『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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ささやかな幸せ 


今日は暖かでしたね。
明日は曇りなれど南風が入って四月上旬並みに気温が上昇しそうです。
爺の隠れ里(ブログ)もあやかって、上昇機運に乗りたいが、再来週までカメラを握る機会がないんで、当分は鳥さん関連記事になりそうです。

ルリビタキ雄の成鳥って、幸せの青い鳥をおもわせる綺麗な瑠璃色しているんで、爺的には好きな鳥の一番手なんですね。

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翡翠も青い鳥、瑠璃鳥も青い鳥ですが、幸せな気分にしてくれる人懐こさは、ルリビタキが一番かも・・・
それなりの理由も存在するんだわ。
メーテルリンクの童話『青い鳥』
クリスマスイブの夜に訪れた仙女の言い付けから、チルチルとミチルの兄妹が幸せの青い鳥を探しに旅に出るあまりにも有名な物語ですが、その青い鳥のモデルとなったのが、他でもないこのルリビタキです。

青い鳥を探しに行くが、結局のところそれは自分達に最も手近なところ、鳥籠の中にあったという物語。

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灯台下暗し、案外日常生活の中にうもれて気が付かない隠れがちな幸せ、人懐こいルリビタキ、エナガを見ていると気持ちが和んで優しい気持ちになれそうになることかな。

ルリビタキのメスと爺は、時折遭遇するも、ほんの一瞬、ワンショット、ツーショットくらいの時間か、豆粒くらいの距離感でしか縁がなかったんだけれども、今回、2月17日の高崎の植物園内にて、やっと、じっくり観察できる縁に恵まれた。

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逢いたい、じっくり見てみたいと願いつつ、恵まれなかっただけに、憧れの女性に振り向いてもらったときの様な嬉しさがあったわ。

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なんか、幸せな気分やで・・・

ちょっとでもいいから、いい夢を見たくなったんで寝るわ。

では。
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一雀 


こんばんは、爺の隠れ里、夜明け前から雪の予報でしたが、曇り空で推移し、寒さもゆるみ心の負担も和らいだかな。

四十羽で群れているから、四十雀という説もある野鳥君、普段は樹枝、はたまた地上と活発に動き回って、食餌している光景をよく目にしますが、そんな四十雀君でもやはり寒さは堪えるようで、羽毛を膨らませてじっと耐えてる今年の寒さやで~。

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あんちゃん、きょうは寒いなぁ~

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ひだりを向いても

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みぎを向いても

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わしの仲間はおらんさかい、一雀やぁぁぁ

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なんでだって、一番カラきしな寒がりにあきれはて、わいは仲間はずれや。

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(─_─)、いややなぁ、気まぐれじいみたいやぁ~、('д`)

脳みそがお疲れ不活性中で、切れと冴えもない内容に終止やね。

今宵は、グイッと、一本いかなければあかんなあ。

お口直しってわけではないが、二枚ほど、光と影のシンフォニーを・・・

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根性なし甲斐性なしの爺には、隠れ里(ブログ)のお気楽さはあれど、休み無しは老骨に堪えるんで、気分転換の一休で、リフレッシュせんとあかんわ。

では。。

爺の里の愉快な仲間。 


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じっちゃん、お客さんが見えたよ。

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ようこそじっちゃんの隠れ里へ御出でくださいました。

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根性なし、甲斐性なしのじっちゃん、寒さに負け寝込んでる(〟-_・)ン?。

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ああ、なさけないわ。

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お客さん。

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じっちゃん、おこして来るね。

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それぇ~

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じっちゃん、寝込んでるばあいじゃないよ。

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ε-(o´_`o)ハァ・・凍死してたわ。

チ~ン

二月十七日、観音山丘陵は野鳥の森にて。

風神様はご機嫌斜め 


爺の隠れ里(ブログ)へ密かな御来里を有難う御座います。

どうも爺の知り合いには、九州出身のくノ一性が多いんで不思議なんですが、先日も里へ訪ねてこられたので、会話が弾んで思わずチャット化しそうになりました。
今年の冬は、記録的な豪雪で大変な地域もあると聞き及んでおります。
日常生活も大変であろうとは思いますが、雪深ければ深いほどに、春が恋しくも、雪解けともに増す春の気配への喜びは大きなものでしょうね。

本日の爺の里は、豪雪地帯に負けまいとしている訳ではないんだろうけれども、冬盛りの低温と風神様の吹く息が強くて、掘っ立て小屋にこもりきりでしたわ。

殺風景な家に閉じこもりがちになると、春の香りが無性に嗅ぎたくなりますね。

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甘酸っぱいくも、優しく漂うアプリコットティーに、淡き日々が脳裏を掠め、冬の日差しが優しくなったような気がした。

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長野は千曲の清らかな流れが育んだ杏の里の雪解けは、一年生になる初々しさと競争しているんだろうな。

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隠れ里に住まうようになって、しまい込んだその時々の思いが染込んだ写真をみるにつけ、新たな気持ちで再生するエコフォトもありなのかなと思う近頃です。

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花の香り漂う麗らかな風を求めて、来週へ夢を繋ぐ爺でした。
隠れ里の陽が落ちるのが早いので、自炊の刻とあいなり失礼しやす。

大汗かいちゃった。 


隠れ里(ブログ)の住民、気まぐれ爺です。

多くの皆様に影で支えてもらいまして、有難うござんす。

誤認なのか???、コメントを頂いた返答のなかでの書き込み。

爺も鳥類の専門家やマニアではないので、梅にウグイス、実はメジロを描いていたなんていう笑えない勘違い例もあるので、絶対間違いがないとは言えませんけれどね。と返答しながら、実は同じ穴のムジナだったので、大汗、冷汗をかいております。

