『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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黒蝶 


お早う御座います。

気まぐれTOSHIO爺で御座います。

ううん、特に書きたいことないしなぁ~前置きをどうかんべぇ~(〟-_・)ン?

今、信州は梅雨入り前一時のスズランに代表される清々しい花の時期を迎えているんですよね。

しがらみに揉まれて、行きたい時に行けない気まぐれ爺になりたくないなぁ~ε-(‐ω‐;)

今回の薔薇編も、今まで抑制していたこだわりが消えたせいでしょうか。

結構、曇り空限定で撮り捲くっています。

曇り空のした、あえて天然光のみで撮影、プロならば、補助ライティングをいれて、水面反射のような効果で立体感のある写真を撮れるんでしょうが、こちらは一介の甘ちゃん、そんな時間も機材投入の余裕も予算もないし、写真愛好家の皆さんと同じ制約の中で撮るしかないんだよなぁ~!

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今回は、黒蝶(フロリパンダ)のツェード調の色合いを重視した結果、ダーク調でもハイキートーン寄りにシフトしております。

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黒赤色のシックな落ち着いた花が初夏の日に映えて美しい黒蝶。
アンティックな薔薇がなんとも日本的な風合い(2005年作出・京成バラ園芸)を帯びていて好きな薔薇の一つです。

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黒蝶はアンティックな美しいだけではなく、地植えでも丈夫で花持ちが良く 日焼けによる縮れがあまりなく、咲ききってもロゼット咲きになるため、美しさと気品を損ないスタンダードな薔薇の一つと言って良いかも知れません。

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今回は、校正・サインをいれる時間的に余裕がなくその間々縮小しました。

今週末は天気もまずまず、出来れば新緑が深くなった山河を眺めながらのんびり行きたいですね。
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サラダバーネット 


今日はバラでもバラ科ワレモコウ属の日本に自生するワレモコウやカライトソウの近縁にあたる「サラダバーネット」です。

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サラダバーネット(オランダ吾木香)とは地中海沿岸に分布する毎年育つ常緑多年草で、イチゲやセッブンソウが咲くような石灰質の草地や路傍に自生しています。

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名前の通り若葉はを生でサラダ等にして食べるとキュウリのような風味があるハーブとなります。
また、茎・葉・根にタンニンを含み傷口の止血などにも利用されたそうです。

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開花期は初夏で細長い茎を伸ばしてその先端に小さな花を球状に咲かせます。

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遠目にはワレモコウのようで、近くで見るとかたまってついている蕾の一個一個が割れて緑色のがくの中からピンクの羽毛のような雄しべが現れます。

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緑色のがくと赤い雄しべの色合いが可愛らしいです。

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いかにも頂いていそうに、うん蓄をべらべらと並べておりますが、わたし自身は、サラダバーネットをサラダでいただいた経験がありません。( ´艸`)
たまにハンバーグの添え物にあるような気もしますが・・・

薔薇 


今晩は気まぐれTOSHIO爺で御座います。

昨夜に続き、薔薇です。

師匠の作風をデジタルで表現するとこうなるんでしょうかね(〟-_・)ン?

デイライトフィルムの色の再現はデジタル素子では不可能なので、わたしなりにデジタルで限りなく近い再現をして見ました。

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腕不足で、わたしではこれが精一杯です。(ニガ笑´・w・`)

薔薇シリーズは続くと思う。(o´艸`o)

手前勝手を言って申し訳ありませんが、コメントは、こちらの事情により暫らくの間、どうしても伝えたい事柄がある場合をのぞき、出来るだけ控える様お願いします。m(o´・ω・`o)mペコリン

