(゚∀゚ ;)タラー

但し書き、二枚ほど、桃の花(〟-_・)ン?らしきものが混じっています。

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最後の二枚は、銀河宇宙ではなく夢を壊すような澱んだ池の映り込みで、さしずめサクラ銀河宇宙といった所でしょうかね。( ´艸`)

これからどう過ごすべえ~!?

温泉でも行くかね。

では。。
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シュンラン 


(゚∀゚ ;)タラー、ひと休みのつもりでしたが投稿いたします。

ひと休み宣言のわけ、爺個人の公私にわたる都合も理由として有りますが、一番の理由はただいま、新たなブログへ向け準備段階なのであまり時間を割けません。

新ブログへの移行は、じっくり時間をかけますので、今すぐにというわけでは有りませんが、新たなブログは、前から不満の有った画質と大容量で、爺自身がモニターで見ている繊細な画質をそのまま届けする形になります。
したがいまして、下手な撮り方をすれば、即刻、粗が見えてしまうので、今までの経験と蓄積を加味しながらの魅せる作品を念頭に置いたものとなりとなります。
したがいまして、爺が気に入らない場合は投稿空白がちょくちょくあろうかと思います。

その予備段階として、試行錯誤しながら、個性に磨きをかけているんで、前回の投稿の桜とメジロの写真のような以前の撮り方も試みていますが、あれは流石に失敗だったで、組写真にしてごまかしました。(*・ω・)*_ _))ペコリン

今宵は、仕事から帰宅後に撮りました。
お隣さんの花壇に咲き始めた「シュンラン」です。

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午後は風が出て枝垂桜も風にあおられる条件の中での撮影ですが、今後の爺の作風の方向性を加味しています。
撮り順での投稿。

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一斉の花たちの芽吹きに撮りたい被写体の多さに苦渋しながらも少しの時間があれば、飛んで行きそうな爺でした。

では。

本日より 

ひと休みする

久方ぶりに旧愛坊、D60とSIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMを持ち出したんだけれど、愛想を付かされて写りが甘辛いわ。

花咲き爺さんも驚く 


なんか調子が狂いますね。って、季節感の話しから入らせてもらいました。
2月がすぎるまで厳しい寒さで、早春の花たちは1ヶ月遅れで顔をのぞかせ、花も散りきらぬ3月、気温は急上昇で初夏思わせる異例の暖かさに、桜の開花かと思えば数日で満開になるし、毎年楽しみにしている慈眼寺枝垂桜は4月の暦がめくれても咲くのが早いのに、今年はもう散り始めました、サンシュも見頃をすぎ、梅も桃も散り際、椿はポトリと落ち頃だそうで、撮影にいく心構えすらないほどの早咲きに、慌てふためいている爺をあざ笑うかのように、小串の片栗は数日前に開花したと聞いていたのに、もう満開見頃をむかえているし、この時期には思いもしない春欄も二輪草も咲き始めて、4月の花たちか一斉に花開く、横で2月の花が咲き残っている異様な季節感の交差に戸惑いを隠せな花咲き爺さんがいても可笑しくないわ。
思わぬ季節感の狂いに、赤ん坊だった早春からいきなり初夏中学生ないしは高校生急成長という中間が省かれたような自然界の混迷に撮影予定がたたない爺も花咲き爺さんと同類かも。

自然界の揺り戻し、時として想像を超え経験が役立たないほどの反動だわ。

突然のwarp

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菖蒲の葉とのコントラストがなんともいえない小串の片栗、この周辺は、片栗の変種が見られるところなのですが、何故か少なくなってますね。

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爺だけの思い過ごしなら気が楽なんですけれど、So-netの「近くに行ってみたりする」さんもその辺の所を指摘されていました。

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年々、各所で目に余る光景が増えているんで、写真を撮るだけでも気が重くなるんだよなぁ~┌(×△×)┐

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花咲き爺さんも驚く不純なやからの多さ、元を糺せば、欲望をあおる写真のせいだなんて、常識しらずの議員さん(現実に多い)の発案で、貴重な花写真禁止法令か県条例なんか出来たなんて、洒落にならない事態なったら、日本も末になっているんだろうなぁ~(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウン

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悪夢に魘されているだけなら我慢も出来ようが、ありえない現実が悪夢に勝るなんて事に成らんとも限らないパラレルワールドもきっとあるんだろうなぁ~!?

爺の住まう世界の未来の姿で無い事を祈るわ。

では、バーチャルワールドからCiao!

奥秩父物語『小鹿野町両神堂上の節分草園地と園地外の節分草』 


こんばんわ。
隠れ里(ブログ)で細々と写真を公開している気まぐれ爺です。
爺の里も染井吉野が三分咲くらいになってまいりました、今頃、奥秩父の山里はアズマイチゲが咲き誇っている頃でしょう。
ところにより、ニリンソウも咲いているだろうし・・・
ああ、休暇が欲しいなぁ~!

気を取り直して本編へ。

両神堂上地内の「節分草」の大群落は、全国的にも珍しい規模を誇り「一面、雪のように」節分草が咲くのが特徴です。

暖かい地方では、2月上旬の節分のころに花を付けますが秩父盆地は 寒く、例年3月上旬頃より開花し、 3月下旬ころまで咲きますが、昨年同様に開花が遅れていた両神堂上の節分草も9日、10日の初夏の陽気で一気に咲いたようです。

スプリング・エフェメラルの中でもいち早く可憐な花を咲かせる節分草のにうっすらと雪が降ったような真っ白さに染まった地内の大群落は、保護された柵ごしに見ても心がときめくものがあります。が・・・
柵のない場所で自然のあるがままに咲く姿を見たくなるのも人の常だと、思う爺。
園地外の両神に自生していないか、疑問がわく愛好家もいるんだろう。
もちろん園地外にも自生していますが、自生地は教えできませんので、このアルバムのなかに紛れ込ませました。
ゆえに写真の投稿枚数が多くなっちゃいましたが・・・

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いかがでしたでしょうか(〟-_・)ン?
なんとなく雰囲気でわかっていただけたかもね。

では。。

奥秩父物語『秩父市吉田石間沢口地区』 


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県道363号線が谷あいを這うように伸びている山峡(やまかい)にある集落のひとつに吉田石間があり、沢口地区の北向き斜面約1,000㎡の広さに「 福寿草の里」があり、ここが今回の目的地の一つでしたが福寿草よりもアズマイチゲに節分草を求めての訪問でした。

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ここは、在来種の福寿草自生地として知られています。
特に、山の頂に近い場所のガレ場に自生している福寿草は自然と混在していて、まさに野生の「福寿草」といってよいく、大変見応えがありますが、ここまで足を運ぶ人は少ないようです。

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奥秩父の山域には「福寿草」の極秘野生群生地があり、ブログで公開すれば、瞬く間に知れ渡り、心無い登山者に荒されてしまうから公開しないと言うブロガーさんの知り合いもいますし、爺もその一人かも・・・

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在来種の福寿草の自生地と聞いて、はてなマークを思い浮かべる人もいるかとはおもいますが、移植自生でない天然ものの花弁が大きい福寿草と言えばいいんでしょうかね。
在来種(自生のもの)の福寿草と園芸種の福寿草とは 何が違うのか(〟-_・)ン?