いかなる理由があろうとも、笑えない誤認をしでかしてしまった爺であります。オロオロ(o;д;)oオロオロ

本日は訳ありにて予定を変更しまして、ツグミとホオジロを記載します。

まずはツグミから。

ツグミ

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ツグミ003

ツグミ004

ホオジロへ。

ホオジロ

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ホオジロ003

ホオジロ004

ホオジロ005
さあ~本命の君はどちらなんでしょうか。(゚∀゚ ;)タラー

穴があったので入ってきます。

では、(。´uωu)φィジィジ

シメ物語 


気まぐれ爺の隠れ里へようこそお出でくださいました。
隠れ住む(ブログ)程の爺ですから、小心者で御座いまして、たまに街(人様のブログ)に出様ものなら、御のぼりさん宜しく見た諸々が美しく魅惑的に見えてしまい、田舎者の臆病さ丸出しになって後悔しがちだべ。

爺は田舎に引きこもり、井戸のかわす的世界が似合うわ。と、シメ気分なので、今回は、ズングリムックリなブンチョウ体型。頭部が大きく、嘴が太く短いスズメ目アトリ科のシメです。

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シメ♀冬羽

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シメ♀冬羽 も見るからに姉御肌ですね。

『チチッ、チツッ、ツィー』失礼な奴だなとガン飛ばしながら鳴き、大きくて分厚い嘴で、硬い木の実を次から次へと粉砕するバリバリ音も心なしか大きく響いてきます。
゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚、コワ━━━((;゚Д゚))━━━!!

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これより、シメ♂冬羽

畏怖堂々強面顔のシメなれど、美しい羽色していますし、案外優しい一面もあります。

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5in×4inトリミング版

町田純 著・画 『ヤンとシメの物語』(未知谷1998年初版発行)のシリーズ物で、最初の物語は『草原の祝祭』からはじまります。

絵画(イラスト)がはいった、猫のヤンとアトリ科のシメの2年近くに渡る物語で、ロシアが舞台らしく、草原や針葉樹の森、白樺林を舞台に拡がる哀しいけれど心暖まる物語で草原に一人で暮らす主人公の猫のヤンを通して、人間の人恋しくて、さびしいなど、まっすぐな感情を醸し出しています。

ヤンを訪ねてくるユニークなキャラクターたち。シメ、クロライチョウ、ミヤマガラス。ヤンが卵やミルクをもらう「かなり歳とったクマのおじいさん」など共に物語りは進みます。
今回の主役シメ。コツコツコツ……ヤンの小屋を叩くのは固い物をつつくのが好きな渡り鳥のシメ。
お茶を飲んだりスケッチに行ったり、二人は友達になったことで、季節を追って飛び去るシメ。
渡りの本能に抗してヤンのもとで冬を越したいという葛藤を抱えて、禅門等にも似た意識は創造できるのかとか、神様は居るのか?虚構の球体はあるのかとか哲学的なヤンとシメの会話をしていますが、その会話の中に人の本質に迫る何かがが隠れているようです。

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ヤンとシメの物語より拝借。(*・ω・)*_ _))ペコリン

驟雨はあたふたと通り過ぎていった。大気はきれいさっぱり洗われて、高窓のプリズムを通った白色光線が割れたシャンデリアに虹色をプレゼントした。ボクが押さえていたテーブルクロスにも透き通った初夏の光が当たっていた。
そして、さっきまではほとんど感じられなかったスズランの香りが室内に漂った。

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5in×4inトリミング版

「もし今ここに、<ここはオレたちが神からもらった土地だからオマエは出て行けというようなヤツが現れたら、ボクだって、"ネコ蹴り"で闘います」
 シメ君はポカンとした顔をして、「"ネコ蹴り"ってなんですか?」と聞き返した。
「あ、こうやって、前足で相手を抱きかかえて、後足二本で同時に蹴り上げるんです」とボクはわざわざゴロリと横になってその恰好をしてみせた。

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今頃になって、ボクらは過ぎ行く夏を惜しみ、あの懐かしい日射しを求め、森のつきる所、草原のただ中に躍り出る。しかし、次から次へと流れ来る雲の一団に陽はたちまちさえぎられ、草原はあたり一面まだらに輝くだけだ。まるで灰色の海に浮かぶ小さな島のように輝く草地があれば、ボクらは一目散に走って行く。
 ところがあと数歩で届くというところで、光の島は沈んでしまう。雲の影に入るボクの白い毛はその輝きを失って、うす汚れた灰色だ。そして、この曇った草原の一角に咲く菫青色の矢車草の一群。しかしそれは残された者への花束にすぎない。

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5in×4inトリミング版

とつきにくい物語とみなすか、泣ける物語とみなすか、二手に分かれるけれど、爺は読み終わるまでシメたらあかん物語のように思うわ。

では、十七日 観音野鳥の森&高崎染物植物園にて撮影したシメを〆ます。

大輪三連発 


つたない気まぐれ爺の隠れブログへ迷い込んでさぞかしお困りじゃろうが、何の御もてなしも出来ませんがゆるりとしておくんなさいまし。

爺の隠れ里も温暖の差が激しく、変調をきたしそうです。
ものは考えよう、冬と春の陣取り合戦、春方の時の声が激しくなってきたんでしょう。
遅れ気味だった春勢力、ここに来て勢いが増してますね。