師匠の愛したマーガレットメリル 


わたしにとっては禁断の薔薇であった「マーガレットメリル」。

デジイチでは出せない銀塩のがきめ細やかな深みをどうしたら出せるか、色々と試行錯誤してみたんですけれどね。
デジタルの素子そのもののダイナミックレンジ(ラティチュード)と言われる許容できる光の強さの幅の狭さと三色の感光層が常に存在するフィルムと一つのピクセル辺り一色の情報しかないデジカメとの差は埋めがたく、無理があるようです。
結局、今のままでは銀塩でしか撮れないんですね。(─_─)

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でも、D700とD3はフルサイズ機、35ミリフィルムカメラと同じサイズの面積で光を受けるカメラの利点を生かして、それなりに仕上げたつもりですが、やはりノッペラボウな感は拭えません。

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あとは、HDRでごまかすか、画像色域分解するしかないよなぁ~
現在のデジカメ素子がフイルムのような三層化に向かう兆候はシグマ以外には見られないので、シグマの今後に期待しつつ、現行で撮りたければ、銀塩を買うしかないかぁ、どうすんべぇ~

金環日食 


皆様は、幸運にも金環日食を御覧になれましたか?

こちらは快晴、世紀の一瞬は、夕暮れ時のような感じになり、リングが輝いていましたわ。
わたしにとっては25年ぶりの天文ショー、当時は雲の合間からかろうじて見た記憶があるんです。
当時は、カメラを持つこと自体封印していたので、金環日食を撮る事はありませんでしたが、今回は幸いにも仕事が高崎青果市場でしたので、一発勝負をかけました。

大判のネガフイルムに一寸した細工を施しレンズに貼り付けての撮影です。

金環日食5

こちらは出勤時間帯のせいで余裕がないのか、はたまた無関心なのか、いまいち盛り上がりに欠けましたが、それでも余裕のある学童や大人の皆さんは日食めがねを覗き込み、天文ショーを熱心に見ていましたね。

こちらは、ブログ『光と影』の背景です。

天使の花園8

わたしのモニタ用の設定で、F11押すと1280×800ピクセル全画面になります。
普通のモニタだと、1024×630ピクセル位なので、TOSHIO爺のギャラリーへようこそ! で背景が切れていると思います。
小型のノートPCだと、TOSHIO爺のギヤラリ辺りで背景がきれていると思うんです。

あなたのモニターサイズはどれなんでしょうかね。

全画面表示はモニタの縮小75%とか、50%とかに設定すれば可能ですが、文字が小さすぎて読めないかも・・・

きょうは金環日食という世紀のイベントなのでカメラを握りましたが、ここ数日。諸々の事情が絡み、撮影する機会に恵まれませんので、記事の更新は暫らくは、間隔があくと思いますのでよしなに。

それでも、家の周りの花や風景は時折、公開しますけれども・・・

「spring ephemeral 」 の儚い命繋ぐ春から初夏へ 


こんばんは、気まぐれTOSHIO爺で御座います。←以後はこの呼び方に統一します。

皆様には、光と影、両面からブログを支えていただき忝いです。

今日は朝から雲ひとつない快晴で、紫外線はぎらぎら照りつけるし暑かったわ□⊂(*´ε`*)フキフキ

どこからでもなく湧き上がる中年ライダーの多さに、バイクシーズンの幕明けを感じちゃいました。

仕事をホッポリ出して、風を感じたかったなぁ~!

わたしにとって、深山に日本海側はユキワリイチゲと太平洋側はヒメイチゲか咲いて。

ヒメイチゲ1

ヒメイチゲ2

ヒメイチゲ3

眼下の山に、イチリンソウ、ニリンソウ、サンリンソウが咲く頃合に 「spring ephemeral 」 の儚い命繋ぐ春から初夏へ引き継がれると思うようにしております。

ニリンソウ1

ニリンソウ2

ニリンソウ3

山の春が終わらないと、華やかな山野草の見応えのある季節の到来にならないと思うんですわ。

週末は山々の季節の花たちの襷が渡リかける宴を御覧に出かけませんか。

では。

深山は春花盛り。 

こんばんわ。

公私にわたって、なんらかしらに時間を割かれ、ブログ編集に割り当て時間を作るのも容易ではなくなりつつあり、ちと、フラストレーションが堪りがちです。ε-(‐ω‐;)