高崎染物植物園の移植自生福寿草を参考に、育ちの良いメタリックな輝きというんでしょうか。園芸種のものは やまぶき色のような 色味の強い黄色です。

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沢口地区の在来種のものは、すこし緑がかった透明感のある色をしています。
野性味のある色合いというのか、在来種の美しさに感動します。

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秩父作出の園芸種に『秩父紅』というオレンジ~赤色の花があります。
今回は、時期が遅かったので、かろうじて、二株ほど、見る事ができました。

秩父錦

日当たりのよい所に咲く節分草が花の生涯をまっとうした頃に、両神の節分草がほぼ見頃を迎え、アズマイチゲがいち早く咲き、日当たりの悪い場所の節分草が懸命に陽光を浴び、一年生き延びる栄養を蓄えようと背筋を伸ばして懸命に咲くのを見守るかのように、福寿草が咲いている山峡の沢口地区集落なんか、いいじゃありませんか。

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両神の福寿草園のように柵で仕切られ手厚く保護され過密空間といえる場所に咲く節分草よりも、一応簡易ロープで保護されているとは言え、二次植生林という人とのゆったりとした共存空間に咲く花はどこと無く穏やかな表情をしているように見える。

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あれ~れれ、フレームサイン入れ忘れたわ。
ま、いいかぁ~! !
(゚∀゚ ;)タラー入れなおしましたわ。

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日本の原点のような風景の中で咲くから、花たちも一際輝きを放っているように見えるのは爺の思い過ごしなんだろうか(〟-_・)ン?

では。。

しらんがな・・・ 


こんにちは、気まぐれ爺です。
今日はどんよりとした曇り空で、カタクリ開花情報があるにも拘らず、花も曇り空では花開くことなくお休み中だろうと、爺もたまった疲れをいやすべく静養中で、昨夜は投稿しませんでした。

今日は、雲門寺、奥秩父の撮り置きの中から、どこでも見かける花とそうでもない花の両方をを取り上げて見たいと思います。

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↑ 紅梅 ↓

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花に興味のない人でなくても、見慣れすぎて認識されず忘れ去られの傾向のある草花達の幾つを知っているんでしょうかね。

この中で知っている花はあるかな(〟-_・)ン?

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↑ はてな ↓

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ラッパズイセン
ラッパズイセン(喇叭水仙)は、ヒガンバナ科スイセン属(スイセン) の1種。 花は黄色で、内側の花被片がラッパのように突き出ている。

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ホトケノザ
ホトケノザは,シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草で,比較的古い外来植物です。
花を囲むよう対生する葉の形が、仏の台座のように見えることからホトケノザと呼ばれるようになったという面白い形の草花です。

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道端や空き地で,田園風景の中で,ホトケノザのある風景は,すっかり,「日本の風景」となっていす。

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ナズナ
別名ペンペングサ(アブラナ科 ナズナ属). ナズナは畑や水田、道端、荒れ地などに普通に見られる1年生の草本。春の七草の1つであり、七草粥の摘菜とされる。

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オオイヌフグリ
オオイヌフグリ、青い花は楚々としてすまし顔ですが、実の形から「犬の股間の袋」となりました。
可哀想な気もするのですけど・・・。
別名にルリカラクサ(瑠璃唐草)と(星の瞳)と言う可愛らしい名もあります。

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星の瞳と1年中どこかで花が見られますが、日差しがないと花開かないコハコベ

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コハコベ
(コハコベ小繁縷/別名ハコベ〉(ナデシコ科ハコベ属)、 花期は1~12月。
ヨーロッパ原産で日本には大正期に帰化した高さ10~30cmの1~2年草。
畑や道ばたなど、いたるところで見られる。

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ハコベと、知らないかも・・・フユシラズ

DSC_0476extフユシラズ

フユシラズ
フユシラズ(冬知らず)はキク目キク科カレンデュラ属の一年草です。
別名はカレンデュラ、ローマ時代から栽培され、中世のヨーロッパでは葉を野菜に、 花びらを料理の色づけや薬用に利用したそうです。

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カタバミ
カタバミ カタバミ科 カタバミ属の多年草。
道ばたなど,人通りのあるところでよく見かけますので,これを知らない人はおそらくないでしょう。
花は日の当たるときに開きますので,雨はもちろん,曇りのときは閉じてしまいます。
古来から腫れ物、虫刺され等に効く薬草として用いられ,生の全草の絞り汁を患部に塗布する。
これからが虫さされのシーズンなので覚えておくと重宝すると思うよ。

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タンポポ
タンポポ(蒲公英)は、キク科の多年草、タンポポ属の総称で、カントウタンポポ、シロバナタンポポ、カンサイタンポポなど古くから日本にいる”在来種(ニホンタンポポ)”は、およそ20種類以上あると言われています。

私たちがふつうにタンポポ(蒲公英)の花と言うときには、ちいさな花びらが丸く密集した花を思い浮かべますが、このちいさな花びらのひとつひとつが、実は独立した花なのです。このちいさな花のことを”舌状花(ぜつじょうか)”と呼びます。

そして、たくさんの舌状花が集まったものを”頭花(とうか)”と呼びます。これを私たちはタンポポ(蒲公英)の花と呼んでいるわけです。こうした花のつくりは、タンポポ(蒲公英)だけでなく、キク科の植物が持つ共通の特徴でもあります。

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シロバナタンポポ
シロバナタンポポ、(白花蒲公英) キク科の多年草、タンポポは黄色と思っているのは、関東以北の人だけで、シロバナタンポポは在来種であり、関西から九州では白花のタンポポが普通なのだそうです。

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クロッカス
クロッカス (Crocus) は、アヤメ科クロッカス属の総称、または、クロッカス属の内で花を楽しむ園芸植物の流通名。
晩秋に咲き、花を薬用やスパイスとして用いるサフランに対し、クロッカスは早春に咲き、観賞用のみに栽培されるため、春サフラン、花サフランなどと呼ばれる。


ここからは山里から高山に咲くため、馴染みはうすいかも・・・

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セントウソウ
セントウソウはセリ科 セントウソウ属の多年草で北海道から九州に分布し、岡山県では堆積岩地域に多い。
ニンジンあるいはヤブジラミに似た葉をつけ、早春に白い小さな花を咲かせる。
虫眼鏡で見ないと花の形がわからないほどに小さい。

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「セントウ」の由来には諸説あるが、人里離れた仙人の住まいを「仙洞」といい、そのような所に自生しているという意味であろうとされている。
その他、この花は他の花々に先駆けて咲くことから、「先頭」をきって咲くという説もある。