前回、D60の頃フォトも混ぜて記事にいたしましたが、本筋、17日撮影の観音山丘陵編に戻ります。

今回は、ネタも豊富なので、どの様に内容を組み立て編集するか(〟-_・)ン?悩やんじゃうんですよね。

悩んでもしょうがないので、今回は同工異曲なフォト三連発で行きます。

高崎染物植物園の福寿草から。

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爺は観音山植物園の福寿草が一番馴染んでいて、花の柔らかな輪郭と温かみのある色合いがあり、ここ独特の雰囲気があるんで好きだし、なんかホッとする。

ルリビタキのメスです。

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ルリビタキ♀の事あるごとに、縁が薄くてなかなか出会えない、呪いがかかってるなんて書くんですが、これはルリビタキに限らず、縁が出来そうだと縁遠くなる何かが発動するんですわ。
チョンマゲが闊歩していた頃、ご先祖様の誉められるとはいいがたい商売柄が関係してる祟りじゃ。
少しマジモードで書き込んでます。
話が横道にそれてあい済みません。

縁が薄いと思っていた愛くるしいルリビタキ♀、↑の福寿草を撮影中、頭上に鳥の影が走ったんで振り向くと、近くの枝で羽尾を振りながら留まっているではありませんか。
嬉しさで、一瞬息をするのを忘れそうになったわ。
今回はシグマ150㎜編を載せましたが、500㎜編もあります。
一抹の不安、実は若鳥の雄なんて言うオチがありそうで怖いわ。

エナガ君なのか、エナガさんの銀河鉄道の夜。

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エナガがメインとしてではなく、小さな宇宙観をイメージして普段とは少しアプローチを変えて場の雰囲気として撮って見ました。

嗚呼ぁぁ~ 3日分投稿しちゃったので、次回はどうなることやら、爺さん風見鶏のあしたはどっちだぁ~!!

ホオ~ 


きょうは、一休みと言う事で投稿の予定なかったんですが、爺さん風見鶏のトカサに反応する風が吹いたので、きょうも行くべぇ~! !

本日のトップバッターは、スズメほど体系ながらも前回記事の元締め、ホオジロ科を束ねる存在、『ホオジロ』だべぇ。

シグマ 267


シグマ 264

シグマ 695

シグマ 699

シグマ 1766

シグマ 1768

これよれ一点ものギャラリーです。

ホオアカ

D60 1703

本州の西よりに冬を越すので、こちらの草地では、冬に見かけることは少ない鳥ですね。
夏鳥としては榛名山の草地で良く見かけるんだけれどね。

椿とウグイス(実は山茶花ですが読みは中国語でツバキ)

シグマ 1808

ある画家さんが、梅とウグイスと思って描くとメジロでした。
メジロをウグイスだと思っている人って、結構多いんだと思うわ。
カラーチャートのウグイス色は、ほんまのウグイスの色やね。

エナガの仕草って。

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かわいいお年頃語録みたいやね。
天使のはねがほんまに生えているかも・・・

菊を頂くは日本の象徴かな。

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日本で見られる鳥の中ではいちばん小さく、うすい緑色をしていて、頭のてっぺんが鮮かな黄色の菊の花びらが貼りついている様に見えることからようなので、この「キクイタダキ」という名があります。
たえず小集団でせかせかと飛びまわり、目を離すとわからなくなるから撮り辛いべぇ。

こちらのフォトと観音山の寒紅梅の投稿済みフォトで表紙を創って見ました。

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こちらはお持ち帰り出来ます。

本日はこれにて、打ち止め。

では。

青 鵐 


本日は、高崎染物植物園のアオジ(青鵐)です。

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本州中部以北で繁殖し、山地や高原などにすむ留鳥で秋冬は暖地に移動する。とされるアオジですが、こちら観音山丘陵や市内の公園では、一年を通して見かけるわりとポピュラーな野鳥で、木の枝に止まることは少なく藪の中を早足でえさを探しながらツッ、ツッと鳴き、チョッピーチョッ、チチクイチリリと囀っていますが、アオジ独特の淡黄緑色は結構目立つけれど、地上では、保護色のように溶け込んで特に冬場はわかりにくいですね。

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えさを探して歩く時の早足、藪とか日陰が多いので、スローシャッターになりがちで、寸胴アオジになることしばしです。。゚(゚^∀^゚)゚。

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雄の頭上と頬は緑灰色で嘴の基部や目先は黒味が強い個体か多い。雌の眉斑と下面は淡黄緑色とのこと。
雄の嘴の基部や目先は黒味が強い個体は、あくが強い風貌(ホオジロ科に多い)なのですが、こちらではあまり見かけません。

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こちら冬場はスズメよりも大き目、優しい風貌の団体さんが小さな五~六羽の群れで行動する場合が多いですね。

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バードウオッチの餌場へ訪れることも、枝に止まることも少ないアオジ、かたや
クロジは、えさの決済に明け暮れているわけではないでしょうが、バードハウスで見かける機会が多いなぁ~。
同じホオジロ科でも、寄り付き賛成派(目つきが鋭い)、クロジに寄り付き反対派(温和な目つき)のアオジ、ホオアカと票がわかれ派閥の違いがあり面白いわ。

爺は風見鶏なので、風向きがいいほうに記事が流れるかも・・・( ´艸`)

では。

『エナガ』 


気まぐれ爺です。
今日、仕事先、峠の釜飯で有名な横川は雪景色でした。
碓氷峠は本降り越えるに超えられぬ大型が立ち往生していたかも・・・

我が街は雨模様でしたが、観音山丘陵は、霙だったかもしれません。
観音山野鳥の森の野鳥もさぞかし身を寄せ合って震えていたかもね。

昨日の観音山野鳥の森&ハードハウスから、仕草可愛らしさがどことなく子犬の様な野鳥『エナガ』です。
本日以外にも三回以上のシリーズに分けて『エナガ』特集を組むかもしれません。
常連さんは、『エナガ』の事は良くご存知なはずですが、爺の魔界に迷い込んだサーファーも居る事だろうし、お浚いをしておきましょう。