タツタソウ(竜田草) メギ科 タツタソウ属 多年草。

朝鮮半島~シベリア東部原産。日露戦争のとき、軍艦「竜田」の乗員が1904 年に黄河流域で採集し日本に持ち帰ったことが名前の由来。 イヌブナ などの双子葉植物の芽のように、2枚くっついた葉が特徴

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コガネネコノメソウ
(黄金猫の目草) ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草

関東以西、四国・九州の山地の渓流沿い湿った草地 に分布。
ネコノメソウは多種あり、地域による変種、交雑種もあり、明快に区別することは困難です。

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レンプクソウ (連福草) レンプクソウ科レンプクソウ属という1属1種の固有種

変わった名前は、枝が根のように地下を這って伸び、この枝を掘り起こしたら、 フクジュソウ が一緒についてきた、とか、その逆という怪しげな名前の由来を持つ。
花が5個まとまってつくことから、別名はゴリンバナ(五輪花)

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エゾエンゴサク (蝦夷延胡索) ケシ科キケマン属のspring ephemeral 代表する植物の一つ。

北海道に多いことからの名前だが、本州の中部地方以北に分布。
エゾエンゴサクは、同属のキケマンやムラサキケマンなどと違い、毒性が無く風味が良いので食用にされる。
花を含む地上部は普通の野菜のように加熱調理して食べる。

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サンカイヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属の本州から北海道・樺太の林床や沢に生える多年草。

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では、失礼します。(*・ω・)*_ _))ペコリン

風わたる 


おはよう御座います。

雨上がりの朝、予想気温27℃にて、これから気温もうなぎのぼりで暑くなりそうです。

調子もうなぎのぼりだと良いんですけれどね。

こちらは、そうも行かないようで生板の鯉のようになんか神妙な気分です。

では、本日の投稿に行きますわ。

まずは、風わたる様子から・・・一枚。

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此処のところ、風がない撮影日に恵まれなくて、いつも風が渡っていますね。

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トキワイカリソウ(常盤碇草) メギ科 イカリソウ属 学名 Epimedium sempervirens

トキワは常緑という意味。 イカリソウは花の形が碇の形に似ているため
主に日本海側の山地に生育し、落葉樹林の林床に生える常緑の多年草。

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自然交配の激しいイカリソウですが、本来の原種の色はこんな緑の強いものではなかったかと、わたしは勝手に想像しています。

緑色繋がりで・・・

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アミガサユリ(編み笠百合)

中国原産で、球茎を薬用にしたり、観賞用に栽培されるユリ科の多年草で関東地域では半野生化していますが、こちらは軽井沢町植物園のもの。

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黄緑色の花弁が6弁で、花被の内側には紫色の網目模様があります。
このことから、この名前がつき、別名をバイモ(貝母)ともいます。

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乾燥させた鱗茎は貝母と呼ばれる生薬として日本薬局方に収載されており、粉末が去痰・鎮咳・催乳・鎮痛・止血などに用いられる。

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本日はこれにて。

全国的に良い天気になりそうなので、草木はいっそう緑濃さを増し、清々しさも増すでしょうが、世知辛い世の中はそうも行かないでしょうが、少しは有意義な時間をすごしたいですね。

四天王 


こんばんわ。気まぐれ童人ことTOSHIO爺です。
今週中ごろから、再び25℃越えの日が続きそうで、関東周辺の標高二千メートル近い山々も春本番を迎え高山植物の便りもチラホラと聞かれそうです。
とは言え、わたくし、今はそれどころではなく、写真の撮り方の設定で泥沼にはまっていて、パズルのピースをはめ込むように手探り状態で、なかなか最後のピースがはまりません。
この最後のピースがはまるまでは、高山植物との再会はお預けになりそうです。