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セントウの花、むすんで ひらいて のむすんだ状態です。

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コガネネコノメソウ
コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)ユキノシタ科 ネコノメソウ属の多年草。
本州(関東以西)、四国、九州地方は山地の谷沿いの湿った所に分布する。

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茎には白毛が少しあり、根元から出る葉は花時には枯れ、扇形~円形。縁には5~10個の丸い鋸歯がある。茎につく葉は小型で1対。
花弁はなく、萼片は4個、鮮黄色または黄緑色で直立し、先端は円形。雄蕊は8個で萼片より短い。

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四角の箱の中に収まったような可愛らしい花だが、小さいので遠くから眺めるとたんに黄色く見えるだけでしかない。

あれ~? あれ~? と意外と知らないんだよね。

爺も草花に興味を持つまではそうでした。( ´艸`)

関東地方も所により、桜も満開になり、花の季節が到来して、ボケが進行している爺には、花名を思い出すだけでも大変な目にあいそうだなぁ~!?

おまけの珍客。

奥秩父の帰り、八塩温泉は紫陽花歩道にて、キチョウに出会いました。

DSC_0500extタイワンキチョウ

なんか色が濃くない(〟-_・)ン?

何故ここに飛来しているのかは謎ですが、タイワンキチョウです。
爺の推測では、爆弾低気圧によって流されてきたのではないかと・・・

では。。

カネゴン 


円谷特技プロ制作の特撮テレビ番組『ウルトラQ』などウルトラシリーズに登場したコイン怪獣でお札や硬貨を主食としており、常に食べ続けていないと死んでしまうという、一寸ユーモラスな奴、このカネゴンを何故か思い浮かべてしまってから、大好きになった草花があります。

カネゴン1

その草花、巷ではけんもほろろな扱い、箸にも俸にもかからないくらいの認識したもてそうもない花名、オオイヌフグリを頂いてしまったかわいそうな雑草。

カネゴン2

別名「星の瞳」群生している姿はまるで宇宙へ飛ぶほどに見え、この草花への愛情ある名付け親がいた事を知る人は少ないんだろうなぁ~! !

カネゴン3

三月十七日 群馬県藤岡市八塩温泉にて。

今宵は、藪用で時間が押しており、簡単に済ませていただきました。

では失礼します。

奥秩父花物語 「節分草」 


今晩は、隠れ里(ブログ)の気まぐれ爺です。
皆様には、密かなご来訪を感謝申し上げますわ。

今日の隠れ里は、ほぼ平年並みの気温でしたが、初夏に近い暖かさに慣れかかった体には堪える風吹きざむ天気でした。

でも、春の気温なんですよね。( ´艸`)

爺の草花で知る春というと、こんな感じですかね。

蝋梅で春の予感を感じ、福寿草で春の香り感じ、『春が来たんだなぁ~! ! 』と、節分草を見る事で、冬の短い日差しが少し明るくなった陽ざしに、季節の移ろいを感じる。

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日本固有の可憐な草花である節分草、前回記事『奥秩父花物語 「東一華」』 にて、『山村の手入れがされている場所で人と共存してこそ、生きられる妖精たち。』と短く触れましたが、スプリングエフェメラルは、人手が加わった環境に適応してきた草花である事、人が生活の為に利用、昔ならば、落ち葉を肥料にし、薪にするコナラなど落葉広葉樹の雑木林が残された二次植生林でしか生きられないのです。
一年中暗く鬱閉した常緑樹林や間伐不足の杉や檜の植林地では生活する事ができません。

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落葉広葉樹の二次植生林は春植物にとっては人手がよく加わった林の方が住みやすいのです。
樹林内の除伐や下草刈りの時期には地面の下に隠れていて、刈り取られることもありませし、まだ他の植物も育ち難い春先、花開き丸裸の樹木の間から溢れんばかりの陽光の恩恵を受け、一生懸命に光合成して一年分の生きるエネルギーを得るのですから好都合です。

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節分草をはじめスプリングエフェメラルの草花は、こうしてほんの短い一瞬を生きます。

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いまでは、スプリングエフェメラルの草花が生きる事の出来る環境は、そう多くはありません。

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小鹿野町堂上の節分草園などの手厚く保護された園か、秩父市沢口集落や阿熊集落など昔ながらの環境が少しでも残っている奥深い山村などです。

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失われていく環境が掛け替えのなく尊いものである事を、スプリングエフェメラル(春の妖精)達は、爺に語りかけてくれます。

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光と影とは、対極にありながらも切り離せないものであります。

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草花も人も時の輪廻の中に悩み苦しみ、その暗闇に一条の命の光が注すと、その陽射しの暖かさに少しの希望が湧きあがります。

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世は闇だけではない、光だけではないのだ。

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スプリングエフェメラルよりも儚いのは、自然の共存を忘れて、人間が一人勝手に歩き出した時からの定めなのかも・・・

今宵の小鹿野町堂上の節分草は Nikon D700 / SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM の取り合わせで送りしました。

では。。

奥秩父花物語 「東一華」 


暖かな日続きで、暖房いらず、自然の暖かさに心も軽くなりますね。
寒い間は引きこもりがちだった心も開放感で外へ向いていますわ。

石灰岩を多く含む奥秩父の山々のとある一角、秩父市沢口の山村ある北面に、村人と共存するかのように福寿草、節分草、東一華とスプリング・エフェメラル・春の妖精が一同に謳歌する聖地。

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夏,緑濃くきらめいていたブナなどの落葉広葉樹林が鮮やかな黄葉となり秋がすぎ、冬になる頃にはすっかり葉を落として、夏には見えなかった谷あいの山村が薄っすらと雪景色に変わり、そして厳しい冬も過ぎ寒さが和らぎ始め、感じる陽射しが身軽になり遮る物もない森や林をとおして、明るさを増し蕾も感じる春の気配、まだ解け切らぬ雪のした、色々な形の落葉か厚く積もった林床では、春を告げる植物たちが暖かい陽光を感じながら落葉の下で静かに美しい花を咲かせる準備をしている早春から春にかけて,雪がすっかり消えたころ樹林下では、つかの間の春を謳歌するがごとく、花を咲かせるだけの力を蓄えた植物たちはいっせいに蕾を出すと瞬く間に可憐な花を咲かせ林床は華やかな森の楽園になる。

そして、つかの間の宴も、儚くも儚い花の命、その花もすぐに終わり葉だけの姿になり、枯れる時間を惜しむように急いで光合成を行うと、その葉も夏が本格的になる頃には枯れて儚い命の植物たちは地上からその痕跡を消して、次の年の春先まで一年の大半を、地下茎や球根だけの姿で地中で過ごす、スプリング・エフェメラルのサイクルを黄色い妖精福寿草から可憐な白い妖精節分草へ、そして弧高な妖精東一華に青き妖精菊咲一華から双子の妖精二輪草と薄紫の妖精片栗に最後の踊り子一輪草と受け継がれる凛として咲く花物語。