サントリー愛鳥活動より。『エナガ』

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全長13.5cm。綿を丸めたようなからだに長い尾羽がついた、かわいらしいシジュウカラに近い仲間。

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平地にも山地にもすみ、繁殖期にはコケを集めて木の枝に球形の巣を造り、外側にクモの糸でウメノキゴケを貼りつけ、内部には鳥の羽や兎の毛などを敷くという凝りようです。

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繁殖期はふつう雄と雌のつがいとなりますが、エナガはこの時も群れのままでいて、ヒナにはつがい以外の鳥もエサを与えて子育てに参加する、いわゆるヘルパーをする現象が見られます。

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日本では北海道から九州までの平地から低山地の林にすんでいます。

キクイタダキ参考資料

ちなみに日本でいちばん小さい鳥はキクイタダキといい、体重は5グラム前後ですが、
その次に小さいのがこのエナガで、体重は8グラムほどです。
北海道にいるのが亜種シマエナガで、顔に黒っぽい眉はないので、真白に黒い目が目立つかわいい姿をしています。

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野鳥って、静的な花とは違い流動的な思いがけない出会いと予期しない発見があり、そこに魅力があるのかも知れません。

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また、特定の鳥さんをターゲットにするとき、逢ってくれるまで待つストーカーもどき図太さもいるんで、変態の領域かもね。
でも、自然環境の中で思いもかけない場所から出現する事があるから野鳥の出逢いってめっちゃ面白いわ。

高崎染物植物園にて、憧れの女性に会えた時のような高揚感あるそんな野鳥との出会いもあった気まぐれ爺でした。
思いの野鳥を何時投稿するかは、いまだ思案中ですけれどね。

では。

篭の鳥(〟-_・)ン? ( 2/18 切りとり大修正版) 

昨日よりも暖かくなったとは言え、最高気温六度といまだに続く空っ風にヘキヘキしながらも。一寸ニンマリした出来事に曹禺で寒々とした気分は吹っ飛んだかもね。

それが何なのかは、爺個人的な思い入れなので、普通に見たらなんてことはないかもしれないけれど、今週のいずれかに投稿します。


今週は、バード週間になる気配が濃厚です。

バート週間になるかもの一番手は、今日撮りました観音山野鳥の森バードハウスから、どことなく淋しそうな『篭の鳥』です。

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篭の鳥は声はすれども姿は見えず「ウグイス」です。

ヤブサメならなお良かったんですけれどね。
ヤブサメはウグイスの仲間なので、色合いはよく似ていますが、尾羽の長さが短いと言うかほとんどないのが特徴で、尾羽の長いのがウグイスから尾羽を生え際まで後退させた感じがヤブサメです。

次回も鳥物帳で行く予定す。

春めいて 


気まぐれな爺が管理するヘッポコな『光と影』のブログへようこそ!

彡(´゚ω゚`;)彡ヒューヒューって、今日はめっちゃ寒かったわ。ブルブルブル((*´д`*))サムゥ・・
観音山丘陵も日の当たらない北斜面は残り雪が多い今年です。
来週も雪の予報があり、ひと雪ごとに春の気配が濃厚になっていくんでしょうね。
皆様の住まう地域では、春の気配はいかがですか。

義理チョコしかもらえない爺のバレンタインデー、チョコ欲しさに時間を作ったわけではないけれど、観音山丘陵へ行って来ました。

高崎市染料植物園福寿草自生地

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高崎市染料植物園自生地の福寿草のどことなく品のある姿は他とは一味違う気がします。

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蝋梅も黄色い蝋細工って感じがしませんか。

平日は閉館なれど観音山野鳥の森バードハウス。

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野鳥さん用のバレンタインデーというわけではないんでしょうが密かにカラ団子が仕込んであったりします。

今年初めてサインが入ったフォトはいかがでしたでしょうか。
爺も同工異曲らしくなった事でやっと春めいて来たかも・・・

では、良い週末を・・・

意外な訪問者 


こんばんわ。

22時の気まぐれ爺です。

いゃ~突然なアクシデント発生で困ったじゃん。
マルチディスプレイの片割れが色焼けしちゃって天に召されました。ビェ─・゚・(。>д<。)・゚・─ン!!
長年、使い慣れたマルチ、片割れだけだと使いづらいのなんのって、生産中止の30インチモニターメーカ在庫があるか確認中です。
最悪、二台買い換えないとあかんわ。
マルチの便利さに慣れてしまうと、いまさらシングルモニターに戻れないです。って、先立つものが厳しいんだよね。ε-(o´_`o)ハァ・・

雲門寺の蝋梅に感動撮影中、突然の訪問するものあり、周りからさえずりが賑やかさを増し、来訪鳥、蝋梅をシグマの150㎜撮影中なんで、望遠が手元にない。
しかたなくそのままパチリす。

まずはどこにいるか探してね。

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探してねと言えば、前記事の本堂写真のなかにもいるんだよね。

四十雀にメジロ君とエナガさんとくれば気まぐれシスターズやけれど、150㎜で撮れる距離にて、さえずってくれたことに♪感謝☆(人゚∀゚*)☆感謝♪。

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もう一つ、ことしの常連たるルリビタキ君も顔を出してくれましたが、ピントが浅くて一つの風景として捉えてもらえれば幸いだわ。
雲門寺とルリビタキの取り合わせって環境からして居て当たり前なんだけれど、当初は驚きが先立ちピンはずしの要因になったわ。
こちらはアポロ500㎜にて。