写真って、簡単なようで実に複雑な組み合わせで成り立っているんだといまさらながらに感じている性懲りのない馬鹿爺です。


日本固有種1属1種四天王といえば、レンゲショウマ、キレンゲショウマ、シラネアオイ、トガクシショウマでどれも貴重植物に指定されておりまずが、この四天王の自生四種を見ることの出来る県が群馬と長野です。
栃木もトガクシショウマが厳しいがそうなのかな(〟-_・)ン?
四天王の中で、一番条件的に厳しいのは、紀伊半島の大峰山系,四国,九州に自生するキレンゲショウマ(黄蓮華升麻)なんですけれど、なぜか群馬と長野と栃木が接する地域に自生しています。

また、四天王とも、柔らかく草食動物の格好の餌で鹿害にあいやすい共通点があります。
この事も個体数の減少に繋がっているのかも・・・

キレンゲショウマ

レンゲショウマ(蓮華升麻)も群馬は特に西上州地域に多く見られます。
この二種は八月と九月初旬にひっそりと咲いています。

レンゲショウマ000

シラネアオイ (白根葵)は群馬県のレッドデータブックの準絶滅危惧種に指定されていますが、保護管理育成の一大群生地として、群馬県吾妻郡中之条町の八間山と尾瀬が有名ですね。
数は少ないですけれど自生している地域も皇海山系列等数箇所にあります。

シラネアオイ八角

トガクシショウマ(戸隠升麻)尾瀬でも福島県側に近い場所で自生しており、シラネアオイ共に六月に花の盛りを迎えます。

トガクシショウマ飯山

名前の元となった戸隠大洞沢、和田峠付近でも保護管理はあっても確証はないが知る限りでは自生はないと思う。
長野は戸隠山や奥裾花の自生はないといわれるなか、黒姫山と白馬と飯山のは自生が確認されており、特に鍋 倉 高 原は田茂木池のはずれ標高1000m以下の飯山の山中で多く自生しています。

ここは、今頃が盛りです。

ですが、自生ではなくても一度は花咲く姿を見てみたいという方には、お手軽に立ち寄れる場所として軽井沢町大字発地の町営 『軽井沢町植物園』があります。

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トガクシショウマ-2

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植物園としての規模は約20,000m2とやや小さいですが敷地には、約145科、1600種類余りの樹木や草花が集められ、四季を彩っています。
つまり、山野草のほとんどを見ることが出来ます。

所在地 長野県北佐久郡軽井沢町大字発地1166
TEL 0267-48-3337
開園時間 9時 ~ 17時
休園日 12月26日 ~ 翌年3月31日
入園料 1人100円(1回)

軽井沢へお立ち寄りの際は足を伸ばして見て下さい。

では。。

山野草 


おはよう御座います。

じっくりと撮り込む時間が取れないとあかん と承知していながら、いつまでも教訓が活かされない馬鹿爺です。βακα_φ(゚∀゚ )アヒャ

こちらも、子供の日に撮影したものですが、アマちゃんですまん。(ノω`*)

エビネラン

エビネラン ラン科のタカネ(夏)とキエビネ(春)のハイブリット種だと思われる。

キバナイカリソウ

キバナイカリソウ これはガクひろの園芸種

クマガイソウ

クマガイソウ 平家物語の熊谷次郎直実が背負った母衣(ほろ)が、袋状の唇弁に似ているのが名前の由来。

クリンソウ

クリンソウ どう見ても園芸用の花に思えるのだが、純粋に日本原産の野草。

ケスハマソウ

ケスハマソウ ケスハマソウ は ミスミソウ の変種。

ゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ 「御前」は白山の主峰御前峰(ごぜんがみね)のこと。名前は気高いが、高山の針葉樹などの林の中に育つ日陰の花。

スス゜ムシ草

スズムシソウ ラン科の植物。和名は花の唇弁がスズムシの雄の羽に似ていることから。

ツガザクラ

ツガザクラ 葉の形が針葉樹の ツガ に似る。エゾツガザクラの変種(〟-_・)ン?