スプリング・エフェメラルの中でどの花が好きかといわれるとどれも好きなので困りますが、強いてあげれば、アズマイチゲです。

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一華の細い茎に較べると大きくパールのような輝きの白い花、その一輪は凛として清やかで、葉も花を頭をややかしげて会釈しているような優しさと優美な気品があり、自生する姿は、アズマに咲く一華の弧高さに惹かれますね。

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山村の手入れがされている場所で人と共存してこそ、生きられる妖精たち。

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北の薄暗い林境に咲き、日差しの恩恵を受ける時間はあまりにも短く、花開くのは午後のほんのわずかなひと時の後、花を閉じあしたへの眠りに付く。

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生命の泉のありがたみを誰よりも知っている花達が此処にいる。

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爺が三十五年の封印を破り、写真を再開する切っ掛けになった山芍薬との感動の曹禺場面に近い状況で撮る事ができ、めっちゃ嬉しかったですね。

念のために申しておきますが、乗算をかけていないオリジナルフオトです。

今回は総て、Nikon D200 /TAMRON SP AF60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1 の組み合わせです。

では。。

染井吉野咲く 


気まぐれ爺です。
昨日の爆弾低気圧の被害は各地で深刻でしたが、爺の住まう地域は風もさほど無く比較的穏やかで、むしろ今日のほうが風が強く気温も朝から十五℃越えでシャツ一枚で過ごせる初夏の暑さに体がついていかなくバテ気味です。
此処三週間ばかり気温が高い為に桜の蕾も花開く一歩手前ですし、気象庁による群馬のソメイヨシノ基準桜開花予想は三月二十五日になっていますが、高崎城公園はお堀のソメイヨシノはすでに十九日に開花しておりました。

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こちらは同じく高崎城公園に隣接する市役所通りの河津桜。

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そして、桜の名所として知られる高崎観音様の河津桜です。

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今日は、ソメイヨシノが開花したので、急遽投稿予定を変更させていただきました。

では。。

light and shadow Photographic 


こんばんわ。隠れ里の気まぐれ爺で御座います。
多くの皆様の隠れ観覧をいつも有難う御座います。( ´艸`)

秩父花漫遊は、概ね穏やかな天候に恵まれ、攻めの写真を撮る事ができたわ。
空っ風など天候が不順だと、写真の形にするだけの守りの撮り方になるのでストレスがたまりがち、久しぶりに腰を落ち着けてじっくりと構成を練る時間が持てたわ。

今宵は、目玉一枚をのぞいて、Nikon D700 にSIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
というショップによっては二万円をきる安物ズームレンズを使って撮りました両神堂上の節分草をUPいたします。

今回から、フレームを追加し、2013 light and shadow Photographer Toshio Tanaka とサインを入れました。

light and shadow Photographic (光と影の写真)という形をとりますが、アート的な要素を盛り込んだものも含みます。

SIGMA 70-300mm Zoom 300mm Macro 領域を使ったフォトを送りします。
今回だけでなく、数回は300mm Macro偏を予定してます。
なお、フォトデータは消していませんので、メタデータソフトがあれば読み取り可能です。

まずは、本日のメインフォト、光と影の織りなす調べから行きます。

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これより、300mm Macro偏です。

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今年の両神堂上の節分草は、開花が遅れ「一面、雪のように」見頃になるなったのは、1Ⅰ日節分草祭り開催以後だったらしく、今後の気候にもよりますが、3月下旬までは花が楽しめそうです。

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節分草は、キンポウゲ科の多年草、関東から西の落葉樹林に自生し、2センチ程の白い花が咲きます。花びらに見えるのは「がく」で、黄色い小さな蜜腺が花弁だそうです。

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蜜蜂さん、白い妖精さんにしきりに蜜をおねだりしを繰り返し沢山飛んでいましたわ。

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300mm Macro このコストパフォーマンスで、解像度云々はさけたいですが、悲観するほど悪くは有りませんし、ミズモノを撮る時はぬけがいいので重宝してますよ。

使い方次第でどうにもなるかも・・・ならんという声がしたような( ´艸`)

ならば、前回のCMフォトは、300mm Macro ですよ。(´ー+`)キラッ

『・・・』

では、お後が宜しいようで。。。

CM 

名前のない広告

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あなただけのフレーズを刻んでね。

秩父花漫遊 


隠れ里(ブログ)へお越しくださり有難う御座います。
早春の寒さで遅れに遅れていた花達の目覚め、温暖の差はあれど概ね暖かな天候に春が一気に加速していますね。
桜も例年よりも早くところによっては平年よりも二週間早いそうですしね。
黄砂、スギ花粉、汚染微粒子PM2.5の大気中濃度上昇といらぬ弊害もあり、健康への影響もただ事ではないですね。
今後、偏西風の動きいかんによって、さらに深刻化しそうですね。

心配事もほどほとにして、週末穏やかな天候に恵まれ、爺は久方ぶりに風の影響をそれほど受けないストレスを感じない体に優しい撮影が出来ましたわ。

三月十七日(日曜日)気まぐれ爺は隠れ里を離れ、奥秩父小鹿野町堂上の節分草自生地と秩父市沢口のアズマイチゲと阿熊集落に本庄は中野上区唐沢と群馬県藤岡市八塩温泉のアズマイチゲの開花確認に出かけてまいりました。
秩父は横瀬町の座禅草も視野に入れていたんですが、開花はしているが仏法炎の形になっていないという現地情報で、今回は見送りました。

西の広島県庄原市総領、東の埼玉県小鹿野町堂上といわれる日本一の節分草の自生地として、親しまれていますが、他にも近県では長野県千曲市戸倉の群生地に栃木県栃木市(星野の里)等があり、星野の里は今回は狙っていたのですが、三月上旬は都合がつかず時期を逃がしてしまいましたわ。

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旧両神村堂上、いまは2005年10月1日に小鹿野町と両神村が合併し、新たに小鹿野町埼玉県秩父郡小鹿野町堂上となりましたけれど、爺的には両神村堂上の節分草と言うほうがしっくり来るんだよなぁ~!