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トリミングあり。

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このルリビタキ君、成鳥として、三年以上の年輪を重ね成熟しきった個体で貫禄があったわ。と、マルチ環境でのスピーディな記事編集とはいかないので、キーボードから離れますわ。

明日の投稿予定だったルリビタキ君も出しちゃったし、一休みするかな(〟-_・)ン?
では、気まぐれな爺でした。

 


気まぐれ爺です。とそこそこに本題へ。

四季の花が咲く雲門寺は禅宗の修行道場に適した松井田町上増田の地に415年前(関が原の戦いより3年前頃)慶長2年(1597年)に長源寺16代和尚により開山されたと言われいます。
石垣と白壁で囲まれた砦館のような外観に戦国の面影を感じるのは爺だけなのだろうか。
こちら鐘楼門は昨年立ち寄ったときの写真からです。

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参道の雰囲気からして、歴史を感じるし、風化して表情がわからない地蔵も点在する。

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東側から眺めた雲門寺本堂、ちなみにご本尊は釈迦如来。

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福寿草園のある車道側がいまの参道なのかな(〟-_・)ン?

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境内の手入れが行き届いた庭園、いかにも禅寺らしい趣がある。

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人それぞれの心に門禅を刻みそうな箱庭の一部なれど、つらなるは悟りへ誘うものなのかも・・・

これにて、気まぐれ爺のつぶやきもつゆと消えゆ。

では。

草丈の低い節分草 


気まぐれ爺です。
朝方まで降っていた雪、今年初めての湿った雪ではないサラサラの雪景色、樹氷のように樹木に張り付き、汚れを隠すがごとき真っ白で綺麗でした。
お日様が出ると、夢幻かと思うくらい儚いほど、溶けてしまいました。

儚いと言えば、スプリング・エフェメラルたる節分草を投稿予定ではなかったのですが、前編、後編の写真十枚にわけておくりしたいと思います。
節分草後編が雲門寺編の最後となるかと・・・

図鑑におけるセツブンソウ(節分草)は キンポウゲ科セツブンソウ属 草丈:5~15cm 花径:2cm
となっているんですが、雲門寺の節分草は、もみじの枯葉に埋もれるように咲き、通常の節分草の草丈の5cmに達しているものが少ないんです。
花径と比べてみると4cm前後しかありません。
爺の勝手な推測ですが、今年は寒かったので、そのせいもあるのでしょうが、石灰岩を好む節分草であることから、雲門寺周辺が石灰岩をそれほど含む地域ではないので土壌が生育に影響を及ぼしているのかもしれません。

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枯葉にうずもれるように咲く姿は、ユーモラスではありますが、撮る側からすると、チャーミングポイントを抑えづらい一面もあり、秩父は両神村、栃木は星野の里の節分草を見慣れた爺からすると草丈を伸ばし凛とした姿で天を見据えるイメージが強いんで草丈の低い節分草は戸惑い気味ですね。

予定がずれ込んでしまいましたが、次回は雲門寺と境内からです。

では。

ハートにビクッ 


気まぐれ爺です。

今日は爺のハートにビクッと来た物を取上げてみました。

雲門寺の象徴的なツバキ、ロウバイ、フクジュウソウ、咲き始めニホンズイセン、咲き始めクリスマスローズ、ハルノノゲシを一つのフレームとして御覧いただきたく、無解説、記事なしでの投稿とさせていただきます。

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節分草は一番最後になると思いますが、次回は雲門寺の境内の切りとりになる予定です。

では。

やおよろずのかみの演出 


いつも建国ならぬ建築をしている気まぐれ爺です。

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9日(土曜日)雲門寺へ節分草を求めて出かけてきた訳ですが、思いの外、色々な曹禺がありました。
「八百万の神」(やおよろずのかみ)宿す自然という森羅万象のあらゆる現象は時として、普段見慣れているものでも、いなせな演出をしてくれるものです。

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今回、一番の感動を与えてくれたものは、節分草、雪割草ではなく、今年になって何度も見て来た蝋梅なのです。

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なんだぁ~と思うかもしれませんが、やおよろずの かみの演出の素晴らしさに思わず感動した気まぐれ爺です。

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それを一枚の枠の中に収めることの出来る幸せ、写真家冥利につきます。

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素心蝋梅のあでやかな色と眩しいほどの明るさに満ちた紺碧の空が一体となった姿に感動しまくりです。

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八百万の神よ。感動を有難う。

満月蝋梅(実勢株で紫褐色が濃い)の時はすでに霞がかかり青い空は望めませんでしたが、爺らしく光と影で撮って見ました。

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普段何気なく過ごしていると見逃しがちな自然からのシグナル。
自然と対話できる時間を持ってみようよ。
見えてくる感動もあるんだよね。

では、ひとやすみするかな。

雲門ある所にて 嬉しい誤算。 


どうも気まぐれ爺で御座います。
爺のつたない事情で途絶えていた写真を撮るということ。一見なんでもないことながら、被写体に対して感じる気のあり方というかを捉える感性が薄れてしまうんで、その辺のリハビリを今までやってきて、やっと被写体と向き合えるようになりました。
撮り方を熟視するのは当然だけれど、それ以上に被写体から感じる色気をどう捉えるかが爺的な感覚では重要なんです。
魅せられ、醸し出すものを一枚に閉じ込める表現がむずい。
ここにきて、やっと色気が撮れるようになったかも・・・
写真を撮るのも感じる感性を受け止めるのもやっぱり、力は継続なりなんだよなぁ~!