ハクサンチドリ

ハクサンチドリ 花の形が千鳥の飛翔する姿に似ていることから。「白山」の名前が示すようにれっきとしたラン科の高山植物。

ハナシノブ

ハナシノブ1

ハナシノブ 阿蘇の草原にだけしか自生しないという貴重な植物。希少野生動植物種に指定され、さらに環境省のレッドリストでは、危険度最高ランクの絶滅危惧1A種に分類される。名前は細い葉が、シダの仲間である シノブ に似ることから。

ムベ

ムベ 別名のトキワアケビ関東より南(西)の山地などに自生しているが、こちらは園芸種

四国カッコウソウ

四国カッコウソウ カッコウソウは、鳥のカッコウの鳴く頃に花を咲かせることから付いた名前で、その中でもこれは四国から九州の山林内に自生するが、絶滅が危惧されている。 サクラソウ の仲間であることは一目瞭然。
近縁種のカッコウソウも絶滅が危惧されている。かっては関東~中部地方の山地に分布していたが盗掘などで激減し、現在は群馬県桐生市鳴神山の一部に保存植栽されているだけ。

春おこし

春おこし なんて書いちゃいましたが、通称ヤブイチゲ、ヨーロッパ原産の「イチリンソウ」の仲間アネモネ・モローラです。

-- 続きを読む --

イチゲの魅力 


おはよう御座います。

キンポウゲの花って、何故かわたしの中でも、心時めく存在で、春の妖精スプリング・エフェメラル、春先の儚い命でありながらも凛として咲く姿に惹かれます。

それぞれの地域の落葉樹の林庄で、北国は、雪解けすぐから木々が葉を茂らせるまでの2ヶ月ほどの間に可憐な草花、明るい太陽の日差しが冬の寒さから開放され、春がいっせいにやってきましたよって、告げているようです。

だから、わたしの中で、撮る事のおもいれに熱がこもる花なんでしょうね。

きょうは、子供の日、軽井沢植物園に咲いていたイチゲを中心に取上げました。

浅間

アモイモネ・ネエロサ、ヤブイチゲです。

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大輪の花を咲かせるイチリンソウ

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イチゲの中でも比較的遅く咲く、ニリンソウ

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ケシ科オサバグサ属のオバサグサ(筬葉草)亜高山帯の薄暗い針葉樹林の林床に群落を作る日本特産で1属1種の多年草。
下向きにつく清楚な白い花と、シダのような葉が魅力的です。その姿からはケシ科の植物とはとても思えません。

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ミヤマエンレイソウ

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では、朝の慌ただしさのなか、失礼します。

ヒトリシズカ、エンコウソウ、ミツガシワ 


気まぐれ童人TOSHIO爺のブログへようこそ !

常連さんを除くと、ほとんどが写真ブロガーさんの訪問です。

大変ありがたくも困惑しております。

皆様方、それぞれ素晴らしい個性に溢れた作品を紹介されており、ハイレベルな作品にちと、押され気味ですわ。。゚(゚^∀^゚)゚。

訪問しても短コメントすら残す余裕がないことをゆるされよ。

子供の日は、朝早起きして、長野の戸隠升麻からはじまり、観音山のジャガに到る往復、約三百kの強行スケジュールを組んだことで、流石は老骨に堪えましたし、某地の戸隠升麻をじっくりと撮ることが出来なかったのが、心残りですね。

心残りがあった長野で出合った花を数点、紹介します。

センリョウ科センリョウ属のヒトリシズカ(一人静) 春先、4枚の葉を突き抜けて白いブラシ状のとても変わった花を 1本咲かせるが、花としてみている白いブラシ状のものは、実は雄しべで、雌しべは雄しべの根元にある。