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午前中は御覧のとおりの混雑です。
午後は空いていて心置きなく撮影できましたわ。

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秩父市吉田・石間沢口地区、在来種の福寿自生地として知られているところですが、アズマイチゲが最も早く開花するところである事を知る人は少ないかも・・・

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その他の地域のアズマイチゲは、蕾は出ていますが花開く一歩手前です。

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爺が初めてアズマイチゲに出会った秩父は阿熊集落の咲きかけの蕾は気品がありましたわ。

本庄は中野上区唐沢は、草刈り機の親父さん(神様か(〟-_・)ン?)に後ろ髪を引かれた県境の峠と言えば、常連さんはわかるかも・・・

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爺の住まうところから一番近い自生地、群馬県藤岡市八塩温泉は規模が小さかった事が災いし、心ないものにごっそり盗堀されていました。

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なんとも、一部の心ない人間とはいえ、もし神が見ていたら、人としての品位が問われそうです。

とりあえずは、報告がてらの記事なので簡単に済ませましたが、次回から本腰をいれての投稿と相成ります。

では。。

ハテナ 


隠れ里(ブログ)の奇天烈な住民たる爺で御座いまする。

今日は仕事で『群馬の南国』とさる御仁が名をつけた東毛地域に言ってまいりました。
戦車のキャリアー車両を作っているところなんですが、多々良沼に近い所で、工業団地とは言え緑も多く、野鳥が恋のさえずりを奏でていました。
爺の里ではあまり見かけない日本で一番小さい野鳥『キクイタダキ』が工場の周りを飛び回っていました。

キクイタダキ参考画像

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生まれ故郷の針葉樹森へ旅立ちの準備をしていたものと思われます。
工事仕様カメラで撮ろうかとは思ったんだが、工期が押していて撮る間が無かったわ。(T T)(T T)

仕方がないので観音山野鳥の森バードハウス撮り置き、日本で二番めに小さい野鳥『エナガ』仕草を一枚の中に濃縮しやした。

百面エナガ

帰り遅いし、┌(>_<)┐疲労困憊にて、失礼しやす。

爺の梅 


こんばんわ。

隠れ里の爺で御座います。

今宵は爆弾低気圧のさなかに撮りました爺の梅を二点ほど、爺が育てている梅なのですが、全貌は駐車スペースという風流もないもなにもない素っ気無い所に付きご勘弁を・・・
ただ、品のある香りを他に咲く梅よりも強めに漂わせてくれています。

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ボケの妙。
このリングボケ、なんだか解りますか。

駐車スペースということからも解ると思うんですが、タイヤホイールです。

物臭爺の逃げ一手のような記事であることは明快な皆さんなら、ガッテン承知なんだろうけれど・・・と(´゚∀゚`;)を拭きつ、では。。。

庭園の彩として捉える山野草 


こんにちは、今日は時間が押しており前置き無しで行きます。

古刹『雲門寺』の魅力は、開創400年の曹洞宗は禅寺である事も有りますが、やはり何と言っても、真冬を除けば何時も山野草があると言っても過言ではない四季折々数々の山野草が咲く庭園と山野草園があることでしょう。

前回記事にて、
それもただ咲いているだけではなく、魅せられる咲き方をしているのです。
この魅せられるがごとき咲く花と庭園をひとつのフレームに納めてしまったら、
魅せられ惹きつけられ,いらぬ輩を招きいれてしまう懸念から、紹介をためらっていた経緯がいままでにあります。
雲門寺を知る常連さんでも、魅せられる咲き方をしている姿を見る機会に恵まれるのは少ないでしょうから、ずるいでしょうが、爺の密かな楽しみなのです。

その魅力のアウトラインというか輪郭は、次回にお見せできるかも・・・

とお伝えしましたが、雲門寺においても年の事始的に咲く山野草といえば、福寿草で、福寿草園があるくらいですから熱の入れようが窺い知れるというものです。

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福寿草はもう見飽きたという方も多かろうと思いますが、花としてクローズアップされたフォト(普通花写真はそう撮りますし)を見ての率直な感想だろうと思いますが、雲門寺の福寿草は草丈が大きくなりかけの時期に花としてではなくお寺の風景の一旦として捉えると、いつも見慣れたクローズアップフォトとは違う趣が感じられます。
この微妙な趣がある風景になる福寿草って、爺の感性からすると、このサイズとこの時期なんですよね。
風景としてみる花も爺の密かな楽しみ方の一つなんです。

時間が押し取り急ぎ、記事にいたし租も有ろうかと思いますが、良しなに。。

菊咲一華 


爺の隠れ里(ブログ)へひっそりと立ち寄りくださる皆様方、縁の下から支えていただき有難う御座います。

数年前までは、隠れ里のお寺さんと言うイメージに近かった安中市というよりも
併合前の松井田町上増田の緑豊かな小高い山に立つ古刹『雲門寺』という趣がありました。
今でもその趣は変わりませんが、花咲くお寺さんと言う事でマスコミに取上げられる機会が増え、名が知れるたびに昔ながらの静かな佇まいとは行かなくなり、四季折々の山野草たちにも良い影響を与えなくなり始めているのが気がかりです。
数年前に雲門寺を紹介した爺にも一端の責任は有ります。

けれども、四季折々の山野草が咲く姿を極力紹介するのは避けてまいりました。雲門寺の魅力は、真冬を除けば何時も山野草があると言っても過言ではない山野草のお寺さんなのです。
それもただ咲いているだけではなく、魅せられる咲き方をしているのです。
この魅せられるがごとき咲く花と庭園をひとつのフレームに納めてしまったら、
魅せられ惹きつけられ,いらぬ輩を招きいれてしまう懸念から、紹介をためらっていた経緯がいままでにあります。
雲門寺を知る常連さんでも、魅せられる咲き方をしている姿を見る機会に恵まれるのは少ないでしょうから、ずるいでしょうが、爺の密かな楽しみなのです。

その魅力のアウトラインというか輪郭は、次回にお見せできるかも・・・

今宵に紹介する山野草も魅惑的なキクザキイチゲ(菊咲一華)です。

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科属:キンポウゲ科イチリンソウ属

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花弁に見えるのは5~6のがく片で、花弁はありません。

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春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラル。

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和名は花がキクに似ていることによります。

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アネモネの仲間でアズマイチゲによく似ています。

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花色:白、淡紫、淡紅、濃紫色

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花期:3~6月

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生育地:山地の林縁、草地

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花の大きさ:2.5~4cm

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草丈:10~20cm

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分布:北海道~近畿地方以北

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花言葉:追憶、静かな瞳、耐え忍ぶ恋

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爆弾低気圧通過中に撮る阿呆な爺で、ある意味常識知らすで困ったちゃんす。(゚∀゚ ;)タラー

その常識知らずの目線って、貫けているかも・・・が次回のヒントかな。

では。。

導く年齢層が・・・ 


隠れ里の爺です。

温暖の差が激しく、神経痛がでまくりで、無常な年輪をかみ締めております。

かみ締めているといえば、ごく一部の心ない、あるいはエゴイストの写真へ取り組み方の悪さにこころ痛めている爺です。

写真が好きではじめ年数を重ねて、こつこつと時間を賭け、自分の懐具合にあう機材を揃えて、手間隙をかけて、レンズにしても最新のものではないが、名玉といわれる旧レンズとカメラとの相性が良いかをそれなりに知り尽くし、どの組み合わせが自分のフォトスタイルに合うか熟知し、被写体としての対象を好きなものからはじめられる人のグループ。
自分が写真というものに対して、なにを求めているかをしる人は、多少の差はあれ、撮影の掟を経験から学び取っているはず。例外もあるが・・・

定年後の趣味として、なにをして良いかわからずに取り敢えずは写真が手ごろだろうと始め、始めるからには、何もかもブランド志向で最高機種と最新の手ブレ機能付きレンズで取りあえず、何でも良いから撮ってみようと写真を撮り始めるご年配。
それなりに脇目を降らずに一生懸命に過ごし裕福ながらも余生の余興にと、にわか写真家のグループが意外と多いんだよね。

人間社会の秩序をつい求めてしまいがちな、世渡り上手で、対外的な人当たりも柔らかく、コミュニケーション能力が高いと評される反面、自分の対外的な評価をとても気にし、他人との比較で劣等感を持ちやすい「見栄っ張り」の気質がある世代が多いせいか、妄信的な価値観があるような気がするのは爺だけの憶測なのか(〟-_・)ン?