本日から、花に見初められたお寺さんに舞台が移ります。
とは言っても、節分の日撮影 観音山丘陵編ものと内容はそう変わりませんがね。

舞台が移る切っ掛けになった経緯をちょっと、って長いんだろうなぁ~ウンウン(゚▽゚*(。_。*)

節分
2013年2月1日投稿の「節分」の節分草関連の爺の記事。

スプリング・エフェメラル(春の妖精)の一番手、黄色い妖精フクジュソウから白い妖精セツブンソウへバトンが受け継がれると、春告げの舞姫の舞がまし儚くも可憐な妖精の季節になりますね。
爺の住まう関東周辺で一番早く妖精が目覚めるのは、東京都のさる二ヶ所の植物園が節分に間に合うんですね。
自生は、爺の知る限りでは、 栃木県星野町が早ければ、十日には花を咲かせる。
ちなみに一番早いのは愛知県で1月末には開花するところもあるんだってさ。

セッブンソウで有名な秩父で一番早いと思われるのは、両神.谷口地域と思われ・・・

さらに、2013年2月3日投稿の「節分」コメまで読んだ友人から。

5日

「おまえさ、なに寝ぼけた記事かいとるんだべぇ~!
おまえさの良く知ってるお寺さんがあるべぇ~忘れているんじゃねえかぁ~!
さきはりづきっうんかぁ~ にはよ。
もう、咲いとるべぇ~! 」

と携帯もらつて、慌ててブログを確認したら、ひゃ~咲いてるわ。

当日の速報記事に以前のお寺さんの節分草を張ったのが、どうも気になって目覚めが悪いのなんのって、休日の10日に撮りにいく腹づもりが、急に仕事はいっちゃって、あせったんだけれど、そこは話し合いで、本日(9日)、時間を空けてもらった次第です。

喜び勇んで、400年と歴史ある曹洞宗の禅寺『雲門寺』に駆けつけてみれば、思わぬ良い意味での出来事が続き、投稿記事と写真順番をどう配置するか悩んじゃった。

雲門寺についての詳しい内容は、爺のブログ

「花咲く雲門寺 」2012/03/24 地域情報 ←クリックして御覧下さい。

本日の嬉しい誤算は、スプリング・エフェメラルのひとつである雪割草(スハマソウ)が一輪花姿を見せ、雪割草(オオスミソウ)が顔をのぞかせ始めていたことです。
その他にも、嬉しい誤算があったのですが、それは後日の記事に託します。
それにしても春の気配って忍び寄って、わっ !と脅かすような茶目っ気にも似たものを感じますね。

雪割草(オオスミソウ) これから咲き始め目覚めのまどろみ状態で三輪の妖精を確認しました。

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雪割草(スハマソウ)

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咲きそろう頃に再訪問し雪割草関連の記事を予定していますのでお楽しみに。

雲門寺は節分草園&福寿草園に咲く節分草、仔細なフォトは後続編に託します。

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ここの節分草は、スプリング・エフェメラルという小さくて可憐なイメージが濃縮されて、愛らしい姿はまさに儚い妖精です。

ともよ! これでええんかい!!
これからも情報をよろ。って、夜更かししちゃったよ。やべえ~
では。

クロジ(黒鵐)とアオジ(青鵐) 


彡(´゚ω゚`;)彡ヒューヒューって、本日は上州名物からつ風吹きざむ寒空、ブルブルブル((*´д`*))サムゥ・・辛いなんてもんじゃない内臓が底冷えしちゃう寒さ。
こんな上州名物はいらねぇ~プンスコo(`ω´*)oプンスコ

ああ! ! 先週の暖かさが恋しいわ。とぐちをこぼしつ、節分の日、撮影した観音山バードハウスと染物植物園から野鳥をセレクト。

最初に訪れたバードハウスは巣箱の調査と野鳥の会の研修でごった返しており、ウオッチングは、ほんの十五分程度でしたが、収穫はありましたわ。

バードハウスの観察窓にはカウンターがあり、通常の三脚は設置できないんで、小三脚を使うんですが、設置が面倒だったので、爺愛用の午後の紅茶のペットボトルで代用しましたんで、あまい仕上がりになったわ。
とはいえ、ペットボトルを三脚の代用にするケースはマクロ花撮影でもやっています。

鳥などの動的なものを撮る時は、さかさまにして手の甲を乗せて、花撮影は普通に置き、キャップにタオルをかぶせてカメラをあてがっているんだわ。
その他にも撮影時は色々と工夫してます。

クロジ(黒鵐)、日本でも分布範囲が狭く、北海道から本州中部の日本海側で多く見られるが、冬季は関東から南西諸島にかけて渡る。
藪や地上をはねて移動しながら種子を拾って食べる野鳥なので、なかなか見つけずらい野鳥。

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雌はアオジに似ているんで、野鳥素人爺には識別が難しい。

↑の三枚はあまいけれど、捨てがたかったのでシャープネスをかけたわ。アチャー(´・ω・`)
↓もあまいといえばあまいが・・・

↓アオジ(青鵐)、秋冬は暖地に移動し、市街地などの公園でもよく見かけるから撮影は難しくないです。

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クロジ♀のハウスものとアオジ♂染物植物園のものとで撮り位置のスタンス違いが垣間見えませんか。

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バードハウスの利点は、普段姿を見かけにくい野鳥も姿を見せることと被写体に近づく事ができるということですが、半面自然な状態でなく、人工設置物や蒔きえさの氾濫など絵画として半絶する要素もあるんで
自然の中の野鳥はあるがままに、バードハウスの野鳥は図鑑的な要素をと、爺は割り切って撮影してますわ。