名前は、源義経を想い静御前 が 一人で舞っている姿に見立てたことから。

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キンポウゲ科 リュウキンカ属のエンコウソウ(猿猴草)は湿地や水辺に生える多年草で、リュウキンカに似ているが、茎は直立せず横にはって長さ50㎝ほどになる。

名前は、長い花柄をテナガザル(猿猴)の手に見立てたもの。

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ミツガシワ科ミツガシワ属の一属一種のミツガシワ(三槲、三柏とも書く)は、約200万年前の氷河期には北半球全体に広がったといわれる、古い植物で北日本などの寒冷地の池や湖によく見られます。
ところが、関東や西日本の温暖な地域にも点々と群落が見られ、現在よりも寒かった氷期に南へ広く分布したミツガシワが今もところどころで残ったものと考えられています。

名前は、柏(かしわ)のように大きな葉が 3枚集まっていることから。

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次回は、鉢物になるかもしれません。

では、失礼します。

セゾンガーデン 


気まぐれ童人TOSHIO爺で御座います。
GW直前の赤城自然園、色々と花数が多くお蔵入り寸前だったものをデジブックにいたしました。
赤城自然園のセゾンガーデンを中心に女性向けの編集をいたしましたので、至ってノーマルな仕上げです。
取り急ぎの編集で租もあろうかと思いますが、ゆるリと御覧下さいませ。




最後まで御覧頂き有難う御座いました。

さてと、夜も更けてきたので寝ますわ。

破門草 


気まぐれ童人TOSHIO爺です。

皆様、GWはいかがでしたか、爺は子供の日、夜も開けきらない朝早く、某所と軽井沢植物園へトガクシショウマ(戸隠升麻)に逢いに行って来ました。

トガクシショウマ(戸隠升麻)メギ科は、名のとおり、戸隠山で発見され、升麻に似た姿からの命名で、日本人が始めて学名を付けた花でもあります。

軽井沢植物園のトガクシショウマはいずれ紹介しますが、今回は、とある某所にて、優美にひっそりと咲くトガクシショウマです。

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トガクシショウマ(戸隠升麻)はシラネアオイと同じく、一属一種(キンポウゲ科サラシナショウマ属)、日本固有種で、自生分布は日本海側の多雪地帯に多く、白馬、戸隠、黒姫、尾瀬、鳥海、田沢 をはじめ、北は青森県まで分布していますが、生育範囲も狭く個体数も多くはありません。
絶滅危惧種ⅠAに指定されているうつむき加減に咲く花(がく片)貴重な幻の花です。

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この花に憧れを擁く人が多い、鮮やかなピンク色の花がとても美しく、なんとも言えない優雅な花ですが、花弁のように見えるのはじつはがく片で、本当の花弁は花の中央の白い部分です。

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「破門草」のお話。

東大植物学教室に通っていた矢田部良吉教授は採集したトガクシショウマに学名をつけることにし、同一種が他国で発表されていないか鑑定してもらうためにロシアの植物学者のマキシモヴィッチに送りました。

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ところが、鑑定の結論が出る前に、教室に出入りしていた英国留学中の植物学者の伊藤篤太郎がPodophyllum japonica Itoとして発表し、その後、新属をたてるべきだとして、「本草綱目啓蒙」を著わした小野蘭山にちなんでRanzania japonica Itoとして発表しました。

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それから3年後、矢田部良吉教授はYatabea japonica Maxim.として発表しましたが、既にRanzania japonicaという学名がつけられていたために無効になりました。

トガクしソウマ017s

その後、矢田部良吉教授が伊藤篤太郎に植物学教室への出入りを禁止したため、トガクシショウマは俗に「破門草」という隠れた名前を持つことになりました。

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最後までご覧くださいまして有りがとうございました。

その他の山野草も御覧頂く予定ですが、投稿ペースは落ちますので、よしなに。

バーチャル空間は胡蝶の夢かな(〟-_・)ン? 