そんな世代に苛まれた見栄のはてに、非常識きわまる人が一部に存在する事を否定できないんだよなぁ~

当たり前のことを書かなければならない爺の気持ちはいかなるものかなぁ~(〟-_・)ン?

良いポジションで撮りたいがために、枝を折ったり、不用意に三脚をを立てたり、花を踏みにじったり、野鳥の場合、フラッシュをたいたり被写体に危害を与えない。

保護地域公園等の規則は守り、柵等で仕切られて入ってはいけない場所に侵入しない。
公共の場所を占有し、他の撮影や見学客の邪魔をしない。
日常生活においても守るべきことですが、意外とゴミを捨てる心ない人がいるんですね。
ゴミを捨て、川を汚し、海を汚し、山を汚し、自分本位な怒鳴りごと不要な争いなどで、撮影するやつは自分勝手なやつらばかりだと思われたら世間から白い目で見られることになります。
ですから極力他人に迷惑をかけない。
他人に迷惑が及ぶ事で、巡り巡って撮影禁止となったら自分の首を絞めることになることを理解してほしいものです。

被写体の環境を極力邪魔しないことで自然環境を壊さないことに繋がる。
野鳥の場合、繁殖環境の邪魔をすると言うことは、繁殖中に巣の前に長くいて、
近距離から巣の中を撮影する。
野鳥は繁殖中は特にデリケートで、巣の前に長くいるだけで危険と考え、巣を放棄してしまい、その野鳥を絶滅させる恐れが大いにあるわけで、厳しい自然の中で生きている野鳥たちの生存率は極めて低いのです。
撮りたくても野鳥が絶滅、あるいは来なくなったら撮りようがないでしょう。
どのような状況であれ、迷惑をかけそうなら気持ちを良い方に切り替えて撮影を諦める。
『距離が遠いなぁ・・・枝が邪魔だなぁ・・・どうしても撮りたいから、侵入しよう!折ってしまおう!』と、なります。
『あー、遠いなぁ・・・また来たら近くに来てくれることも近くに咲いていることもあるだろう。 枝が邪魔だなぁ・・・きっと枝に守られているから野鳥がいるし、花は守られているんだ!』と、思えば後々楽しみが残るかも・・・。
野鳥や花を守る自然の恵みを感じ、また、管理する所ではその熱意を感じる事で撮影するよりもっと大きな癒しを貰えるような気がしませんか(〟-_・)ン?

保護監督下にある被写体に肖像等が絡む場合は、必ず話し合いの場を持ち、確認と認知の書類があれば好ましい。
これは無用な人権が絡むトラブルを避けることにつながり、爺は気さくな会話の延長線で、事を進める事が多いですね。

自然相手に人様の理屈と建前は通用しないんで、理解する心亡き者は、いくら財が豊かでも自然は受け入れません。
自然を知り理解して初めて、写真を撮る事の意味を知るんだと思う爺です。

爺個人的な偏見も有ろうかとは思いますが、あしからず。

ホトケノザとオオイヌフグリ

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いつもあるがゆえに見向きもされない。

けれど、彼らなりに生きている。

それが一番と尊い事なのかも・・・

爆弾低気圧のさなか雲門寺へ行く途中のあぜ道にて。

では。。

ミスミソウ 


こんばんわ。
隠れ里に住まう爺で御座います。
季節風が吹き、昨日と12℃以上の温度差は体に堪えますねぇ。

前置きはこのくらいにして、昨夜から雲門寺のスミミソウ、キクサキイチゲなどの貴重な花達を紹介する事で、雲門寺さんにご迷惑が及ぶのではないか(〟-_・)ン?
訳は前回投稿記事「ドットコム『人嵐』」を読んでいただければ幸いです。

一晩悩んだ結果、雲門寺の紹介記事を記載してしまった以上、最後まで全うする事で、ご迷惑をお掛けしも、花をこよなく愛し、愛情を注ぎ込み育まれた皆様へのギャラリーとします。
当日は、写真撮影に不向きな爆弾低気圧という悪条件であり、写真の出来云々はご勘弁願います。っか、『こんな時に撮るなよ!』と言うお叱りの声が聞こえそうですが・・・(゚∀゚ ;)タラー

では、雲門寺の雪割草(ミスミソウ)編を御覧下さい。

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Nikon D700 /SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM で撮影したスミミソウのギャラリーでした。
その他の組み合わせも公開予定。

この写真を御覧になり、行ってみたいと思うもいになる方もおられましょうが、くれぐれもお寺さんで愛情をそそいで育てた花達への労わりだけはもって出かけて下さい。(*・ω・)*_ _))ペコリン

次回の雲門寺編は、キクサキイチゲを予定してます。

では。。。

ドットコム『人嵐』 


折角の日曜日、今週の暖かい空気と冷たい空気が交じり合い爆弾低気圧の様相で、雨風が強くこちらの名物、空っ風も真っ青になる春嵐です。

大陸から黄砂や有害物質が飛来して日本を脅かし、さらに空がかすんで暗くなる程に花粉の飛ぶ量が半端ではありません。

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高めの気温に慣れ始めた体に、低気圧が通過時の寒暖の差が有り過ぎて体調を崩しやすくなりそうで、皆様も気を付けて下さい。

折角の休日、春嵐で撮影が台無しになりそうな気まずさを引きずりつつ、雲門寺へトタン壁も飛び、発泡スチロールが舞う田舎道をよろけそうになりながら、雨交じりの暗雲が千切れとぶ上空を見上げ、よりによってこんな時に低気圧爆弾を破裂させるなよ。
折角の日曜日が春嵐で台無しとは、もう少し時期を見て欲しいものです。
自然の成り行きと間の悪さに恨めしく思うのは、何故か混み合う梅林へ続く田舎道で車を運転している花見客(〟-_・)ン?も同じなんだろう。