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アカジは嫌やからいませんが、いたら青筋のアオジやし、クロジには成って欲しいので存在し、ホゥ~ジロっと見つめられるとハズカシィ・・(*pωq*)科も・・
さらに寒くなりそうな爺ネタにて、本日はお開きとします。

では。

寒紅梅 


あれぇ、今日も更新しちゃったよ。の気まぐれ爺です。

なんか花が咲きだし、春めくきざしが日増しに強くなると、寒さに対する感覚が同じ温度でも身体にやさしく感じますね。

・・・・記事の書き出しが・・・思い浮かばないゥ──σ(・´ω・`;)──ン

凍てつく空に 凛と咲く 花にも似たよな たおやかさ 心が傷つく そんな日は...歌い出す寒紅梅。

傷ついた心で煽るお酒は三重の寒紅梅なんちゃって。

寒さに耐えた 小枝ほど 明日には大きな 実を結...かは解りませんが、寒さに耐えた梅の幹ほど尾形光琳の『紅白梅図屏風』に描かれているような、風雪に耐えた年月が醸し出す風格を感じるものは他にはそんなに多くないと思う爺です。

老いて磨きがかかる偉人ほど、茶目っ気に富み、年月が醸し出す風格も独特の個性がある。

そんな爺に慣れそうもないので、枝垂れている我輩。

そんな爺はほって置いて、節分の日に撮りました高崎観音様の寒紅梅へと幕を開けましょう。

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木の花がほとんど咲いていない冬に、ふと目にして気が付く春告げ紅色に「ついに紅梅が咲き出したか(っ´∀`c)キュンキューン」
ちと、嬉しくなるのは、梅と言う古より慣れ親しんだ感覚が、春が来たと感じてしまう、インパクトはあるわね。

この記事作成のあと、有り難くも嬉しさに満ちたコメントを頂き、読んだのにお返事が・・・明日以後になりそうで済みません。(*・ω・)*_ _))ペコリン

では、寝るとするか。
早寝早起き、すっかり爺むさくなった気まぐれでした。

蝋梅の香り 


気まぐれ爺です。

爺の住まう地域も、銀世界になつており、明朝の路面凍結が心配になるほどのに雪が積もりました。
雪が降ったのも連続投稿が続いているせいだと言われそうだわ。

ええい、こうなったら毒を食らわば皿までと居直ってネタが尽きるまで続けるつもりはないわ。

本日は、本記事よりも返レスの方が面白く、なるほどガッテンだと一部にて言われているんで、その返レスの書き込みから蝋梅の香りについて、記事にしました。

本日のフォトは、香りたちそうな素心蝋梅がメインの構成です。
赤文字で書き込んだものが別品種を表します。

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あまり知られていないが蝋梅は品種により、香りが異なるんだよね。
蝋梅は代表的な品種として、和蝋梅、満月蝋梅、素心蝋梅の三品種があるんだわ。

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和蝋梅

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満月蝋梅

原種に近い花の中心に紫褐色が入っている和蝋梅、花片が小振りの満月蝋梅の実勢株である紫褐色が濃いものは香りが薄いです。
虫が蝋梅の香りに誘われて授粉してしまうと香りがしなくなるか、落花するんじゃないかと爺は推測します。
上記全ての作出品種と関連改良品種が言うわけではありませんが、香りはするけれど、甘い爽やかな香りはしません。

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満月蝋梅

作出品種の違いもあるんで一概に言えない部分もありますが、蝋梅独特の香りたつ甘たるい、キンモクセイにも似た何所からとも無く漂ってくるあまくも上品な香りは、虫を集めて授粉してもらうと一週懸命な素心蝋梅の香りなんです。

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素心蝋梅

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蝋梅の爽やかな甘い香りは素心蝋梅ならでのものなんです。

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節分の日、高崎観音様のお膝元で咲く素心蝋梅。

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素直な気持ちで育てるから、素直な心で見つめ育てると素心蝋梅は感謝の香りをあなたに届けるのかもしれません。
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それと爺が感じる蝋梅の不思議 。

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何故か、蝋梅の木には、野鳥が寄って来ません。
香りのせいなのか(〟-_・)ン?

語り部はこの辺にて、

言い訳気味に、明日はたぶん更新途切れるわ。

では。


女神のような香気 ( 追記 速報あり ) 


今晩は、爺の住まう地域は夜半から雪模様の予報で、こちらでも積もりそうです。
動植物には、大変迷惑なのかもしれませんが、爺は(´ー+`)キラッ

さて、節分の日に撮影したもの続編で、高崎市染料植物園は染色工芸館の陽溜まり福寿草に寄り添う様に咲いていた小さな白い花 『クロッカス』を今日はクローズアップして見ました。

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クロッカスって、多くの神話が存在する花ですけれど、爺のような侘びと寂を好むような立ち位置からすると垢抜けすぎる嫌いがあって余り目をむけない花ではありますけれど、伝説になる花らしい女神の衣のような品格のある佇まいは爺でも感じますし、西洋のスプリング・エフェメラル(春の妖精)と言って良い雰囲気は醸し出していますね。

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お楽しみ頂けたでしょうか。
女神のような香気ってあるんだと、爺は感じ入った次第です。

追記 速報2月5日

今年初見の節分草が群馬県のさる場所、常連さんにはわかるお寺さんの節分草園にて、節分前にすでに開花していました。

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スプリング・エフェメラルの第二陣の詳しい内容は後々の記事にて。