こんにちは、気まぐれ童人こと、TOSHIO爺のブログへようこそ !

GW後半の四ヶ日、写真関連は天気と物臭で、結局はこどもの日に出かけたきりでした。
今回はうちから自分を見つめなおす連休と相成りましたわ。


ある友人が、インターネット&ブローグはサイバネティックス (cybernetics) と空間 (space)バーチャル空間だと、その当時、なにを思って友人がそう言ったのか。
詳しくは語れないがある特殊な自分という存在を認めてもらいたくて、ブログデビューをしたのだが、友人の特殊性ゆえ、性格が一本気ゆえ、出る杭は打たれるではないけれど、才能という天分は兎も角、行ないが目立ちすぎ、忌み嫌われネットいじめや炎上を経験、その事か友人の負けん気魂に油を注ぎ、油は勢いよく燃えている火に注ぐと、ますます火勢が強くなることから、騒ぎをいっそう大きくしてしまう。
結局友人は、これは現実の空間でない仮想空間だから起こったことと、心を閉ざしネットという情報社会と心との関わりを絶った。
わたしも当初はインターネットという空間で、言葉の思い込み違い、読み違いで入らぬ誤解を受け、思い込みと人との心の関わりからネットデビューする難しさを痛感したものです。
友人の場合は特殊なケースですが、わたしの場合は誰にでも起こりえるほんの些細な意思表示の読み違いです。
これは、程度の差はあれ、記事や書き込みの中で、気が付かないままにいつも起こっていることです。
サイバネティックスの語源は、ギリシャ語で「船の舵を取る者」を意味する。
わたしというブログ管理者がどう舵を取るか、結構微妙な選択を迫られるんですよね。
また、一歩間違えれば、サイボーグのサイバーの意味合いから、機械仕掛け心がない、冷たいというイメージも繋がるんでしょうか。
言葉さえ、意志を通じるのに結構誤解が生じるのに、写真は、人それぞれのその時の心理状態、感情が左右されやすく、見え方が多様です。
そして、人は思い込んだら、頑固なまでに思い込みが激しいので、ささいな記事の言葉一つで、また暗示に係り、良い環状はさらに、悪い感情はさらに上積みされてしまうんです。
これは、意識していないとは言え裏をかえせば、ある意味で、今問題になっているネット詐欺の言葉巧みな手口と同じなのです。

知らないところで、信者を増やし、はたまた知らないところで、藁人形の対象になっていないとも限らないんですよね。┐(´~`;)┌
ブログというバーチャル空間は、生きている思いと心ない思いの織成す空間だからこそ、時には注意深く、時には大胆に、皆様と共に時間を共有していきたいと思いますわ。

と、つまらぬ独り言をはいてしまいましたが、って。まだ別のつまらぬ語りが・・・(゚∀゚ ;)タラー

写真を撮るうえで、わたしの中に禁断の実というものがありまして、わたしの師匠と今は分け合って消去したブログで知り合った人、共に故人ですが、二人に関わりの深い花を撮る事をわけ合って封印していたんですが、わたしの中に在る蟠りをすて、この心、清く流れる水の如く、心を注ぎ込むつもりです。

ですが、撮るという表現力いまだ自分はその域にあらず、上の誓いを立てたのは 光と影 というテーマの中で、模索している段階で、光明が見えてきたからです。
写真に写す、総てが独立した光のスペクトルである事に気が付いたんです。
ある悟りに近いかもしれません。
でも、光のスペクトル方程式をあらわすのは容易ではありませんが、方法はわかっていますんであとは実地で鍛えるのみ、試行錯誤が作品になるまで待っていいね。

皆様、だんまりの( ´艸`)写真もこれまで通りに続けていきます。

関係者各位の皆様へ

なおこのことに関してのコメントはいりません。m(o´・ω・`o)mペコリン

それと、友人よ。

許可なく、友の過去を載せた事を許してくれぇ~!