梅や濃紺菊(〟-_・)ン?の花びらが千切れ飛ぶ嵐って、どんなものよ。
空っ風の中で撮影するアホな爺でも、お手上げでしょう。<ノヽ`Д´>ノ マンセー

兎も角も、行って見た雲門寺、休園、通行禁止の柵が・・・

雪割草と園内の手入れをしていた奥様に、うかがった所、嵐のせいではなく、見学者からの草花の保護が目的だそうです。

思い当たるふしが、爺が知る限りでも地方区新聞二社、全国区のテレビと地方局(群馬と何故か関西地域)にて、節分草開花のニュースが流れれば、こじんまりとした雲門寺の園内では対応できない数の見学客(カメラマン)で溢れていたでしょう。
旅先の恥じのかき捨てならぬ、良い花撮りたさのポジションマナーのなぐり捨て、花踏み荒らしが起きた事だろうことは、想像が付くわ。

今回から園内の撮影の場合には、撮影者の住所の明記を求めていたのもその表れかな。(記載帳には遠くは近畿、関西からの来訪者あり)
爺も偉そうなことは言えないが、撮り手の心得の軽視、自分本位のエゴが引き金である事は間違いなさそうなんで、雲門寺を紹介している爺としては、やり場のない暗澹たる気分だよ。

この雨交じりの凄まじい春嵐は、爺に八百万の神が一柱が『魅せられる写真を撮らないでくれ!』と言っているような錯覚すら覚えそうだわ。

そんな蟠り(わだかまり)があり、撮る事を躊躇いつ、シャッターを切る経験は始めてかも・・・・

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今回の来訪の目的は、延び延びになっていた雪割草見頃の時期への再訪であったのだが、残念ながら見頃をすぎ、雪割草の群生とは行かなかった。
ただ、懸念されるのは、雪割草の数の少なさが、節分草時のマナーの影響でなければ良いのだが・・・

以後の雲門寺の花投稿は少し考えてから決めたいと思うです。

では。。。

行くもの来るもの 


爺の隠れ里も今週は気温も上がり、春を通り越して初夏に迫ろうかと言う暖かさですね。
ストーブなしで過ごせるなんて!
朝はまだ肌寒さを感じるも同じ格好でいると昼間は熱いわ。
朝、家の周りを見渡せば、星の雫や木瓜、紅梅、梅と華やかになってきており、足長バチが飛び交い、メジロの姿もスズメの囀りも賑やか、行き交う黒系の車は花粉で結構汚れていて、洗車しないとあかんほど目立っていました。
年波に勝てず爺も今年から、花粉症の仲間入り鼻水が止まりません。。・゚・(ノД`)・゚・。

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星の雫、梅、紅梅、お隣の玄関先で木瓜が咲いていました。

春らしくなる花風景とは裏腹に、冬の間、爺の目を楽しませてくれた野鳥達は故郷へ旅立ちの時が近づいているんですね。

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ルリビタキ雄

クロジ、カワラヒワ、ルリビタキ彼らの眼差しが心なしか淋しそうなのは爺の思い過ごしなんだろうか。

では、よき週末を・・・

ひと休みの予定が・・・ 


くるった爺で御座います。

くるったような暖かさで体がだるいわ。

春の時計が時を刻む分針って、時間がたてば立つほど早く回りだすんじゃないかなぁ~(〟-_・)ン?

正確に時を刻むと言う事は、自然界からすると、くるった様に分針が加速するように見えるのが正常なのかもね。

気が付かない間に、梅が咲いたかと思えば、ふと見ると咲き誇っているしほんまに気が付かない速さで春が加速しているわ。

そんな春の速さに取り残されそうな爺で御座います。

くるったようなフオトの投稿数を量産する爺ですが、ほんまは正常なよい子のように数枚で程よく目を引く路線でひた走れば、賢くも人気黒字路線になるんだろうが、蒸気機関車のような鉄人でない爺は、トロッコ列車で、数を連ねて走るつもりはないのだか、つい走ってしまいがち。
賢くなく運営が行き届かない路線ゆえ、貨車かと思えば、客車と歪な連結で、今日も走る。
正確な時刻表どおりに、正確な時を刻む腕のある写真なんて、普通に考えたら撮れないもの。

トロッコ列車はどこがいま風光明媚なのかは知っている事が少しの強みなんだけれどね。

爺のトロッコ列車、今日は客車の四両編成で爺の隠れ里を発車致します。

爺の里発、徳明園経由、終点は高崎染物植物園で御座います。

お客様は、車窓からの眺めをゆるりと御覧下さいませ。

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♪~ まもなく終点、高崎染物園、高崎染物園です。ドアーは半自動扱いのため、手で開けてください。お忘れ物ございませんようお降りください。ご乗車ありがとうございました。

なお、この列車は車庫に入る回送列車となります。
引き続きのご乗車にはなれません。

またの御乗車をお待ちしております。

春めいて 


いやぁ~! 今日は暖かかったぁ~! !

春爛漫暖かすぎて、うつらうつらと眠気が襲ってきますわ。

今宵は、高崎染物植物園の残り雪を絡めたもの含む、13作品のフオトギャラリーです。

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ざっと流しておくりいたしましたが、お楽しみいただけましたでしょうか(〟-_・)ン?

梅と寒紅梅って、微妙な色合いの深さで汚くも綺麗にもなり、春を表現するのが難しいですねぇ~

気まぐれ爺ゆえ、でんぐり返しがあるかもしれませんが、次回は一休みてしからの投稿になるかも・・・

では。

ヘイヘイホー〇作 


わが隠れ里も何時の間にやら菜の花が咲き、めっきり春めいてまいりました。
明日辺りから、4月上旬並みの気温が暫らく続く予報、暖かくなりすぎて、体がだるくなりそうですが、まだ固かったサクラ科の蕾はゆるみそうですね。

わが里にこだまは返るよ。
ヘイヘイホー ヘイヘイホー
与作が木を切っております。ではなく、桃の節句の日、高崎染物植物園にて、満作の花が咲き誇っており、その隣では、蝋梅が、見頃をすぎた福寿草が空っ風の洗礼を受け、午後の日差しに揺れていました。

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Wikipediaを開いてみると、マンサク(満作、万作、金縷梅、学名: Hamamelis japonica)は、マンサク科マンサク属の落葉小高木で、目がユキノシタ目というのは一寸意外でした。

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マンサクの語源は明らかでないが、早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれている。

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木こりの与作がどうしても脳みそからはなれず、東北訛り「まんずさく」がなんかしっくり来る説のような気がする。

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染物植物園は昼下がりの空っ風をものとせず、春色を求めて意外と賑わっていました。

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南側は樹木が多く、薄暗いのですが、樹木からこぼれる陽光がなんともいえない雰囲気を醸し出しているんですね。

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此処の蝋梅は咲くのが遅く、この時期に盛りを迎えるものが多いんですよね。

