『光と影』

旧ブログ気まぐれ童人の流れをくみながらも、いち写真家としての独自の感性を強くしていきたいという思いから、『光と影』と成りました。

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高天ヶ原の小鬼百合 


皆様、ご機嫌いかがでしょうか(; ̄ー ̄)...ン?

少し機嫌が良くなった爺です。
ジメジメとした湿気を含んだ熱波から開放され、サラリとした乾いた夏空になり、過ごしやすくなってまいりました。
まさに、夏らしい気候です。
これからが爺の好きな夏花のシーズンになり、心が躍りますが、ここにきて、仕事との兼ね合いで、夏花咲く場所へ出かけられるかが微妙なのは、不機嫌な要素ですね。
何とか折り合いをつけないとあかんなぁ~! !

まずは、チョコッと前回の続きです。

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カニコウモリ(蟹蝙蝠)は、キク科コウモリソウ属の近畿以北の本州と四国の針葉樹林帯の林下にはえる多年草。
地味な花だが、開くと面白い姿をしている。
茎は高さ0.6~1m。葉は3枚内外で,形はカニの甲を思わせ,上面には光沢があり縁には不整の鋸歯がある。

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アサギマダラとヨツバヒヨドリ(四葉鵯)は、キク科 ヒヨドリバナ属の九州を除く日本の高原の草地に生える多年草。

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コケモモ(苔桃)は、ツツジ科スノキ属の常緑小低木。
果実を食用とするが、栽培されることは稀で、おもに野生のものを採取する。
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榛名山麓と少林山達磨寺の山百合 


どうも、気まぐれ爺です。

ニュースを見ていないので、確かではないが梅雨明け宣言が出たかもしれない今日この頃、日本で暑い所とされるわが地方、夏本番の猛暑は、先が思いやられますが、近隣の山では、夏の風物詩として語られることが多いヤマユリが大輪の花を咲かせています。

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その清楚な容姿はユリの中でも美しく「ユリの女王」と呼ばれるにふさわしい山野に漂う品格のある甘く強い香りは、他の花を圧倒する存在感があり山の女王にふさわしい香気ですね。

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撮影は、全て7月13日に榛名山麓と少林山達磨寺にて。

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おさらい、 ヤマユリ(山百合)ユリ科ユリ属の日本特産種で、本州の近畿以北から東北地方に分布し、花姿は茎を1本立て花時には、高さ1m~1.5mになる大型の多年草です。
夏に、茎頂に花柄を分けて、数個から時に20個余りの大きな花をつけます。花色は白色ですが、中脈に沿って黄班が入り赤褐色の斑点が多くあります。

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ヤマユリのつぼみが開花する直前はオレンジ、赤色がかっており、花を開くと、花の裏側に色が残る。
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信州の初夏の花 


皆様、おはよう御座います。

気まぐれ爺です。

七月も半ばを過ぎ、山野では、夏花の色取りが多彩になってまいりましたが、今回は、前記事『初夏の宴』の続編にあたる信州の初夏の花です。

浅間高原、軽井沢植物園の六月末に撮影した花々を中心に構成しました。

今回は、デジブックにせずに、ブログのみです。

もっと積極的に活動してはという声もありますが、隠れ里に住まう爺としては、年々、公私共にわずらわしくなりこちらに割り振る時間と余裕がなくなりつあり、観覧者が増えるのは有りがたいが、友好を深めるコミニケーションをとる余裕もないので、避けたいのが、今の爺の実情であることをご理解願います。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

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黒斑山の一葉蘭と高峰高原の日本鈴蘭 


こんにちは、2014年7月13日の今日、雨予報の中、黒斑を含む外輪山と浅間(前掛山)に賽の河原と草すべりある湯の平を縦断予定だっんですが、思いのほか雨風共に強くガスもかかり、外輪山の端にある鋸岳 、Jバンドで引き返しました。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン

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外輪山の頂がガスで霞むところは、今日は全て走破した。
予定では、眼下の賽の河原も予定していたが、泣く泣く引き返した。

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巨石がゴロゴロの蛇骨岳

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ガスに霞む馬の背、両側は絶壁だぁ~!

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三角点のある仙人岳、ガスがかすかにはれてこれやん。

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これから先は行けども、雨が下から吹き上げ、ガスで一寸先が見えないし、肌寒いので、引き返す。

今日はそのなかの写真で、黒斑山の意外な某所に咲く黒斑山の貴重種を取り上げてみました。
稀少かつ貴重なランで乱獲により個体数が減少してしまったため,各地で絶滅危惧種に指定されています。

花が一寸春蘭に似たとても小さな花ですが、今では生育する場所も限られて、場所を教えるわけには行きませんが、爺の好きな蘭だけに、三週連続で週末通い詰めたわ。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

イチヨウラン( 葉が1枚だけなので「一葉蘭」)

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これでもやや明るく撮っている。

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ラン科 イチヨウラン属 (学 名:Dactylostalix)一属一種で、日本の固有種。
亜高山帯の針葉樹林下に生えるラン科の多年草。
高さ10~20センチの花茎を出し、先端に花を1個付ける。
花期は5~7月だが。
先の少し尖った長さ3~6cm程度の広楕円形の葉が1枚だけ根元につき、初夏、茎の先端に1花をつけます。
その花は、背萼片、側花弁、側萼片は黄緑色で、紫色の斑紋がある。
白色の唇弁は3裂し、やはり紫色の斑紋がある。

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暗い場所なのでスローシャッターによる手ぶれは勘弁してくれよ。<(_ _)>
って、場所が特定できそうだ(-。-;)

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こちらは山頂付近に自生するタケシマラン(竹縞蘭)

こちらランはランでもラン科ではなく、ユリ科はタケシマラン属の多年草。

実は赤く熟す。

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山頂周辺では、一週間前まで咲いていたハクサンイチゲはすっかり姿を消し(咲き遅れは数株あるが)、マイズルソウ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウに新顔のネバリランなどが咲き誇っていた。

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肌寒さと濡れて冷えた体に温泉が無性に恋しくなったわ。

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ランプの湯の写真は先週のもの。
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高峰高原ビジターセンター(車坂登山口)より、槍ヶ鞘シェルターまでの行程です。 


サブタイトル『 ツマトリソウとゴゼンタチバナとコマクサの咲く黒班山表登山道 』

こんばんわ。
とうとう、夏本番の7月に入ってしまいました。
暑いから夏なんでしょうが、うだるような暑さに先が思いやられます。

植物の世界では、春と夏の花の入れ替えの時期で意外と花が少ない季節ですが、2,000mを越える高地は登るごとに時計が逆に進んでいくようで、春色が濃くなります。

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今回は見晴らしの良い黒班山表コースから、唐松の森林に囲まれた中コースを経て、車坂登山口へ戻るコースを選択、天候が不安定でなければ、外輪山の黒班山、仙人岳、鋸岳からJバンドを経て、湯の平にトーミの頭を回る長垳ルートも考えたが、今回は年寄りの冷や水と言われないように自粛しました。(^^;)

なお、今日の投稿は、高峰高原ビジターセンター(車坂登山口)より、③槍ヶ鞘シェルターまでの行程です。

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車坂峠と高峰ホテル

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高峰高原ビジターセンターは早朝なのでまだクローズです。(8:00~17:00まで開館)
遅い昼の一時を過ごすのを楽しみにしつ、登ります。

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車坂登山口、今回は見晴らしの良い黒班山表コースから。

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早速、イワカガミがお出迎え、花数が少ないものは、後でじっくりとご覧いただく予定にしてます。

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