↓ 写真へと続く。

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花一輪の山芍薬 


おはよう御座います。
関東は本降りの雨が強くアスファルトに叩きつけられております。
あいにくのお天気スタートのGW後半の始まりですね。

思い入れの花一輪を求めて、時期が早いと思ったのですが皐月初め仕事を終え夕刻になろうかという時間に榛名山中に入っていました。

三年前の今頃ですね。
バイクブログから、次第に四方山記事的になってきて、ある日、榛名山ガラメ温泉の古道探査をしている時に、人目に触れない山奥の暗い沢 沿いの小道の半日陰でひっそりと咲く山芍薬(ヤマシャクヤク)に出合った。

暗い森の樹木の間から一筋の陽光が山芍薬にそそぎ、光と影が織成す幻想的な光景に思わず息を呑みました。
一輪咲花に花の精が宿るかのような不思議なオーラを発していました。

この山芍薬との出会いと光と影の織成す美しさを撮りたいと切に願ったことが、三十年間に及ぶ一眼レフ封印を解く切っ掛けになりました。
写真を撮る事でみていただく事で、こうして皆様との縁あってインターネットを通じて繋がっているわけです。

三年間、榛名のある場所へ通い続けてやっと、あの時の光景に近いものを納める事が出来ました。
光と影が遭遇する時間はほんの一瞬でした。

山芍薬6

山芍薬7

山芍薬5

山芍薬2spjpg

わたしの写真にフロントショットが多いのは、この時の体験がいつも心の中に引っかかっている所為でもあります。
まだ、あの時の光景を完全に再現出来ていなので,山芍薬との幻想的な光景を求めてやまないでしょうが、おそらく、二度と見ることのない光景でしょうね。

山芍薬8

こちらは当時の状況に限りなく近い雰囲気に校正したものです。
棺おけに片足を突込んでも無理かもしんないけれど、完全に再現できたなら、もしかしたら一眼レフをまた封印するかもね。

もみじの花の続編にあたるもの 


おはよう御座います。

出勤前なので、手短にね。って、長くなりそう。(´゚∀゚`;)

スズラン記事の前のもみじの花の続編にあたるものです。

達磨寺000

達磨寺001

小林山達磨寺の本堂にあたるのがこの霊符堂です。

﨔の権現造りという、お寺なのに神社の雰囲気もある。

達磨寺002

観音堂 は小林山達磨寺、最古の建物で、創建当時の姿を今に伝える茅葺きのお堂です。

達磨寺003sp

達磨寺004

このお堂の脇にヤマブキが咲き、寒椿がある場所に、もみじの木があります。
境内には沢山のもみじがある中で、ここのもみじが一番風格がありまして、小鳥達が良く集まる場所です。

もみじの花2s

もみじの花とまだ生まれたての柔らかな種、胚芽(はいが)を好み集まるのです。

達磨寺007sp

特にメジメ君は、観音山丘陵の中でも小林山中に多く見かけます。

達磨寺005

達磨寺008

達磨寺006

エナガ君も、冬の衣から模様替えして色が濃くなっている個体も・・・

達磨寺015

そして、このもみじの根元に、水浴び場があり、沢山の小鳥が水浴びに来ます。
水浴びが出来そうなたまりは、あちらこちらにあるにも拘らず、ここだけを選んでくる節があります。

達磨寺013sp

三つ葉ツツジと四十雀君なんか、冬の時とは雰囲気が違うなぁ~!

達磨寺014

四十雀君も一風呂浴びたような毛繕いですね。

達磨寺012sp

達磨寺016

エナガ君ももみじの枝で毛繕いですね。

達磨寺009sp

達磨寺010sp

達磨寺011

エナガ君も冬の時とは雰囲気が変わって、活発な印象でしょう。

今年のGWは家でゆっくり過ごすエコタイプになりそう。

金がないとも言うビェ─・゚・(。>д<。)・゚・─ン!!

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