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ヘイヘイホー

ほどとおりなく 記事が進行したので、お暇しやす。

では。

『風渡るもの』 


隠れ里(ブログ)の気まぐれな爺で御座います。
私事ながら、隣県の丘陵に挟まれ緑豊かな地域に、ただいま、巨大なショッピングモールを建設中でして、その空き地に多くの野鳥の群れが舞い降り捕食しながら、賑やかな囀りがこだましているので、仕事そっちのけでつい眼が向きがちな爺です。( ´艸`)

一つの絵になるフォトって、色々な条件に恵まれ、それを捉える感性と目がないとなかなか難しいし、常にその条件を自然界が満たしているわけでないので、限られた一瞬を思い通りに撮れた時の嬉しさは格別なものがあります。

決して上手い写真ではなく、味わいのある一枚を2月17日の撮り置きのなかから持ち出しました。

『風渡るもの』

冬の盛り、観音山丘陵の野鳥達は、上州名物たる吹きざむ空っ風に耐えて、今日を生きる。

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空っ風がまとわり付くように羽毛筋となつて流れ、まるで大きな存在に挑むような鋭い眼差しと踏ん張る姿に、メジロ君の直向きさを見た。





ここで、フォトを止めておけば、見栄がいいのに、それが出来ない爺はそんな性格なのかなぁ~(〟-_・)ン?

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メジロって、結構街や公園、樹木のある家などの周りに飛んでいるんだけれど、関心がないといることさえも気がつかない、ふとした切っ掛けでメジロと触れあうことで、野鳥の色々な魅力が見えてきて、他の野鳥にも目が行き、思いがけない姿に魅せられ楽しくなるかもよ。

ふだんの生活の中に少し、野鳥の存在に目を向けていただけたら良いかなぁ~!!

では。。

金箔屏風 


お客様、空っ風吹きざむ中、爺の隠れ里(ブログ)へ訪ねて下さり、ありがとう御座います。
なんのおもてなしも出来ませんが、ゆるりと滞在して下さいまし。

天気予報とは裏腹に昨日に続き空っ風が吹きざむ中、爺は群馬東毛地域へ請け負いごとで出かけてまいりましたが、東毛地域は群馬でも温暖な所で、梅が咲き誇っていた場所もチラホラと、撮りたい衝動が湧き気持ちを押さえ込むのに大変だったかも・・・
何せ、餓鬼みたいな性格の爺だからd(-∀-。)ネッ。ニガ(ノω`*)

そんな爺を八百万の神が一柱は哀れに思ったのか、午前中に仕事もはかどり、帰宅後、観音山丘陵へ行って来ましたす。

今日は桃の節句、某所のお雛様を撮るには時間がなく、桃の花をと思いたっても時期早々ですし、梅と寒紅梅を絵画風に撮れたらええかぁ~って、無謀にも空っ風の中、周りを見渡しても、写真を撮ってる人がおらんなか奮闘したバカな爺でした。
だけど、八百万の神が一柱の御利益は覿面でしたよ。( ´艸`)

大枝揺らめく観音山は染物植物園にて撮影した梅と寒紅梅で、女の子は縁起をかついでね。

撮り急ぎなので撮り順に載せます。

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今日、爺は肩の力を抜いて過ごそう。 


本日、爺の隠れ里は、朝から森が騒々しいほどにざわついて田園は砂埃が舞い、空っ風のふだんの威力をまざまざと見せ付けておりました。
午後3時半、前橋の最大風速12.7mです。って、これが普通なんですよね。
瞬間最大風速にあらず。どのくらいの威力かと言うと、大枝が激しく揺れ、アーチ型大型バス時刻表が倒れます。
主婦は根性で、チャリンコに乗る逞しさがあるけれど、爺なんかのひ弱な男性人は手押しです。って、チャリンコで普通は用足ししないわ。
まんま、主婦と言う名のオバちゃんのおとうちゃんの為ならと空っ風に立ち向かう逞しさには脱帽です。

最近、休暇のない日々が続いており、きょうは、観音山野鳥の森からヤマガラ君と雪割草で軽く流させていただきます。

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ミスミソウ 107

明日、桃の節句は風もおさまり、家族で過ごすには良い天気になりそうですね。
ああ~やすみとりたいわ。

では、良い週末を・・・

寸足らずの節分草 


早いもので、気が付けばもう、三月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)弥生(やよい)」動植物にとって、春の風が心地よくなる頃合ですが、また、中国大陸から飛来する黄砂の季節の始まり、今年は黄砂だけでなく、黄砂に乗って飛来する環境汚染物質による日本での健康被害が懸念されますね。
すでに実害があるようですね。
一部では否定していますが、中国のあれほどの大気汚染(大気浮遊粒子状物質、PM2.5)が ...日本に影響しないということがあるだろうか?
この有害物質を吸い込んでしまうと肺の奥や血管まで入り込みやすく、ぜんそくや肺がん、不整脈、心筋梗塞など呼吸器・循環器疾患のリスクを高めると指摘されています。

隣国の形振り構わぬ経済成長に至らしめた根本、人の命の尊さの比重が、軽すぎ人を人と思わない「貧困であることから、学べない事から来るあらゆる無知」と
人権軽視が当たり前の指導者たちには国経済成長を犠牲にしてまで公害を克服できる「力」と「意志」がそもそも存在しないのだ。
石炭を燃料とする火力発電への依存度が極めて高い国で急膨張し続ける自動車市場や規制のない工場群のスモッグの相乗効果と相俟って、すでに大気汚染は「限界」まで達し、いまさら、自分の身に降りかかった火の粉を払おうにも、それを改善させる英知がいまの政権にあるか、というと端疑問だ。
中国にとっては、経済成長と環境破壊はセットである。
あの国では、環境破壊なくして経済成長は存在しない。
日本が公害を克服するまでには長い年月と多くの被害者を必要とした。
日本が七転八倒しながら、かつて獲得した「環境に優しい技術力」は、日本に異常な憎悪をぶつけてくる中国を「助けることができる」唯一のものかもしれないが、現実は形振り構わぬコピー商品大国たる国、中国の命運を握っている日本の技術力と、その技術力を力(マネー)で奪取しよう狡猾さ。
これはすでに戦争です。

中国にとっては「日本の技術力をどう奪取するか」にあり、日本にとっては、「技術力をどう守り、どう戦略的に使えるか」というつぶしあいだ。
尖閣にかぎらず、あらゆるジャンルで日中の“戦争”は佳境に入っているのである。
隙を見せれば付け入られる国と理解できる日が来るかは、疑問だが、それでも道を作らないと、日本人も滅びにつき合わされかねないので、「言うことは言う、やる事はやる」強い姿勢で臨んで欲しいものです。と、おかしな方向に三月が飛んでしまいました。

あしからず。

三月を待たずに咲いた雲門寺の節分草の最終回です。

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今頃、雲門寺では、雪割草が見頃を迎えはじめ、キクサキイチゲも花開いている事でしょうが、撮りに行く間がない爺でした。ビェ─・゚・(。>д<。)・゚・─ン!!

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