では。

愛情 


節分の日、観音山丘陵は前日の4月上旬並の陽気とは様変わり、陽光穏やかなれど風強しなれど冬の空らしく痛々しいほどに鮮やかな青空が拡がっていました。

1月13日に春を待ちきれずにフライング気味に開花していた高崎は染色工芸館の福寿草。
園内玄関口にある染色工芸館の陽溜まりでぬくぬくとした環境の心地よさでお目覚めしたスプリング・エフェメラル(春の妖精)の一番手、黄色い妖精ですが、こちらの職員の愛情と手間隙のかかる管理を受けた培養種みたいなもので、管理人のいとおしみ育てることで、自生種とは違った垢抜けて洗練された上品な花の形になる様な気が気まぐれ爺が見ると感じます。

これより先、解説は加えません。
皆様の研ぎ澄まされた感性と感覚で御覧になって下さい。
今回は総て、圧縮版です。

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気まぐれ爺のいつもとは一寸違う味付けがあったかもしれませんが、皆様の心には、どの様に映ったでしょうかね。

では。

小さな春見ゆ 


今日は節分、昨日の馬鹿陽気から平年並みに戻り、爺は昼に近い時間までぬっくりと引き延ばしつ観音山丘陵へ出かけてきました。

今日は、その経緯の報告がてらのアップです。

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まずは観音山バードハウスに立ち寄ったものの、巣箱を回収調査、餌場の改善中で居た堪れなく、早々に高崎市染料植物園へ。(エナガ君はこの一枚のみ)

1月13日にすでに開花していた園内入り口にある染色工芸館の陽溜まりの福寿草その後の確認と関東でいち早く開花情報が出た園内福寿草自生地への訪問でした。

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染色工芸館の陽溜まりの福寿草はすっかり見頃を向かえ、管理の行き届いた種ならではの育ちのよさを感じさせていました。

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その福寿草の傍らに、いつの間にやら立春の陽光のなかクロッカスが咲いていました。

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染料植物園内自生地の福寿草の2月3日開花状況です。
咲き初めと言う感じでしょうかね。

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園内でもバードウオッチは欠かせませんでした。
ジョウビタキ君、鳥なだけに鳥ミングとはこれいかに・・・ブルブルブル((*´д`*))サムゥ・・

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染料植物園内の和蝋梅。
因みにいち早く咲く少林寺達磨寺の蝋梅は満月蝋梅らしい。
園内にも満月蝋梅は咲いているけれど、それは後日に・・・

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こちらは高崎観音様の素心蝋梅で普通蝋梅と言うとこの素心蝋梅がスタンダードな花です。

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観音様の寒紅梅、早咲きであると言いえ、小さな春爛漫。

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観音様の背中を見つつ、寒紅梅彩り淡く空に溶け行くなか、蝋梅も寒椿も紺碧への背丈伸びゆく様を福寿草がひっそりと見ゆ。

小さな春見ゆ、観音山丘陵からの季節便り。

次回から、のんびりと蒼い空に浮かぶはぐれ雲の如く、急かずに今回の写真をはろうかな。

では、では。。

節分 


どうも~、豆をぶつけられ、外に追い出される確率大の気まぐれ爺です。

如月初めの更新しないと拙いかなぁ~と・・・
旧暦二月は新暦では3月ごろになるので本当は一ケ月ずれていますが、一年でもっとも寒さ厳しい衣を更に着る月「衣更着(きさらぎ)」なれど、眠っていた草木の芽が張り出す「草木張月(くさきはりづき)」、そして立春の前日は節分の行事で豆撒きで、年取るごとに増える豆を食べなきゃならないのは、爺の年齢ではしんどいわ。
けれど、節分で花に思いがいく。
スプリング・エフェメラル(春の妖精)の一番手、黄色い妖精フクジュソウから白い妖精セツブンソウへバトンが受け継がれると、春告げの舞姫の舞がまし儚くも可憐な妖精の季節になりますね。
爺の住まう関東周辺で一番早く妖精が目覚めるのは、東京都のさる二ヶ所の植物園が節分に間に合うんですね。
自生は、爺の知る限りでは、 栃木県星野町が早ければ、十日には花を咲かせる。
ちなみに一番早いのは愛知県で1月末には開花するところもあるんだってさ。

セッブンソウで有名な秩父で一番早いと思われるのは、両神.谷口地域と思われ、
その谷口地域のセッブンソウとフクジュソウ(秩父錦)に秩父自生種、(八重咲も含む)の未発表ものを載せました。

あとは、小鳥さんです。
こちらは観音山丘陵のエナガ君とルリビタキさんです。

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スプリング・エフェメラル(春の妖精)の一番手、黄色い妖精フクジュソウ

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黄色い妖精フクジュソウから白い妖精セツブンソウへバトンが受け継がれる

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凍て付く世界に儚いながらも強い生命の息吹きを感じる

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濡れた衣ながら、健気に耐えて、お日様ともに舞うときを心待ち。

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フクジュソウ(秩父錦)は秩父固有種。

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稀に見られる秩父自生種 八重咲福寿草。

ここからは、観音山丘陵のエナガ君とルリビタキさんです。

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寒さもなんのそのと、ふわふわ。

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何処か彼処に動きが常にある、すばしこいエナガ君。

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首を傾げたくなるのは爺です。エナガ君の可愛さって・・・

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可愛いだけでなく、美川さん風の愁いも醸し出すわ。

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アッ! ご機嫌を損ねたかなぁ~。

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女性縁拒否呪いがかかっているのか。
ルリビタキさんに遭遇する機会がなかなかありません。
撮るチャンスとなると呪い返しの結界か御札がないとあかんわ。

本日はこれにて。

今週末、動かざること山の如し、だって寒くなりそうな予報やん。ビェ─・゚・(。>д<。)・゚・─ン!!
その折は久々に、気まぐれ爺 諸板漫遊でもするかなぁ~(〟-_・)ン?
軟弱老人だしね、では、では。。

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